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【エンパスという感性】子どもと大人を分けて発信している理由

【あなたは、人の感情を『色』で感じたことが
ありますか?】

リトミック大人room岩ヶ谷です

このnoteは、
「大人にもリトミックを届けてみたい」
「介護の現場で音楽を使いたい」

そんな方に読んでいただけたら
嬉しいです。

本日は私の不思議な気質ついて....

私には、施設に入った瞬間、その場所の

『空気の色』

が見えます。
青っぽい冷たい空気、ピンクの温かい空気、黄色の穏やかな空気──。

誰かに『変なこと言うな』と言われてきた、この不思議な感覚。
でも、私にとってそれは『特別な力』なのかもしれません。

🎵 第1弾:「私の感性の正体」

「エンパス」

という言葉を聞いたことは
ありますか?
私がこの言葉を知ったのは大人になってからですが、

ずっと前から、
“人の感情が自分の中に流れ込んでくる”ような感覚がありました。

とくに、怒り・不安・悲しみなどの

「負の感情」。

それが自分のものなのか、のものなのか、分からなくなることがあるのです。


✏️ 気づきの始まりは、小学校高学年

思い返せば、小学校高学年のころから
その感覚はありました。
でも当時は、それが
“みんなにとっても普通”だと思っていたので、学校という場所が、
なぜかとても居心地が悪かったのを
覚えています。

大人になると、
ある程度自分で環境
選べるようになります。
私は自然と、ひとりで向き合える
「ピアノ・エレクトーン講師」という道を選びました。

👶 子どもと関わるなかで分かったこと

私はこれまで、30年以上・1000人以上の子どもたちと関わってきました。
その中で、はっきりと実感していることがあります。

それは、「子どもは大人ほど、内面と表情がズレていない」ということ。

子どもたちは、嫌なことがあれば
嫌な顔をしますし、
楽しいときは全身で楽しみます。
ピアノの音を1音聴いただけで
「今日なにかあったかな?」
感じることがあり、
「今日、学校どうだった?」とさりげなく尋ねると、「実はね…」と話してくれたりするんです。

そうやって、自然と気持ちが“浄化”されていく様子を何度も見てきました。
これは、日々子どもたちと丁寧に向き合ってきたからこそ培われた“肌感覚”です。


😶‍🌫️ 大人との関わりで感じる「表と裏」

大人になると、自分の感情を素直に出すことが難しくなります。

「感情を出すと
空気を乱してしまうかも…」

「本音を出したら、
嫌われるかもしれない」

そう思って、本心を隠して生きている人も多いのかもしれません。

大人のリトミックの現場で、
表情は穏やかでも、
なぜか胸がざわつく…
そんな瞬間があります。
けれど、相手が言葉にしない限り、
こちらから踏み込むことは難しい。

感情は伝わってくるのに、
解放の場がないという、
もどかしさや重さを感じることがあるんです。🟠



💠 空気の「色」を感じる感覚

もうひとつ、私には少し変わった感覚があります。
それは、空気を「色」で感じるというものです。

たとえば、ある空間に入ったときに
「ここは赤っぽい」「ここは白い」
「この人は黄色っぽい」

といった具合に、明確な色ではないけれど、

“場の空気の色味”

として感じるんです。

赤や黄色だと、活気や温かさ。
青や白だと、冷たさや緊張感。


SNSの文章からも、
その“色の空気”を感じることがあります。
一見楽しい投稿でも、どこか「ん?」と
違和感を覚えることも…。

🏠 施設の空気が「真っ青」に見えた日

15年ほど前から、大人のリトミックで
施設に出向くようになりました。
その中で、施設ごとの空気の「色」を強く感じるようになったんです。

ある日、まだ建物に入る前から
「真っ青」に感じたことがありました。
中に入っても、その雰囲気は変わらず、
重く、覇気がなくて…
結局、その場所には一度しか伺いませんでした。

こうした“空気の色”を感じたときは、
レッスンの内容も柔軟に変えます。
たとえば、静かな歌を予定していても、青っぽく元気がない空気を感じたら、
元気な曲に変えてみる。それによって、
場の色が変わることもあるんです。

そんなとき、

即興で対応できる“音源”

があるととても助かります。
これもまた、経験を重ねたからこそできる“現場の読みと判断”です。🟠

📍だから私は、子どもと大人を分けて発信している

私は「エンパス」だと断言できるわけではありません。
証拠があるわけではないし、
気のせいかもしれない。
けれど、ずっと
“人の奥にあるもの”に触れてしまうような感覚とともに、生きてきました。

だからこそ私は、子どもと大人、
それぞれの特性に寄り添って、
発信や表現のしかたを変えています。

🌿さいごに

こういった話を人にすることは、
普段あまりありません。
でも、もし「私も少しわかるかも…」
感じた方がいたら、
共感してもらえたら嬉しいです。

YouTubeでも、こういった感覚について少しずつ話していこうと思っています。
心で感じ取ってくれる方に、
届きますように。

共感してくれたら、「スキ」してもらえたら嬉しいです。



📌 次回予告:

「共感が重荷になるとき」

エンパス気質の人が感じやすい、
エネルギーの消耗や“境界線の難しさ”について書く予定です。

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