見出し画像

仕事は終わったのに、頭の中だけがまだ働いているとき

パソコンは閉じた。
仕事も終わった。
やること自体は、たしかに終わっている。


でも、家に帰ってきても
頭の中だけがまだ働いている感じがすることがある。


洗い物をしていても、
お風呂に入っても、
布団に入っても、
まだどこか、仕事の続きをしているみたいな感じ。


体は休息モード。
でも、気持ちの方がまだ戻ってこない。


そんな日もある。



終わったはずなのに、終わった感じがしない

仕事が長引いたわけじゃない。
やることが残っているわけでもない。
今日やるべきことは、ちゃんと終わっている。


それなのに、
頭の中だけ、まだ少しにぎやかで
胸のあたりもソワソワして
なんとなく落ち着かない。
ひと息ついたはずなのに、まだどこかで構えている。


前はこういうとき、
自分は疲れやすいのかな、とか
切り替えが下手なんだろうか、と思っていた。


でも最近は、
終わっていないというより、
頭や体の方が時間差で
少し遅れて仕事を終えているのかもしれない、
と思う。



先に終わるものと、あとから終わるもの

頭・体・気持ちは、
同じタイミングで終わるわけじゃないのかもしれない。


仕事が終わったあと、
頭の中に会話の続きが流れてきたり、
胸のあたりに少しソワソワした感覚が残っていたり、
肩に少し力が入っているような気がする。


そういう感覚が残っているときは、
終わる順番が少しずれているだけなのかもしれない。



抜けないんじゃなくて、まだ少し残っているだけかもしれない

こういう「余熱」が残るのは、
頑張りすぎたとか、根性が足りないとか、
そういうことだけではない気がしている。


仕事のことや、会社でのことが頭の中をグルグル巡り
体に少し緊張が残ることがある。
それは、仕事モードから戻れないというより、
少し時間がかかっているだけなのかもしれない。


頭の中が先に静かになる日もあれば、
体の緊張の方が先にゆるむ日もあるし、
気持ちだけが先にゆったりする日もある。


そう思うと、
切り替えの上手さではなく
「今日の自分はどういう順番で仕事モードから戻ってくるのか」
を感じる方が大事な日もある気がする。


今日は、そのことを少し観察してみた。


最後まで読んでくださってありがとうございます。

もし本文のどこかで
「それ、私もある」と思う行がひとつでもあったら、
スキで合図をもらえたら嬉しいです!


少しお時間があったら、こちらもどうぞ📖


👇🏻何に引っかかっているのか、自分でもまだ分からないときに

👇🏻その場では平気でも、あとから気持ちが追いつくときに

👇🏻はじめて読んでくださった方へ

本音が分からないとき。
後から消耗するとき。
人との距離感に迷うとき。
そんな感覚を、少しずつ言葉にしているnoteです。

いいなと思ったら応援しよう!