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藤井風の3rdアルバムが待ちきれないので、彼の未来を想像して楽しむ


こんにちは。考える犬です。


ご覧のとおり、藤井風のファンです。

(藤井風関連記事。驚愕の10本)



いきなりだが、まずはこちらのストーリーを見て欲しい。


「藤井風3rdアルバムは、もう完成しています」

!?

「数週間前とかに完成しています」

!!!?


「…が、いろんな理由でもう少し待つことになりそう」

「僕としても混乱したけれど、まぁOK」

「あなたの忍耐と愛に感謝しています」


………!!


なんと…

驚くべきことに、彼の3rdアルバムはもう完成している。色々な事情で、予定よりもう少し先になりそうだが……それでも近いうちにリリースすることができるだろう、と。


たしかに、前作「LOVE ALL SERVE ALL」のリリースが2022年3月23日なので、それから気づけば3年以上経過している。その間も彼は世界規模の躍進を続けていたし、常にその活躍する姿を見せてくれていたので気づかなかったが…なるほど、彼ほどのトップを走るアーティストが次アルバムまでに3年もの期間を空けるのは、確かに異例と言える。



さて、次作の発売が近いのは心底嬉しいが、その一方でどうしても頭をよぎるのが、「でもまだ待つのか…」という思い。


それはそう。


藤井風ファンなら共感してくれると思うが、1stの「HELP EVER HURT NEVER」、2ndの「LOVE ALL SERVE ALL」ともに、もはや擦り切れるほどに聞きまくっている。我々は。

一生聴ける2枚

もはや噛みすぎて味の無くなったガムのよう……と言いたいところだが、困ったことにこれらのガムはまだ味がする。噛んでも噛んでも永久に味が湧き出てきやがる。味変したくなったらcoverもある。よって聞き続けてしまう。無限ループ。誰か止めてくれ…


しかし、そんな状況で降って湧いた3rdアルバム完成の知らせ。「は、はやく聞かせてくれぇ!!」となるのも無理のない話……とはいえ、ただのファンに過ぎない我々には、待つ以外に手立てがないのもまた、事実。


…よしわかった。

どうせ待つなら楽しく待とうじゃないか。


ということで、以下からは今後の藤井風に訪れるであろう未来を予想し、思いを巡らせてみようと思う。


楽しみというのは、具体的にイメージすればするだけ実現したときの喜びも増幅するもの。ファンたるもの、自主的に期待値を最大限まで押し上げて、続報を迎えようじゃないか!!


というわけで、1つずつ考えてみましょう。


来るべき展開その1. 新アルバム


当然のことながら、3rdアルバムは楽しみだ。
ものすごく。


以前に、次作は全編英語詞という情報が公開されたが、もしそうであればとてつもなく大きなチャレンジだ。過去2作と異なり、明らかに国内のみならず、全世界をターゲットに見据えた一大プロジェクト。チーム総力を結集しての大勝負である。


ちなみに2025年5月現在、彼のオリジナル曲に全編英語の曲はないので、必然、全てが新曲ということになる。

オリジナルアルバム…つまり、10曲前後。
全編英語。
それもおそらく、本人による書き下ろし。(彼の世界観、言語感覚、ユーモアセンスが、彼以外の誰かの提供曲によって再現できると思えない。)


いや…そりゃ時間かかるわ。と思う。


それもそれを、大規模ライブと同時進行しているというね。藤井風およびそのチームがとんでもないハードワークをこなしているのは想像に難くない。

ファンとしては中途半端なものを出されるよりは、これ以上ないくらい渾身の一球を全身全霊で受け止めたいし、その衝撃波で少林サッカーよろしく服をビリビリにされたいとも思う。


そう考えるといくらでも待つよ、焦らなくて良いよと、幾分余裕も出てくるもの。良いものを作るのに時間がかかるのは世の摂理。ごく当たり前のことなのです。




…ところで、当然ながら彼をとりまく状況は2ndの頃とは違う。


冷静に考えて、この3年間に彼は新たにどれだけのファンを獲得したのか?? 国内だけでも数々のタイアップや3度に渡る紅白出演、そして異例の無料配信スタジアムライブ…

もちろん、海外も忘れちゃいけない。「死ぬのが良いわ」のグローバルヒットに、公演もアジアツアー、アポロシアター、今後は海外のフェス出演やヨーロッパツアーも予定しており…って改めてとんでもないな??


当然、世界中のファンがこの3rdアルバムを心待ちにしていることだろう。

リリースの直後に彼らがアルバムを入手するのは必須である。そうして、おそらく藤井風の新しい音楽が世界中で聞かれまくる。同時多発的に。そうすると、次の展開として予測されるのは……


その2.ライブツアー


そう、ライブだ!ツアーだ!
おそらくアルバム名を冠したツアーが企画される。

この数年でえぐいほどの躍進を遂げた彼である。これまでよりパワーアップした形で、彼の生の音楽を届けられる機会は必ず訪れる。それはもちろん、国内にも…!

うおおお!!これは楽しみ!
チケット争奪戦の激化が予想されるけど、なんとしてでも…!


