ヘッドの削りにはこれがあれば便利!道具6選+実践の流れ
「DDH-01の口元をフラットにしたい」
「ヘッドを少し削って理想の輪郭にしたい」
「口元や鼻筋を整えたいけど、何を買えばいいの?」
そんな方向けに、カスタムヘッドの削り作業であると便利な道具5選をまとめました。
今回は、削りカスタムの定番 DDH-01を例に、実際の削りの流れまで紹介します。
① デザインナイフ
大きめの削り・カット・形出しに便利な定番工具です。
アイホールの拡張、フェイスラインの調整など、大まかな形作りで活躍します。
こんな時に便利
がっつり削りたい
段差を取る
ポイント
刃はケチらないでこまめに交換することをお勧めします。
切れ味で作業効率も仕上がりもかなり変わります。
② リューター
広い面を削る、奥まった部分を整える、細かい掘り込みまで対応できる便利工具。
回転速度を落とし、ビットを変えれば繊細な作業も可能です。
こんな時に便利
開口したい
深く削り込みたい
首穴の調整
アイホールの丸い拡張
手作業だと時間がかかる場所
注意点
削れすぎやすいので、最初は低速+少しずつが鉄則です。
削り粉も出るのでマスク推奨です。
③ 紙ヤスリ
削り後の仕上げに必須。
ナイフやリューター跡を滑らかに整えます。
さらに、400番+Vカラーシンナーは削り作業の主力レベルで重要です。
使い分けの目安
粗め(400番):形を作る
中目(600、800番):傷をならす
細目(1000番):仕上げ
こんな時に便利
微細な削り
面出し
溝作り
最終仕上げ
ポイント
400番は耐水ペーパー推奨。
折って使うと細い溝も作れます。
④ 棒ヤスリ
狙った場所を削りやすい便利工具。
紙ヤスリよりコントロールしやすい場面があります。
こんな時に便利
アイホール調整
開口部の整形
細部の修正
おすすめ形状
1本選ぶなら半丸がおすすめです。
⑤アイサイザー22㎜
アイホール裏を削って均し、アイをフィットさせる専用工具。
削りカスタムをするならかなり便利です。
こんな時に便利
アイがうまく入らない
裏側が凸凹している
フィット感を上げたい
裏技
電動ドリルに取り付けるとかなり時短になります。
⑥ Vカラーシンナー
削り作業の補助として非常に優秀。
こんな時に便利
400番紙ヤスリの削り補助
棒ヤスリの削り補助
作業効率アップ
使い方
スポイトで少量取り、紙ヤスリに染み込ませて使います。
注意点
かなり強いにおいがするので換気必須です。
DDH-01の削りの流れ
① ナイフ・リューターで大まかに削る
口元、鼻先、アイホールを調整します。
注意
削りすぎは取り返しがつきません。
絶対に不要な部分だけ削る意識で。
特に鼻先は気泡が出やすいので、ほんの少しでOK。
② 400番+Vカラーシンナーで造形を作る
ここが一番大事です。
この工程で理想の形に近づけるつもりでじっくり削ります。
普通に削ると硬いソフビでも、シンナーを使うとかなり作業しやすくなります。
③ アイサイザーで裏側を整える
使いたいアイがしっかりハマるまで調整します。
④ 棒ヤスリで細部を整える
紙ヤスリが届かない場所に使います。
アイホール奥
開口内部
細い溝
⑤ 600→800→1000番で仕上げ
粗さを取るイメージで、優しく整えていきます。
まとめ
ヘッド削りは、**高い道具より「少しずつ丁寧に削ること」**が一番大事です。
最初は怖く感じても、少し手を入れるだけで印象はかなり変わります。
理想の子に近づいていく工程そのものが、カスタムの楽しさです。
こういった実践記事が役立ちそうなら、スキで教えてもらえると今後の参考になります。
いいなと思ったら応援しよう!
良きドールライフを!
質問やリクエストも受け付けています。