【体づくり編②】年齢はただの数字。かっこいい体は踊って作る!?|シニア夫婦の32日間ヨーロッパ旅行
朝、起きたらまず10分ヨガ。すっかり習慣になっていて、顔を洗うのと同じくらい自然な流れで体を動かしている。ヨガは自分の体との対話。だからこそ、毎日続けていると体の小さな変化にも気づくようになる。
最近、立位ポーズをしたときに足元がふらついたり、踏ん張りがきかなくなってきた。なんだか頼りない。練習の仕方にもよるけれど、ヨガだけでは筋力の維持は難しいのかもしれない。
仕事はデスクワーク中心、通勤は車。筋肉は放っておくと減っていくし、維持するだけでもひと苦労。お腹のぷにょぷにょも気になってきて、「筋力をつけて、お腹もひっこめて、かっこよくて元気な体を作ろう!」と、24時間ジムに通い始めた。
ジムでは、トレーナーさんに食事やトレーニングのアドバイスもしてもらえる。たんぱく質が足りていないこと、週2回の筋トレの必要性、脂質を抑える調理法。知っているつもりで、実はできていなかったことに気づかされる。
年齢はただの数字
私は前期高齢者である。でも、モットーは「年齢はただの数字」。いくつになっても、山に登ったりスキーをしたり、知らない街を歩く旅を続けたい。そのためには、ただ“動ける体”じゃなくて、“かっこいい体”を目指したい。
そんな中、ジムのスタジオプログラムに興味半分で参加した、「ストーリーダンスクラス」が、思いがけず楽しかった。
最初にストレッチをして、体でリズムを刻む練習。首をうなずくように動かしたり、膝でリズムをとったり、胸を前後に動かす(これが難しい!)。その後、いくつかの基本ステップを習って、最後に通しで踊る。
テンポが速くて、3つ以上の振り付けをつなげるともう、頭と体がつながらない。自分で笑ってしまうくらいボロボロだったけれど――すごく、楽しかった。
30代のころから、私は20年近くスポーツクラブに通っていた。運動音痴だと思っていたけど、ヒップホップダンスクラスをきっかけに体を動かすのがすごく楽しくなった。アフタービートのレゲエっぽい曲を聴くと、心がわくわくする。その感覚を、久しぶりに思い出した。
今は筋トレを中心に続けようと思っているけれど、スタジオプログラムも、体づくりのモチベーションになる。やっぱり、体を動かすって、楽しい。そう思える瞬間があることが、なによりのごほうびなのかもしれない。
余談だが、インボディという体組成を図る機械で、今日は前回よりほんの少しだけ(誤差範囲??・・)体脂肪量が減っていた。
60代だって体は変わるのだ。(笑)
ヨーロッパ旅まであと9ヶ月。今後も体力づくり含め、旅の準備を書いていきたい。
※この旅は「32日間シニア夫婦ヨーロッパ旅行|セルフプロデュース記録」としてまとめています。
次回は【整え編①】へ続きます
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