つながらない安心、つながっているあたたかさ
今は、いつでも連絡できるからこそ、
あえて距離を取ることが、安心だったりする。
久しぶりに再会した幼なじみとの出来事から、
人との“ちょうどいい距離”について考えました。
偶然の再会がくれた、あの頃の空気
今日、偶然にも幼なじみに再会しました。
結婚式以来だから、もう5〜6年ぶり。
お互い親になっていて、子ども連れで。
20代の頃は、グループLINEで
しょっちゅう話してた。
でも、みんなが結婚して、暮らしが変わって、
だんだんと話す機会もなくなっていきました。
でも、今日会って話したら、
すぐにあの頃に戻れるから不思議でした。
つながれる時代に生まれた“沈黙”
今は、いつでも連絡できる。
SNSでも、LINEでも、
相手の近況を知ろうと思えば、すぐにわかる。
でも、“いつでもつながれる”からこそ、
“わざわざ連絡しない”ことも増えました。
それが、少し寂しいようで、
でも同時に、どこか安心でもある。
昔は、手紙しかなかった。
だからこそ、手紙を書くまでに、
「この人に伝えたい」と思う気持ちを何度も確かめた。
今は、すぐに言葉を送れる。
でも、すぐに送れるからこそ、
あえてそっとしておく。
“沈黙もやさしさ”だと感じるようになりました。
“ちょうどいい距離”が心地いい
連絡を取っていなくても、
偶然会えば、笑って話せる。
そんな関係が、今の私には心地いい。
無理に近づかなくても、
離れすぎてもいない、
“ちょうどいい距離”がきっとある。
人とのつながりも、
近づくばかりが優しさじゃなくて、
距離を置くことで守れる関係もある。
今日の再会で、そんなことを感じました。
今日も、“ちょうどいい”を探してる🪴
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