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中勢2組1部(亀山地区) 宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年立教開宗八百年慶讃法要 報告

三重教区では、「宗祖の御誕生」と「浄土の真宗という無二の教えが成立したこと」をよろこびたたえる慶讃法要を、来年3月1日(日)松阪市「クラギ文化ホール」で、5月3日(日)には桑名別院でお勤めします。
 それに先立ち、私たち中勢2組1部でも10月18日(土)14時から16時まで、亀山市の法因寺において、『慶讃法要』をお勤めしました。

 これまで寺院単位の法要にそれぞれが出仕することはありましたが、組全体としてこのような大きい法要をお勤めしたことはなく、お体の都合でお越し頂けない住職一人を除く、中勢2組内の全住職が揃って出仕しました。
勤行の後には、藤本愛吉先生から1時間のご法話をいただきました。「御誕生とは何を意味するのか。立教開宗とはどういうことか。」という、そもそもの大切なところを小学生の作文を基にしながらお説きいただくなど、「慶讃」の意味を丁寧に確かめていただきました。40名を超える方々が、時には笑い、時には頷きながら、真剣にご聴聞されている姿が印象的でした。


 当日はあいにく雨まじりの天候ではありましたが、亀山地区の5カ寺すべてと芸濃地区から、多くの参加者がありました。門徒さんにとって身近な場所でお勤めすることにより、遠い場所に行けない方々にも、50年に一度の慶讃法要に出あっていただくことができたと喜んでいます。また三重教区のホームページをご覧になってお越しになられた他組の住職さんやご門徒さんにもご参加いただき、賑やかな法要となりました。

 参加いただいたご門徒さんからは、「このような法要を組でお勤めいただいたことは、門徒にとって本当に誇らしく有り難い気持ちでいっぱいだ。」という感想をいただきました。
 中勢2組では、来春4月18日(土)に津市芸濃町の清岸寺にて『中勢2組2部(芸濃地区)慶讃法要』を、5月23日(土)には鈴鹿馬子唄会館で、坊守会の皆さん手作りの「いばら餅」を食べながら、肩肘張らない自由な形で教えに学ぶ『中勢2組坊守会いばら餅慶讃法要』を予定しています。皆でともに宗祖の御誕生と立教開宗をお祝いしたいと張り切っているところです。


  (報告 中勢2組組長 海野真人)


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