特定技能外食業の受入停止×送出機関
特定技能外食業の受入停止について
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/attach/pdf/gaikokujinzai-110.pdf
ざっくり言えば、
4月13日以降に申請した場合、COE申請(海外から入国)は不交付、在留資格変更(技能実習から移行、他職種からの転職)は不許可にします
ということです。
つまり、残り約2週間で出入国在留管理庁に申請をしなければならないということになります。
日本国内の移行組
昨日の外食業の受入停止と仲良く、JLPT N3、その前にはJLPT N4も7月試験の申し込みが締め切られました。
技能試験は実施しているでしょうが、N4、N3合格に向けて何か月・何年も勉強を続けてきたにも関わらず、受入停止は起こるわ、受験もできないわで特に留学生からの移行を狙っていた日本語学校や専門学校の中には大騒ぎになっているところもあることでしょう。
送出機関の反応①
とりあえず、顔面蒼白、溜め息、気絶、膝から崩れ落ちるには確でなっているでしょう。
また、日本から採用面接予定のキャンセルされたということも確で発生しているでしょうし、むしろ発生していなかったら日本側の対応が杜撰です。
既に採用済の場合、今から2週間ありますので、来週は休み無しで仕事をすれば間に合うでしょう。お役所が超絶とろいベトナムでさえ今はオンライン申請で早ければ1日、遅くとも数日中には推薦状を取得することができます。
本日・明日、休み無しで対応に追われている送出機関が各国にあることは容易に想像ができます。
送出機関の反応②
ベトナムではあまりありませんが、厄介なのは、日本語・外食業の試験合格に向けて何か月も勉強を続けていたパターン。
何か月もやった挙げ句、現時点では今から試験に合格してもいつ行けるかわからず、試験合格済でも今から面接に合格してもいつ行けるかわからないというお先真っ暗な状態です。
送出機関には「どうしてくれんねん⁉」と苦情が殺到しているかもしれません。
第2の外食業は⁇
昨日、特定技能制度の運用状況の資料が更新されています。
https://www.moj.go.jp/isa/content/001335263.pdf
ここには親切に技能試験合格者数が書かれていますし、別の統計を職種ごとに見れば年間でどの程度増加しているかもわかりますし、あと〇年で上限に達しそうだなというのを何となくですが、推測することが可能です。
昨日の外食業のように寝耳に水!!とならないように心の準備をしておきましょう。
