0歳2歳育児中のわたしが2025年上半期、買って後悔してるもの
70万円。
この上半期の無駄遣いの金額である。ちょっと衝撃的な金額である。怖い…。いったいなにに使っているのか。恐る恐る家計簿を見直すと、見えてくる、そのすがた。
思考停止のお買い物、ダメぜったい。
iPhone 16、12万4800円
豚に真珠、わたしにiPhone16。
完全にもてあましている、高級スマホ。知ってます?今売ってるiPhone、1番安くても10万円超えなの。高すぎて目玉飛び出るけど、それが現実。
買った理由、なんとなく
愛用していたiPhoneSEがついに壊れてしまった。
買い換えるなら、同じSEがよかったけど、もう売っていない。迷った末にiPhone16を購入。ガジェット系Youtuberが口を揃えておすすめしてるので、なんとなくその気になって。
後悔してる理由、日常使いには高すぎる
まずね、倹約家が持つべきスマホではない。
12万円と思うと、子どもに舐められたり放り投げられると、ぎゃーってテンパる。2歳は写真にはまってて、スマホを出すと「シャシン、とりたい」って言い出すけど、12万円のブツなぞ渡したくないし、貸してあげるときは終始ハラハラしてる。
ケースなしで使うのも気が引ける。
わたしは重いのも大きいのも嫌いなので、スマホはケースなしで使いたい派。でも、iPhone 16やたら重くて大きいから、手に余って落とす。しかも、落とした時に「あー、この傷で価値が一万円くらい下がった」なんて思うのも地味にストレスを感じる。
他にもいろいろ後悔してる理由はあるけど、1番大きいのは価格。毎日使うのに、雑に扱えないというのがストレス。
大切に扱いなさい、と言われればその通りなのですが…。
そんなわたしには、SEのバッテリー交換がきっとピッタリだった。
SE、わたしの大好きだったSE、戻ってきてほしい。
星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳、10万3600円
我が家の旅行スタイルと合わない。
完全にそれだけ。旅行なんて娯楽だから、価値観に合うかが全てよ。どんだけ内装がおしゃれか、どんだけリゾートっぽい体験ができるか、どんだけ美味しい地産ごはんが食べられるか、単純に比べられるものじゃない。
泊まった理由、誘われたから
単純に、友だちに誘われたから。
我が家は誘ってもらう、みたいな機会がないと、こんな高級なところに泊まらない。せっかくなら、話題の星野リゾートがなんで絶賛されてるのかを知ろうと、期待いっぱいわくわくしながら泊まった。
わかりましたよ、絶賛の理由。
後悔してる理由、高すぎる
シンプルに高い。
泊まったのはこちらのデラックス。広くてダイニングテーブルもあって、それなりに快適。

ローベッドが良かったので、一番下ではなくて一つ上のランクに

でもふつうの土日で素泊まり一泊15万円。90日前優待を使っても10万円越え。
星野リゾートってこういうコンセプトか、こんな人が魅力を感じて来てるのか、と体験してみるという点ではとても面白かったので後悔はない。
でも、我が家はリピートすることはないだろう。
得られるものに対して、価格が高すぎる。
泊まってみて思った星野リゾートの良さは、失敗しない安心感。
ノープランでとりあえず現地に行けば、
おしゃれで雰囲気のある部屋
子どもが夢中になるプール
徒歩圏内にあるおしゃれな飲食店や雑貨屋さん
八ヶ岳のイメージに合った体験アクティビティがある。
幹事として提案しておけば、まぁ値段以外で大きな文句をもらうことはないだろう。
楽ちんだ。
ただ、テーマパークみたいに作られた旅行体験になるので、
『旅行はローカルを楽しみたい』
と思う人には全然向かない。
余談だが、子持ちになって、ローカルを楽しむ旅行の難易度が上がってる。今のところairbnbで大き目の平屋の貸別荘に連泊するのがベストアンサーと思ってる。乳幼児連れでローカルを楽しむ旅行スタイル、続けてる人がいればコツを教えて欲しい。
保育園留学、50万円弱
家族みんなで移動して、いつもと違う土地の保育園に通う。
そんな保育園留学は、子どもに豊かな体験をさせてあげられることが売り。親心を鋭くつくサービスにまんまとやられた。いや、とてもいいサービスですよ。でも高い。ターゲットは都会の共働き、高収入家庭。
ビルの中の保育園に普段通ってる子どもに、広い園庭でのびのび遊ばせたくないですか?
田植え体験、
野山でかけっこ、
川遊び、
自然の中でしか味わえない遊びを体験できますよ。
そんなふうに映える写真を並べ立てて、子どもに良い体験をさせてあげたい、将来の糧になる経験をプレゼントしたい、という気持ちをくすぐる。
行った理由、いつかの移住にむけて
いつかは大都会を離れたい。
住みたいのは地方都市なのか、本当の田舎なのかはわからない。だから一旦移住体験として、どこかで暮らしてみたい。そのために保育園留学の趣旨も2週間という期間も都合がいい。子どもも旅行気分で楽しんでくれたらちょうどいい。
そんな理由で、大枚をはたいた。
後悔してる理由、めんどくさいをお金で解決してしまった
行ったことは後悔してない。
ただ、めんどうだからって1番宣伝してるところに吸い込まれたのは失敗だった。パッケージ化されてるものを見て、場所確認して、個人手配したらたぶん20万円くらい安く手配できた。
お金で解決しようとすると、高くつく。
貴族じゃないんだから、多少自分で手を動かすべし。
失敗の共通点
失敗の共通点はひとつ、自分のほしいものがわからない中、とりあえず人気なものを選んだこと。
そういうものは高い。
高いのは、『誰が選んでも後悔させない。平均点以上は保証する』そういうコンセプトの商品だから。
選ぶ手間を省くのではなくて、能動的に選んでお金を使いたいもの。
自分に必要なものを選び取るのをめんどくさがる、
自分で楽しもうという努力を怠たる。
その代償が70万円でございました。
あーこわかった。
▼保育園の話
▼お金にがめつい子ども時代の話
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