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⚫︎横浜マラソンの振返り

2024年の板橋シティマラソン以来、およそ1年半振りのフルマラソンにエントリー。

いや、一年半だ。

横浜マラソンについて

* 開催日:2025年10月26日(日)  
* エントリー費用 : 18,500円
* 特徴:首都高速湾岸線を走れる数少ないマラソン大会で、みなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園など横浜の観光名所を巡るコース。  

人生において、首都高速を2本の脚で
走れる機会は、そうそうない。

給食に興味を持つ

これまでは走ることを優先していて、マラソンイベントで給食と呼ばれるグルメが、振舞われていることを知らなかった

※川越や板橋のイベントはローコストだったので、予算上用意されていなかったのかもしれない

このクオリティーは給食か?
これは是非とも味わいたい🤤

給食とは?
コース上に設置されるランナー向けの食べ物やエネルギー補給食のこと。代表的な給食には、バナナ、あんぱん、チョコレート、塩タブレット、地元名物のお菓子などがある。
なお、水やスポーツドリンクを提供する場所は「給水所」、食べ物を提供する場所は「給食所」と呼ばれる。

給食の歴史

まあ、今回の横浜マラソンは大都会のイベントで、エントリー費用も個人的にはかなり高額であったため、給食もできる限り楽しみたい。

栗田さんは、顔に似合わず過激なことを言う。
食事がまずいだけで殺されてはたまったものではない。

横浜マラソンな主な給食メニュー
* バナナ、飴、梅干し(定番給食)
* 白桃のクリームサンド
* 塩バニラフィナンシェ(人気No.1)  
* 崎陽軒のしゅうまい など

集合場所に到着

現地までは電車で移動。朝早い移動だったが何事もなくてよかった。

改札を出たら早朝にもかかわらず、
パシフィコ横浜まですごい行列だ。

さすがに大規模なイベントだけあって、改札を出ると猛者たちがうごめいている。

このレースにもやは人間と呼べる
生物はいない、、

仙水とは?
一言で言うと、正義感が強すぎたために人間に絶望し、敵となった元ヒーロー
幽☆遊☆白書』屈指の人気悪役

幽☆遊☆白書

パシフィコ横浜に到着。
時間に余裕を持って行ったのでよかった。
混雑しているものの、特に焦ることなく、
周りの様子を伺いながら、準備を進める

パシフィコ横浜でパシャリ。
もれなく全員速そう、、

ひとまず、おうちから持ってきた磯部餅を
食べてエネルギーを補充しておく。

ここで、ひとつ誤算だったのは、
餅がカチカチだったのだ、、

朝5時起きでオーブントースターで温めたお餅は、肌寒いこの時期の移動の最中、
再びカチカチに戻ったのだ、、

オーブントースターは全く意味のない工程だった。

カチカチのお餅は、当然の如く食欲が湧かない。しかし、腹にはなにか入れておかねばならない。

そんな危機感を持って、寒空の下で泣きながらカチカチのお餅を噛みちぎって食べ続けた。

もはやジャックハンマーでなければ、
おいしくいただけない。

ジャックハンマーとは?
主人公・範馬刃牙の異母兄で、圧倒的な強さを求めて過酷なトレーニングや薬物投与、骨延長手術まで行った努力の怪物。最大の武器は、相手に噛みつく必殺技「噛道(こうどう)」

刃牙道


着替えたり、荷物預けたり

スタート地点に移動する前に、着替えやゼッケンをつけたり、手荷物を預かってもらう。

預ける手荷物の数が多い。スタッフの人が
見守ってくれているので、これなら安心。

手荷物を預けて、スタート地点へ移動。

スタート地点に無事に辿り着ける気がしない。
ここで迷子になったら大ピンチだ。

スタート地点までの道中は、和やかな雰囲気で横浜の街並みを眺めながら移動する。

曇天にそびえ立つランドマークタワーが猛々しい。


トイレに行きたい

大規模なイベントなので仮設トイレも多い。
ただ、それ以上にランナーの数が圧倒的だ。

向かった先々で仮設トイレはあるものの、大渋滞である。
「この先も仮設トイレがあります。」という、
まことしやかなアナウンスに促されながら、
虚しくトイレ前を過ぎ去って行く時間が続いた。

