不可知論者(Agnostic)だが祝詩をありがたくいただくのだ
今年も父の命日にご住職様を家に呼んだ。
法要が終わると姉とわたしと一緒に
お茶をし、おしゃべりを楽しんだ。
わたしが選んだ大好きな栗のパイをご馳走すると
ご住職様もなんと栗が大好きということで
良かった良かったのお菓子の選択だった。
去年と同様、何時間も色んなお話をした。
わたしは宗教を持たないのだが、
ご住職様は今回は、色んな宗教について
お話しされ、個人的には内容が哲学的に
とても興味深かった。
また、パーキンソン病になったご住職様、
薬を飲み続け、とても調子が
イイとのことも聞けて良かった。
ご住職様がうちに来られてから数日後
鎌倉のお菓子が送られてきた。
こんなにいただいては申し訳ないねと
姉とわたしは感じたのだが
気持ちなのでありがたくいただいている。
お菓子と一緒にハガキが1枚入っていた。
姉がハガキに書いてあるものを見て
これは何の意味があるんだろう?
と、言うので、わたしは即調べてみた。
まず書かれてたのはホツマ文字という
漢字伝来以前の日本に存在したとされる
古代文字。1文字ずつが神様を表すそうだ。
その1文字1文字が色違いで
カラフルな色鉛筆で書かれてる。
書かれてた言葉をホツマ文字から訳すと
「ひふみよいむなやこと」とある。
この言葉は1から10までの
数を表すだけでなく
「日の神、月の神による森羅万象
(しんらばんぞう→宇宙のあらゆるもの)の
理と人間の生きる道」という意味らしく
祝詩として唱えられるそうだ。
こんな大規模な意味の言葉は
わたしには理解しきれないが
なんとなくだが、
日本のもともとの思想で
自然界の全てに神が宿るということと
ホツマ文字は関係あるのかな?
と勝手に思った。
そして、現代のさまざな
問題のある状態に対し
本来なら、もっと調和することが
あってもいいのでは?と
こんなシンプルな数字を表す
文字の並びから感じさせられたのだった。
ま、わたしの解釈なので
まったく外れてるかもしれないが。
いただいたお菓子だけではなく
記された文字と言葉からも
無宗教のわたしだが、
満腹になったのである。
Whitney Houston and Barry Manilow “ I Believe in You and Me” (2014) YouTube 動画