…ん、待てよ。

これまでよりパワーアップ??

たしか最後に行われた国内ライブの会場は……

日産スタジアム。




飽和しとる。
行き着くところまで行き着いとる。


でもほら、日数が増えるとか、公演数が増えたりすれば、チケット争奪戦もそんなに熾烈には……まぁなるだろうけれど

でも、チャンスは増えることを願いたいなぁ。


その3.グラミー賞


映画ならアカデミー賞。
舞台ならトニー賞。
音楽における最高権威の賞といえば、グラミー賞だろう。


日本人では過去に小澤征爾、坂本龍一などが受賞しているが、いずれもクラシックや映画音楽の部門であり、ポップ・ミュージックとして評価を受け、受賞した者はまだいない。

…が、個人的には、藤井風はグラミーをとってもおかしくないポテンシャルを秘めていると思う。少なくともノミネートされたとして、なんら不思議ではない。彼の音楽は、もうそれに足るだけの世界的な信用を得ている。


仮にポップス部門で彼がグラミーをとったら、日本人としては初の大快挙である。1959年にグラミー賞が創立されて以来60年以上、誰も成し得なかった偉業を、日本人として彼が初めて達成するのだ。

想像して欲しい。


毎年ロサンゼルスで行われる華々しい授賞式の会場に、我らが藤井風が降り立つ。そうなると、当然期待されるのが…


その4.スーツ姿


スーツ姿である(断言)。

いやぁ楽しみですね。だって、いつもゆるっと自然体、リラクシングなファッションの彼が、細身のスーツに身を包むかもしれないんですよ!?

これまでもライブやMVの衣装としてはスーツを着用することもあったけれど、この世界中の一流アーティストが集う式典ではどんな装いをするのか、ファンなら誰しも気になるところ。気にならない方がおかしい。

ゆるい衣装でもわかるほどスタイルの良い彼なのに、いつもの彼からは想像つかないほどビシッッッ!!と完璧なフォーマルスタイルに身を包んできたら…どうなっちゃうの……?


ん……?

なんか、話の流れ変わってきたな…?


その5.藤井風(30歳)


2025年5月現在、27歳である藤井風。6月に誕生日を迎えると28歳である。…となると、いよいよ30代も見えてくる。


30。あの藤井風が30ですよ。

私見で恐縮だが、若くして才能溢れるアーティストって、


10代→夢中で経験を積み、才能を磨く
20代→ヒットを飛ばし、急速に世間に認知される
30代→脂が乗り、無双しはじめる


というルートに乗る人が多いと思っている。
米津玄師然り。三浦大知然り。


じゃあ藤井風は…って、もはや説明するまでもないですね。

これまで同年代の誰も及ばないほどあらゆるミュージックシーンを吸収し、その結果数々の大舞台を経験し、躍進を遂げてきた彼である。


一体どんな30代になっちゃうの??
どんな領域に突入してしまうの???

正直全く想像ができないが、素晴らしいキャリアを積むであろうことは間違いない。


その6.藤井風(40歳)


40歳。

40歳!??  あの藤井風が!?

40といったらあれですよ。
男の色気が爆発する年代ですよ。

しかしもちろん、全員が全員というわけではない。正直な話、世間一般でいう40代などただのおっさん。仕事のストレスや堕落した食生活により、腹が出たりどっと老け込んでしまう者が大半である。


…だが、自分を律し、挑戦を続け、着実に前進を重ねてきた一部の男性に限り、大人の自信と余裕を兼ね揃えた、イケおじに成長を遂げる。


参考までに、ちょっと芸能界の40代を挙げてみよう。

・星野源
・綾野剛
・向井理
・斎藤工
・岡田准一
・妻夫木聡

いやちょっと待って。
これは…ちょっと強過ぎませんか?


しかし言うまでもなく、藤井風はこの並びに入ってきます。

若干20代においてあらゆる経験を重ね、人生における喜びも悲しみもその身で学び続ける藤井風が、めっっっちゃくちゃ素敵なイケおじに成長するのは、もはや約束された未来だ。

もちろん、音楽的な変化も訪れるだろう。

才能溢れるクリエイターとの出会いを重ね、我々が考えもつかない可能性を押し広げているかもしれないし、逆に極限までミニマム化し、ソロの坂本龍一のような音楽をやっている可能性だってある。


いずれの場合も、聞いてみたい。

どんな音を。
どんなビジュで

どう転んでも素晴らしいに決まっている。


総括


…ということで、今回は3rdアルバム発売間近の知らせに触れ、今後の藤井風について思いを巡らせてみたが、どうだったろうか。


ちょっと途中、本筋からずれた気もするが…


結論として、当面彼の未来に我々は胸躍らせ続けることになりそうだ。

次のアルバムは、さしずめその第一歩目。これを取っ掛かりに、彼は更なる追い風を味方つけ、まだ見ぬ世界に飛び出していくのだろう。




ともかく、これで大丈夫。
我々は3rdアルバムをいくらでも待てるメンタルに…



いや、ならないな?
むしろ、もっと待ちきれなくなったような…



はやく……はやく次作を聞かせてくれぇ………


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