もうそろそろスタート地点に着いてしまう、
そんな焦るきもちが滲み出る。

ランナーの大ピンチ図鑑があったら、
是非とも載せてもらいたいエピソードだ。

そんな中、スタートの地点の少し手前の仮設トイレは、並んでいる人が少なかったので、すかさず列に並び、なんとか事なきを得た。

いざ、スタート

事前の天気予報で雨ご降ることは想定していたので、イベント当日までにヤッケを準備しておいてよかった。

ヤッケが580円で買えるのだから、ありがたい。
やはり、ワークマン は庶民の味方なのだ。

蒸れて不快になることも懸念していたが、どうやらそんな繊細な身体は持ち合わせていなかった。
肌寒さと相まって、ちょうど涼しいぐらい。

マー坊くんを怒らせるようなことは言っていない。
彼は小柄な体格ながら、片手で80kgの人間を
持ち上げる怪力の持ち主だ。

マー坊とは?
横浜の暴走族「爆音小僧」の7代目頭である鮎川真里(あゆかわ まさと)のこと。小柄ながら規格外の怪力と圧倒的なカリスマ性を持つ、作中の主要キャラクターの一人。
愛車はホンダ・CB400F(通称:ヨンフォア)

特攻の拓より

立ち上がりは順調

ここまで順調に行けるとは思っていなかった。川越や板橋を走っておいてよかった。少なからず経験を積んでおいたことで、気持ち的にだいぶ楽だ。
このまま順調に行けば、もしかして夢のサブ4もいけるかも?そんな浮気ごころが頭をよぎる。

桓騎はクソヤローだか、そのカリスマ性とリーダーシップには目を見張るものがある。もちろん、マラソンにおける説得力は皆無だ。

桓騎とは?
元野盗の首領から「秦の六大将軍」にまで上り詰めた異端の武将。敵兵や民間人の容赦ない虐殺や略奪を行うため「首切り桓騎」として中華全土で恐れられているが、並外れた軍才とカリスマ性で部下からは絶大な支持を集めている。

キングダムより

30kmをすぎて

ここまでのペースは悪くない。むしろ板橋のときと比べて怖いほど順調だ。このままゴールまで、歩かずに走り切れたら目標は達成である。

高頭力が頭をよぎる。

からの失速

高速道路を走り終えて、一般道に戻る途中に緩やかなアップダウンが続く。そのあたりがちょうど36kmぐらいで、一般道に戻ったあたりで、脚に違和感を覚えた。
おや?この感じは身体が覚えていて、思い当たるものがあった。そう、足攣りである。

頭の中で、安西先生が背中を押してくれた。
いや、背中を押されるまでもない。言わずもがなだ。

板橋のときは、足釣りから残り24kmもあったので絶望的だったが、今回は残り6kmなので、気持ち的にはそれほど苦ではない。
それでも、足攣りはしんどくて、完全に脚が止まってしまった。周りを見渡すと、わたしと同じように脚が止まったランナーがちらほらいた。こんな芸当ができるのは、もはやあいつしかいないのである。

そう、ミストバーンだ。
30kmを超えると霧のように現れて
ランナーの脚を止めてしまう、、

板橋のときから、また再開してしまうなんて。。
後から知ったが、ランナー界隈では30kmの壁というらしい。

30kmの壁とは?
フルマラソンで30km前後を過ぎたあたりから急激にペースが落ちたり、脚が動かなくなったりする現象のこと。
主な原因
* 筋グリコーゲン(エネルギー)の枯渇
* 体内に蓄えた糖質が減り、エネルギー不足に。
* 着地衝撃が積み重なり、脚の筋肉が損傷する。
* 水分、糖質、電解質が不足する。
* 前半を飛ばしすぎて後半に失速する。

少し歩いて回復したと思っても、すぐにまた攣る。これの繰り返しでなかなかゴールに辿り着けない。

この状態になると、ゴールまでのたかが数キロが
果てしなく遠く感じる。

8番出口とは?
地下通路の無限ループから脱出するために異変を探し続ける、新感覚の心理ホラー映画。
主人公は、無限にループする地下通路に閉じ込められる。
ルールは非常にシンプル。
* 異変を見つけたら引き返す
* 異変がなければ進む
* 間違えると最初からやり直し
* 「8番出口」から脱出できればクリア
しかし、通路には少しずつ不気味な「異変」が現れ、主人公は現実と幻想の境界が分からなくなっていく。

レースを終えて

あらためてサブ4という壁の高さを痛感。
タイムは4時間25分
板橋と比べておそよ2時間のPB更新できたので、とてもうれしい。

完走メダルもいただけて感無量。

メダルのデザインがかっこいい!
さすが、おされな街YOKOHAMA!

おわり

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