カウンセリングもコーチングも苦手な私が、発信で“自分の道”を見つけた話
「カウンセラーに相談してみたけど、なんだか合わなかった」
「専門家の意見は大事だと思うけど、時間もお金がかかるし…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私もそうでした。
不登校、適応障害、産後クライシス、
育児ノイローゼ…
燃え尽きを何度も繰り返してきた私は、
スクールカウンセラー、医師、臨床心理士、
保健師、助産師さんなど、
これまでいろんな方に相談してきました。
でも、どれも私には合いませんでした。(泣)
特につらかったのは、
生い立ちから自分の人生を語る時間。
限られた面談時間の中で、あらかじめ考えていかないと無理だろうレベルの壮大な物語を、伝えなければならない。
それだけで頭の中がパニックになる。
ようやく話せたと思ったら、
「つらかったね」「まずは休みましょう」
で終わる。
ぐるぐる思考でどんどん不安が膨れ上がる。
相談者を変えたらまた最初から繰り返し。
あれれ、私、このまま休んでていいのかな。
何か解決法とかないの?
適応障害で休職していたときには、
医師に「気持ちの問題でしょ?仕事行きなよ」と言われ、絶望。
産後クライシスで離婚の危機を迎えたときには、
専門家に「時間が解決してくれますよ」と言われ、怒りを爆発させていました。
あの頃の私は、「誰も私を助けてくれない」ことにイライラしていたんです。
変わらない現実、消えない不安、塞ぎ込む毎日の中で、
私を少しずつ救い出してくれたのは、“私自身”でした。
「これなら私にもできるかも」と始めた、発信。
最初は正直、
「こんなズタボロでも生きてる自分のことを誰かに知ってほしい」
という、ただの承認欲求で始めました。
でも、自分の経験や、つまずき、学びを言葉にすることで、救われている自分がいた。
誰かが「わかる」と共感してくれたり、
「その視点、初めて知った」と言ってくれたりする。
自分の中では当たり前だったことが、
誰かの気づきになっていることに驚きました。
今振り返って思います。
昔の私は、誰かに“答え”をもらおうとしていたんだって。
結婚したときも、
「この人が私を幸せにしてくれる」って思っていた。
専門家にも、「どうしたらいいか教えてください」って、答えを求めていた。
でも、夫も自分のことで精一杯な時もある。
専門家に教えてもらった答えも自分には合わなくて、
「誰も私のことをわかってくれない」って孤独に感じてた。
「救世主はいない」って絶望して、気づいた。
答えを誰かに求め続けていても、何も変わらない。
まずは自分の心の声に耳を傾けてみよう、って。
自分の気持ちやペースを大切にすること。
それが私にとっての“ちょうどいい”生き方の始まりでした。
答えって、誰かが教えてくれるものじゃなくて、自分で見つけるもの。
今は、「私には私の答えがあっていい」と思えるようになりました。
今の私は、ただ「自分を知ってほしい」だけではなくて、“ちょうどいい”暮らしや生き方を選べる人を増やしたいと思って発信しています。
私のペースで、私がいいなと思ったことを紹介する。
同じように悩んでいる誰かの、ヒントになるように。
「書きたいから書く」
「伝えたいことがあるから発信する」
そんな“自分のため”と“誰かのため”が重なるところを探して、今日も私は、ことばを綴っています。
カウンセリングやコーチングが苦手なあなたへ
自分のことを発信してみませんか。
もしかしたら、『発信すること』があなた自身を取り戻すヒントになるかもしれません。
今はまだ“答え”が見えなくても、大丈夫。
少しずつ、自分のちょうどよさを探していけばいい。
そんな生き方もあるんだと、誰かの心に届いたら嬉しいです。
私の経験が、少しでも誰かの力になれたら嬉しいです。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました🌿
この記事で書いた
「何度も燃え尽きて、
ようやく見つけた自分だけの歩き方」
を、1冊の本にまとめました。
2026年6月には、
人間関係に悩む方へ向けた
2冊目のKindleも出版しています。
誰かのために頑張りすぎて疲れてしまったとき、
そっと開いてみてくださいね。
(Kindle Unlimitedでも読めます🌿)
📕 1冊目:『やさしさと、ともに生きていく』
📘 2冊目(最新刊):『離れても、消えない関係』
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