戦争の当事国の人々が、竹本倫紀帝国臣民としての自覚に目覚め、竹本倫紀皇帝陛下に対する忠誠を誓い、竹本倫紀皇帝陛下の大御心のままに平和に暮らすようになる物語。

アメリカ合衆国とイランは戦争状態にありました。それは、平和元年令和7年2025年6月23日月曜日現在の事実でした。


アメリカ合衆国の指導者は、イランを敵視していました。アメリカ合衆国が支援していたイスラエルが、イランと敵対関係にあったからでした。


アメリカ合衆国は、イランを攻撃しました。


戦争は、激しく拡大の一途を辿っていました。


一方、イランには、アメリカ合衆国を攻撃する戦力はなさそうでした。しかし、イランの後ろ盾のロシア連邦が控えていました。もはや、アメリカ合衆国とロシア連邦の核戦争まで秒読み段階に思われました。


なぜ、このような戦争が起きてしまうのでしょうか?この理由の一つは、戦争の当事国が、自分たちの国のことを、主権国家であると勘違いしているからです。自国のことは自国で決めるし、外国に対してどのような態度を取っても良い、というのが主権国家の在り方です。しかし、そんなことを認めていたら、どんどん戦争が起きてしまいます。


アメリカ合衆国とロシア連邦は、このまま核戦争まで敵対関係を激化させてしまうのでしょうか?


「そうはさせない!」


ここに、一人の男が現れました。彼の名は、竹本倫紀(たけもとみちのり)といいました。竹本倫紀は、ある秘策を持っていたのです。


その秘策とは、全宇宙の全知的生命体の全員を、一つの仲間にまとめ上げることでした。竹本倫紀は、全宇宙の全ての区域を統治下に置く、竹本倫紀帝国を建国したのでした。竹本倫紀帝国の建国日は、平和元年令和7年2025年5月19日月曜日のことでした。


竹本倫紀は、竹本倫紀帝国の建国日に、竹本倫紀帝国の皇帝に即位しました。竹本倫紀は、竹本倫紀皇帝陛下となりました。


竹本倫紀帝国臣民は、竹本倫紀皇帝陛下を除く、全宇宙の全知的生命体の全員です。当然、地球人類の全員は、竹本倫紀帝国臣民です。


竹本倫紀皇帝陛下は、元主権国家を、竹本倫紀帝国内の地方公共団体の国に位置づけ、地方自治を委任しました。竹本倫紀帝国内の地方公共団体の国は、竹本倫紀帝国法に従う範囲内で、条例を制定し、施行することができます。例えば、日本国は、竹本倫紀帝国内の地方公共団体の国であり、条例として日本国憲法、日本法、命令、規則等を施行しています。ここで、竹本倫紀帝国法とは、竹本倫紀皇帝陛下の大御心のままのことをいいます。


というのも、竹本倫紀帝国は、絶対君主政体の国家であり、竹本倫紀皇帝陛下が、竹本倫紀帝国の立法権、司法権、行政権の三権を独占的に掌握して、専制政治を行っているからです。


竹本倫紀帝国法とは、竹本倫紀皇帝陛下の大御心の表れであり、竹本倫紀皇帝陛下の考えることがそのまま竹本倫紀帝国法となります。


竹本倫紀帝国臣民は、竹本倫紀皇帝陛下に忠誠を誓います。そして、竹本倫紀帝国臣民は、竹本倫紀皇帝陛下に絶対服従します。竹本倫紀帝国臣民による竹本倫紀皇帝陛下に対する忠誠と絶対服従が、竹本倫紀帝国の平穏な秩序の基盤となります。


というのは、竹本倫紀皇帝陛下は平和主義者なので、竹本倫紀皇帝陛下は、全ての竹本倫紀帝国臣民に対して平和に暮らすように勅命を下す一方で、その他のことは自由にして良い、と、寛大な大御心を持っているからです。


竹本倫紀皇帝陛下が竹本倫紀帝国臣民に請求することは、平和的行為をすることと同時に、不穏な行為をしないことです。


皆仲間。皆仲良く。暮らそうね。助け合いつつ。支え合いつつ。


みななかま。みんななかよく。くらそうね。たすけあいつつ。ささえあいつつ。


また、竹本倫紀皇帝陛下は、竹本倫紀帝国臣民に対して、全宇宙の全知的生命体の全員を仲間だと認識することと、かつ、全宇宙の全知的生命体の全員の内誰も敵だと見なさないことを請求します。


何人も。敵とみなしちゃ。いけません。皆一つの。仲間なのです。


なんぴとも。てきとみなしちゃ。いけません。みんなひとつの。なかまなのです。


これらの竹本倫紀皇帝陛下の大御心を知ったアメリカ合衆国の竹本倫紀帝国臣民は、イランに対する敵意を無くし、イランと協力関係を築く方向へとアメリカ合衆国の政治を動かしていきました。


イランの竹本倫紀帝国臣民も、アメリカ合衆国に対する敵意を無くし、アメリカ合衆国と協力関係を築く方向へと、イランの政治を動かしていきました。


このようにして、アメリカ合衆国とイランの戦争は終わりました。


両国に平和が訪れました。

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