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#81(雑記33)演奏動画添削レッスン3回目【演奏動画と言っても許されそうな動画あり】

タイトル写真は、2026年1月19日に近くの公園の池で撮影した、オオバンという渡り鳥です。全身が真っ黒で、目は赤色、くちばしは白に近いベージュで三角形、くちばしのすぐ上の、両目の間に縦長の楕円形の白い模様があるのが特徴です。この池に毎年来るオオバンは、カルガモよりも一回り小さいのですが、伊豆方面に旅行したときは、カルガモよりも大きなオオバンを川で沢山見かけました。
 
さて、先日、演奏動画添削レッスンを受講したのですが、今回が3回目です。これまで、月の光をずっと添削して頂いています。今回の動画は次のとおりです。

今回、特に改善しようとしたのは、バスの音量です。グランドピアノで低音を弾く場合、やはり電子ピアノよりも力がいるようです。電子ピアノでは、低音から高音まで、必要な力はあまり変わらないのですが、それに慣れてしまうと、グランドピアノでは低音が小さくなってしまうようです。前回のレッスンでは、これに関する指摘も頂きました。
 
私の使っている電子ピアノはヤマハ P-225 です。機種が異なる場合や、グランドピアノについてもメーカーによる差や個体差があるため、上記のことは一概には言えないかも知れないので、その点はご注意下さい。P-225 の場合、実際に測定してみると、一番右の鍵盤に対し、一番左の鍵盤は 8~9% ほど重い(同じ重りを載せたときに、沈む量が少ない)ことが分かりましたが、私はそれをほとんど感じませんでした。これらのことは、次の記事で詳しく書いています。

2回目のレッスンで以上のことが分かっていたため、今回は低音を弾く場合に、意識して力を入れるようにし、電子ピアノでもそれを意識して練習してきました。音量バランスは改善されたとは思うのですが、逆に、右手がそういう意識の影響を受けたらしく、所々、アクセント気味に弾いてしまったようです。もっと柔らかく弾く必要があると思います。この点も今回のレッスンで指摘して頂きました。
 
このレッスンを受けるまでは、ネットの動画や記事を参考に、独学にて練習してきました。しかし、得られる情報が常に自分に合っているとは限りません。また、練習が進展して曲想を工夫するような段階に入ると、ネットの情報だけでは足りません。今回のレッスンでは、これまで自分が全く考えたこともなかったような、曲想についてのアドバイスを頂きました。
 
先生の技術ノウハウに関わる話なので、具体的には書けないのですが、曲の冒頭部分の最後にある4つの分散和音について、どのように解釈すべきか、詳しく教えて頂きました。これまで、ネットの演奏指導動画は色々と見てきましたが、それらには全くなかった内容であり、このレッスンを受けなければ、自分で気付くこともできなかったと思います。
 
そのアドバイスだけでも、レッスン料以上の価値があると思いました。もちろん、他の点についても、2千字近い文章で丁寧にアドバイスを頂きました。2回目までの受講の経験から、これらを忠実に守って練習を進めれば、今回も必ず上達すると確信しています。
 
私がレッスンを受けているのは次の先生です。私は指導を受ける立場ではあるのですが、共に学び、曲への理解を深めていくというスタンスで教えて頂けるので、非常にありがたいと思っております。

もう一つ触れておきたいのですが、レッスンを受けた場合、良い点と改善点の両方を伝えて頂けます。私の場合、当然ですが改善点は山盛りです。私はむしろそれを期待してレッスンを受けているので、そのこと自体は全く気になりません。また、良い点というのは、失ってはいけない点ということですから、それもしっかり受け取る必要があると思っています。
 
昔の先生はほめることをしなかったとは、よく聞く話ですが、良い点を伝えなかったために、それを失うような自主練習をされてしまったらどうするんだろう、などと思ったりします。ほめて機嫌を取るというのは、多分、子供には必要なのだろうと思いますが、大人には別の意味で(もちろん子供も同じ意味で)、それが必要なのではないかと思ったりします。とは言え、ほめられると大人でも気分はいいですけどね。
 
最後までお読み頂きありがとうございます。