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防音室付きの家づくり|モデルハウス見学・土地探し・営業さん比較のリアル|家探し#06

はじめに

一軒家の購入を検討している、
アラフォー・フルリモート・東北在住(雪は降るけど豪雪ではない地域)・子なし夫婦です。

前回の記事では、

  • モデルハウス見学

  • 複数の施工会社への相談

までを書きました。

その後、モデルハウス見学や施工会社との打ち合わせがさらに進み、少し進展があったので、今回はその内容をまとめます。

  • 坪数ごとの金額感

  • 土地の提案

  • 防音室の仕様

なども、だんだん見えてきました。

同じように家探しをしている方の参考になれば嬉しいです。


オンライン打ち合わせ&モデルハウス見学

現在比較しているの施工会社は、4社。
そのうち、すでに候補から外れた会社は、2社です。
(資料請求&問い合わせだけして、そもそも相談に行っていない会社も他にたくさんありあす)

現在の状況はこんな感じ。

モデルハウス見学+初回打ち合わせ済
 → 2回目打ち合わせ&土地提案まで進行

モデルハウス見学+初回打ち合わせ済

オンライン打ち合わせ済
 → モデルハウス見学・間取り・見積もりはこれから

モデルハウス見学&初回打ち合わせ予定

このペースでいくと、3月中には気になる施工会社のモデルハウスを一通り見学できそうです。

また、後述する防音室の仕様も少しずつ分かってきたので、
各社に同じ条件で概算見積もりを出してもらい、
4月中には施工会社を決めたいと思っています。


家づくりの最重要ポイント「防音室」

我が家にとって、防音室はかなり重要な要素です。
初期の問い合わせでも「防音室の実績はあるかどうか」を尋ねて、信頼して任せられそうな会社に絞り込みました。

最初は「どの程度の設備が必要なのか」全く分からない状態でしたが、少しずつ理解が進んできました。

外への音漏れについて

これは、
断熱・気密性能がしっかりしている家なら、そこまで大きな問題にはならなそうです。

実際にモデルハウスでギターの試奏をさせて頂きましたが、
壁に近づくと「楽器弾いてるかな?」くらいのレベル。
道路で歩いている人や、近所で家の中にいるのであれば、苦情がくるといったことはなさそう。

※後述しておりますが、外への音漏れも、アコースティックギターの場合です。ベース・生ドラムなどの重低音は、音が漏れやすいので、アコギよりも気になってしまうとは思います。

家の中への音漏れ

問題は、こちらの「家の中への音漏れ」です。
断熱・機密性能がしっかりしている家に関して、「外への音漏れはないけど、室内は反響する」と事前に伺っていましたが、やはりそうでした。

今回は、DAIKENさんの「防音室相談会」に行ってきました。
遮音性能は、下記の2通りがあるそうです。

  • −40dB(スタンダード防音)

  • −50dB(プレミアム防音)

ピアノやギターといった楽器は、大体90dBくらいの音量ですが、これを-40dB・-50dBカットするというもの。

ベースやドラムなどの重低音だと差が出る可能性があるそうですが、私たちは アコースティックギターと歌がメイン。
そのため 、他の部屋にも多少聞こえはするものの、「−40dBでも十分そう」という感触でした。

  • 天井

  • ドア

  • 換気設備

などは防音仕様になるとのことでした。

また、壁に空間を作って防音するため、
躯体7畳→実質6畳になるとのことでした。


部屋への音漏れは、自分の耳で確認したい

今回体験した防音室は、ショールームの中に設置されたもの。
そのため、実際の住宅でどの程度音漏れするかは、正直ざっくりとしか分かりませんでした。

でも、ダイワハウスさんでは、「音の自由区」という防音室があり、展示場に防音室を設置しているところがあるらしい……!

そこでも試奏して、−40dBでどの程度音が漏れるのかを改めて確認したいと思っています。
(ダイワハウスさんの場合、鉄骨or木造も選べるようで、その違いでも音漏れはかなり変わると思います)

我々夫婦にとって、「防音室」はめちゃくちゃ大事な要素なので、施工会社任せにせず、自分たちの耳で体感することを大事にしたいと思っています。

実際、今回ショールームにお邪魔した、防音に強い会社さんでも、「響きの違いは正直よく分からない。耳が肥えていないと分からないと思う」って仰ってましたからね〜。
(防音性能2種類の他に、吸音も2種類選べるのです)

確かに、レコーディングなどをしていないと反響とか、音の長さのの違いまでは分かりにくいですよね。
音が漏れるか・漏れないかは誰でも分かるんですけどね。
反響は、確かに、説明するのも難しい部分です。


土地の候補も出てきた

土地の提案については、3社からいただきました。

どの会社も複数の候補を出してくれましたが、その中でも 1社の提案が圧倒的に良かったです。
唯一のネックは、土地価格が想定より高かったこと

ただ、それ以上に
「私たちの希望をきちんと理解してくれている」
という印象が強かったです。

分譲地も意外とアリかも

最初は
「分譲地や住宅地はあまり好きじゃないかも…」
と思っていました。

でも、防音については、外への音漏れはそこまで神経質にならなくて良さそう。
そう考えると、小規模分譲地ならむしろ良いのでは?と思うようになりました。

例えば

  • ゴミステーションが近い

  • 近所の人が同時期に家を建てる(=年齢層が違い)

