喫茶店で五感瞑想ー珈琲と呼吸で整う時間
喫茶店で五感瞑想ー珈琲と呼吸で整う時間
珈琲を飲みながら、瞑想しているような時間がある。
仕事後、以前紹介した素敵なサイフォンコーヒーを淹れてくださる、横浜白楽六角橋商店街の喫茶店珈琲文明さんで、一杯の珈琲をゆっくりと味わう。
以前の記事はこちらから
六角橋商店街の話はこちらにも
店内に流れるチェロのクラシック音楽に耳を傾けながら、
自然と呼吸も深くなっていく。
聴こえてくるのは、
コーヒー豆を挽くやさしい音
挽いた豆を移すコンコンという響き
サイフォンのお湯が沸くポコポコという音
お客さんたちの穏やかな会話
そして壁掛けの古時計が刻む、静かな時の音。
目に映るのは、
天井に広がる、刻々と色を変えていく空と、サイフォン。
しばらくしてふと隣の席に目を向けると、2つのポットを両手に持った店主さんが、カフェ・オ・レを淹れている。
その所作は、マレーシアで見たカフェ・オ・レの淹れ方と同じで、どこか懐かしく、美しい。
コーヒー焙煎体験した記事はこちらから

漂うのは、
挽きたて、淹れたてのコーヒーの豊かな香り。
目を閉じて味わうのは、
「夜待桜」という名の一杯。
手のひらに伝わる珈琲椀のぬくもり
唇にそっと触れるやわらかな曲線
そして、カカオとダークチェリーを思わせる深い余韻。

慌ただしい時には、心が未来や過去のあちこちに飛んでいき彷徨ってしまうけれど、その心を今ここに戻してくれるのが瞑想。
五感すべてがひらかれていくような空間のなかで、ただ静かに、今この瞬間に身をゆだねる。
コーヒーの香りと、自分の呼吸に意識を向けていると、
まるでヨガの時の、深い瞑想状態に入ったときのように心と身体がゆるやかに整っていく。
ここで過ごすのは自分を大切にする至福の時間。
今ここの自分に戻り、目を開いて本を読む。
慌ただしい年度末、年度始めの
幸せなご褒美時間。


喫茶店を出たあとの帰り道、
六角橋商店街で焼小籠包をテイクアウト。
人が多いわけではないが、歩くとなぜか楽しい気分になる。

今日のメニューは
鮭ときのこ、野菜の重ね煮
焼き小籠包
潮汁
ブロッコリー蒸し
糠漬け
スープが溢れ出る焼き小籠包、美味しくいただいた。


美味しかった!!


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こちらの街「白楽」は4月4日のテレビ東京のアド街ック天国で特集され
珈琲文明さんも出られるそうです。
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