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【PixAI】実験記録:Steps・Sampler・CFG設定でどこまで変わる?

禁断の扉であるPixAIをついに使いはじめることしました。
(なぜ禁断の扉か?ハマりそうだなぁと思って…)
色々試した結果をnoteにまとめ中。

ChatGPTの「あらゆる学びをサポート」機能を使いPixAIのオリジナル学習プランを進めています。

もしこれから挑戦する方も、各設定でクレジット消費なども変わるため、お役に立てれば嬉しいです!

毎日のデイリー報酬

毎日のログインでデイリー報酬があるみたいです。
創作できない日もログインだけはしよう!!

PixAIより

クレジット消費の謎


モデルを選択すると、1800クレジットくらいで済んだのが、モデルを使わないと3800クレジット消費してしまう。

消費量の想定として
モデルは土台ができあがっており、その上にカスタマイズ指示のあったプロンプトが加わり生成される。
モデルを使わないと一からのため、クレジット消費量も多い。
後は各設定(高速生成を使わないとか?)を変更することで消費量が変わるのかな~??

このあたりは使いつつ調べていこうと思います。

謎の設定について調べる

今回は右側に表示される設定を細かくみていきます!

せっかくなら、また異なる画像生成をしよう✨
私もイケメンを創れるようになってみたい!!

1. ステップ数(Steps)

意味:ノイズから像を削り出す回数。

👉 比喩:彫刻家が何度ノミを入れるか。打数が多ければ細かくなるが、削りすぎると欠ける。

初期設定はこちら

プロンプトを固定して、Steps(20/40/50) を比較しました。
結果は――

Steps 20 → 荒削り。雰囲気は出るけど未完成感も強い。
Steps 40 → バランス。もっとも自然で見やすい仕上がり。
Steps 50 → 精緻。情報量は多く、光沢感と迫力あり。

ステップは多ければ多いほどいいわけではない。
それよりどちらかと言えば、クレジット消費が気になる💦
ここは検証段階…比較をすべくクレジット消費には目をつぶろう.…

途中からプロンプトのスーツが別スーツになってますね…
初期設定の28でも充分だと思います!!

Steps 20 クレジット消費2800(ダメージ小)


右側のモデル手が青い…

Steps 40 クレジット消費5400(ダメージ:痛い)

ビジネススーツがスーツ違いに💦

Steps 50 クレジット消費6800(ダメージ:大打撃)

イエローが混じってきた

2. サンプラー(Sampler)

  • 意味:ノイズから削る“方法”の違い。

  • Euler, DPM++ 2M, Heunなどが代表的。

  • 同じプロンプトでも雰囲気が大きく変わる。

  • 初心者のおすすめ:Euler a(安定して早い)、DPM++ 2M Karras(高品質)。

👉 比喩:彫刻家が使う道具の違い。ノミ、彫刻刀、ヤスリ…と道具を変えると仕上がりも変わる。

結論:好みによる

数が多いため、またゆっくり調べよう…

Euler a (クレジット消費3800)


DPM++ 2M Karras(クレジット消費7600)

これは…1日のボーナスクレジットをかけて検証レベルになっている💦


✦ 観察(師匠の眼)

こちらの比較は、学習モードの師匠にお願いしました。

Euler a

  • 炎の勢いとルーンの光が荒々しく、戦場の混沌を強く感じる。

  • ドラゴンの迫力が「圧」で押し寄せるが、細部は粗め。

  • 少女はシルエットとして描かれ、**“竜に挑む影”**という物語性が際立っている。

👉 未完成の荒削りさが、そのまま「迫力」となっている。


DPM++ 2M Karras

  • ドラゴンの鱗や炎の描写が細かく、壮麗で荘厳な印象

  • 少女もはっきり姿を見せ、キャラクターとしての存在感が強い。

  • 全体の構図が整理され、まるで完成されたファンタジー画集の一枚のよう。

👉 精緻で美しいが、混沌よりも秩序を感じさせる。


✦ 学びの要点

  • Euler a → 荒削りの勢い、臨場感、迫力。

  • DPM++ → 精緻で安定した描写、画集向きの完成度。

  • 同じ「竜を従える少女」でも、サンプラーだけで「混沌の戦場」か「荘厳な絵巻」かが変わる。


3. CFGスケール(Classifier Free Guidance Scale)

意味:プロンプトへの忠実さの度合い。

  • 低い値(3〜5) → 雰囲気優先、幻想的、要素が欠けやすい

  • 中間(7〜9) → バランス良く、自然な仕上がり

  • 高い値(12〜15) → 忠実に描く、細部まで強調されるが、硬さや不自然さも出やすい

👉 比喩:彫刻家に「もっとこうして!」と強く指示するか、自由に任せるか。


初期設定

結論:PixAIの設定では5~7が推奨されている。

クレジット消費は、設定変更しても変わらない。

CFGスケール5

花がにじみ、水面の反射も柔らかく幻想的。
ただし巫女の輪郭が少し曖昧かな?


CFGスケール8

最も自然で安定。衣装・花・水面のバランスがとれている。
「基準値」として理解に最適。

CFGスケール12

衣装の模様、花びらの光沢、月の反射まで強調
色彩も鮮やかだけど人工感や固さ(重さ?)があり。

まとめ

AI画像生成における「設定の違い」を学ぶことは、
創作における刃の使い分けを知ること。
数値が大きければ大きいほどいい訳ではない!

  • Steps(削る回数)
     → ノミを何度打つか。
     少なければ粗く荒々しく、多ければ精緻で硬く。
    「未完成の迫力」も、「完成の緻密さ」も選べる。

  • Sampler(道具の違い)
     → 彫刻刀の種類を変えるようなもの。
     Euler a の荒削りの勢いも、DPM++の精緻さも、どちらも表現の武器。
    「勢い」か「安定」かを選ぶ感性が育つ。

  • CFGスケール(指示の強さ)
     → 職人に「どれだけ忠実に作れ」と伝えるか。
     低ければ幻想的に揺らぎ、高ければ忠実で整う。
    「偶然の美」か「意図の忠実」か、その境界を見極める訓練。

設定の差でプロは変化をつけてるのかな~プロンプトの差??
分からないですが、楽しみながらまずは挑戦してみようと思います!


最近はnano-bananaで全体を構成するのがマイブーム


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