  • 町内会の負担が比較的少ない

  • 超便利ではないけど、一定以上の便利さはある

    • コンビニ徒歩圏

    • スーパーや図書館は車で行く距離

このくらいの便利さは、むしろちょうど良いかもしれません。

とは言え、土地は大きな悩みポイント

とは言え!土地は悩みますよ!
総額の1/4くらいは土地代になるわけですし、一生住むことを考えると、やはり妥協はしたくないですし。
(地方都市でも、少し郊外だとしても1,000万円はかかります……)
「土地探しに時間がかかる」と言われる所以を、体感してます。
そりゃあね〜、時間かかるよね〜〜。

ストリートビューとかはあるけれど、実際にその土地に行ってみたいと、街の雰囲気って分からないものですしね。


営業さんとの相性って、やっぱり超重要

複数の会社とやり取りしていると、
営業さんの仕事ぶりもとてもよく見えてきます。
これがね。とっても勉強になります。

例えばこんなポイント。

  • 連絡のマメさ

  • 質問への回答の丁寧さと、ちゃんと質問に返してくれるか
    (質問に返さず言いたいことを言う人が存在する)

  • 希望をどれだけ汲み取ってくれるか

  • ホームページの見やすさと更新頻度

  • 事前資料の分かりやすさ

  • 打ち合わせ資料の分かりやすさ

意外と気になるのが、
オンライン打ち合わせの背景が雑多だと印象がとっっても悪い
ということ。

あと、これは個人的にすごく大事だと思っているのですが、

  • 夫だけに名刺を渡す

  • 夫だけに話しかける

  • キッチン=妻と決めつける

  • 子ども前提で話す

こういう無意識のバイアスがあると、かなり気になります。

あとは、飲み物を出してくれる、出せない時は理由を言ってくれるのも、めちゃくちゃ親切だなって思います。
打ち合わせって、大体2時間くらいかかるんですよ!
そこで飲み物とかがないと、結構つらいんです。

 「お前がバイアスかかってるだろ」って言われそうですが、大分年齢が上の、土地専門家のおじさまが飲み物を出してくれたときは、キュンとしました…。
そんなことしてくださるのですか…!何と気遣いできる方なのですか…!と、とても感動しました。

見学の際は、ほどよく距離を保ってくれるというのも、重要です。
ずっと着いてこられると、見づらいし正直な感想も言いづらかったりしますからねぇ。


営業さんの「人としての魅力」

そして、もう一つ感じたこと。
それは、人としての相性の大切さです。

例えば

  • その土地への愛がある

  • 地元のちょっとした情報を教えてくれる(〜の店が美味しいとか)

  • たまに出る方言が良い

  • 最初の打ち合わせから、営業以外の専門家が同席する(土地専門家の方が最初からヒアリングしてくれたのが、とても心強かった)

など。

丁寧な仕事は大前提ですが、話していて楽しい営業さんだと、打ち合わせの2時間が本当にあっという間です。
(あ〜、この方と家づくりできたら、毎回楽しそうだな〜)って感じてます。

正直なところ、「第一候補はここかも」と思うくらい、すでにその営業さんが好きだったりします。

とは言え、家づくりは営業の方以外も関わりますし、大きい買い物ですから、きちんと比較した上で決めたいとは思っています。


住んでいる場所近くで打ち合わせできるの便利

あと、これは盲点でしたが、「住んでいる場所にモデルハウスや展示場がある」というのも、大きなメリットだなぁと思います。
家づくりって、モデルハウス見学・土地探し・家づくりの際に、打ち合わせ回数がとっても多いんですよね!
実際に行かないと分からないことも多いので、施工会社に出向かなければいけない場面も多々あり。

今住んでいる場所と離れた場所に建てる際は、居住地付近で打ち合わせできるって、めちゃくちゃメリットだな〜!と感じてます。


今後の予定

今のところの予定はこんな感じ。

  • 展示場の防音室で、室内の音漏れを確認

  • 3月中にモデルハウス見学を終える

  • FPさんに資金面の相談をする

  • 施工会社を絞る

  • 土地を決める

  • 中古物件も一応チェック

  • 住宅ローン事前審査

最短の場合の今後のスケジュール

1社からお話があったスケジュールは、下記の通り。

  • 3月中に土地決定

  • 4月〜6月に家づくりの打ち合わせ
    2週に1度の打ち合わせで、約3ヶ月間かかるらしい

  • 8月着工

  • 年明けに家完成

我々は急いでいるわけではなく、「年明け以降だろうな」と思ってはいたので、想定内ではありました。
土地は、早くても決まるのは5月かなぁと思うので、そう考えると来年春でしょうか。

正直、防音室の性能も大体見えてきたし、モデルハウスを何軒もまわっているので、
「早くこの狭いアパート生活から解放されたい!」
「早く音問題から解放されたい!!」
という気持ちが、日に日に強くなってます。

家探しの道のりは、まだまだ続く!
良い土地、早く見つかると良いなぁ。


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