60干支note・12日目| 乙亥(きのと・い)
先ずは、ちょっと寄り道…
乙亥の年といえば、1975年。日本では山陽新幹線の全線開業や、沖縄国際海洋博覧会が行われるなど、静かな変革が進んでいた年です。
派手さはないけれど、確実に未来へつながる流れを生み出していたこの年は、
「乙亥」という干支の持つエネルギーとどこか重なります。
1.この日に生まれた人の資質
乙は繊細で柔らかな草木、
亥は静かに力を秘めた水のエネルギー。
内面に深い感性と理想を持ちながらも、表にはあまり出さない、静かな情熱の持ち主です。
控えめに見えて、芯はとても強く、時間をかけて物ごとを成し遂げる粘り強さがあります。
ただし、感情をため込みやすいところもあるので、言葉にして伝えることを少しずつ意識してみて。
2.この日の過ごし方
今日は「内側を整える日」。
やるべきことに追われるよりも、自分の感覚に丁寧に向き合うことで運気が整います。
人と比べず、自分のペースを大切に。読書や静かな場所での思考整理にぴったりの日です。
SNSから少し離れてみると、心にゆとりが生まれるかも。
3.もし乙亥の人が…
●上司だったら…
派手さはないけれど、誠実で頼れる存在。言葉数は少なくても、よく見てくれています。
●友達だったら…
ふとした時に深い言葉をくれる人。相談したら、優しく受け止めてくれるはず。
●恋人だったら…
静かな優しさにあふれた人。じっくり関係を築いていくタイプなので、安心感が魅力。
4.ちょっと一言
自分の「日干支」を知ることは、自分の中にある静かな才能やリズムを思い出すきっかけにもなります。
「日干支 計算」などで調べられるので、まだの方はぜひ一度試してみてくださいね。
次回は13番目の〝丙子(ひのえ・ね)〟です。
火のようにまっすぐな〝丙〟と、動き出しを告げる〝子〟。
エネルギッシュな組み合わせがどんな風を運んでくれるのでしょう?お楽しみに。
