9月を振り返ったら、白猫さん一色のnote始めて一番長文になりました。
10月になりましたけど、note #今月の振り返り があるので、9月を振り返っておこうと思います。
9月
なんといっても白猫さんです。
庭に来るようになった白猫さん、あまりにビビリな姿とケンカ傷、あまりの暑さだったからなのか見る影もないほどの変貌ぶりに、地域の猫ボラさんに譲渡先には我が家がなるので、捕獲したら譲渡会に出すのと同じように、トイレや健康状態のチェック、人馴れ訓練をお願いしまして、8月10日捕獲に成功。白猫さんとの暮らしをとても楽しみにしていました。
10日ほど経ち、猫ボラさんは犬をお迎えしなければならなくなり、白猫さんが使っているゲージしかないし、もう大丈夫だから早めに迎えてほしいと言われ、急いでゲージを調達して、9月1日にお迎えしました。
それなのに。
ゲージには幕をかけて、ごはんをあげるときに開けますが、幕を開けたらシャー!ゲージを開けてもシャー!
一晩中、ニャー!どころか、ガォ!ガォ!もはや怪獣です。
庭にいた白猫さんはどこ?
猫をかぶるといいますが、猫かぶってたの?
最初は仕方ない。
そうです。最初は仕方ないです。
でも、1週間過ぎても変わらず、馴れるどころか日に日に嫌われてる空気が…
外に戻してあげた方がいいのかもと思い、猫ボラさんに連絡するも、それはそれで、猫ボラさんにイラっとして。
イラっとした経緯は↓こちら
前編、後編あります。
結局、猫ボラさんが引き取ることになるも、白猫さんのスペース確保中に、ボラ家の猫さんの尻尾を踏んでしまい、噛み傷から大変なことになり、白猫さんは、しばらくそのまま我が家にいることになりました。
1週間ごとに猫ボラさんの足の様子を伺い、1週間づつ白猫さんの滞在を延長。
その間にすこしでも馴れてくれたらと期待も持って。
その間にわかったのは、白猫さんはひとりは寂しいのときれい好きということ。
ごはんを持ってゲージ越しに白猫さんの前に屈むとすごーく怖い顔してファー!シャー!する。屈まなくても、顔を見るとファー!シャー!する。
こんなところに入れやがって!と言っているように聞こえます。
ゲージ越しじゃなくて、白猫さんが大好きなパウチごはんを眼の前に置こうとしたらファー!シャー!に加えて本気のパンチが飛んできた。
このときは悲しくなって「なんでバンチするの!白猫さんが好きって言うから、美味しいごはんがんばってるのに!」
こちらも本気で怒って言っていた。
相手は猫ですけどね。
だけど、ひとりは寂しいらしく、白猫さんは2階ですが、私が部屋を出て1階に降りると鳴く。
だけど、ごはんはひとりで食べたい。
手足伸ばしてくつろいでいても、私が動く気配を察知すると、一瞬にして姿勢を正して箱座り。
だけど、ゲージの脇で座っているとウトウト始める。
なのに、3メートル離れていないベッドに移ると鳴く。
仕方がないので、夜はゲージの脇にクッション並べて寝る。まるで雑魚寝状態。
被災地の避難所はこんな感じなのだろうか、大変だなと疑似体験した気になり、被災してないだけ良いと自分に言い聞かせ、夜中0時、2時半、4時半とトイレ掃除。
トイレ掃除はウェルカム。ごはんを持って白猫さんの前に屈むとファー!するけのに、ほうきの先が眼の前に来ても怒らない。トイレしたら、直ぐに片付けてほしい。片付けないと殺されそうな勢いで鳴くじゃなくて吠える。ガォ!ガォ!
気になるのはオシッコの回数とにおい。
オシッコは朝もする、夕方もする、夜もする。回数が多い。多いのに、あまり臭わない。結石や腎臓が心配。
まぐろ型のケリケリぐるみを買ってあげた。マタタビ付き。最初は怖いのか、ほったらかしだったけど、枕にするのを覚えた。まぐろ枕に手足伸ばして寝ている姿を見ると、このまま置いてあげたいと思う。
でも、このまま馴れなかったら、どうしよう。病院にも連れて行ってあげられない。もし避難しなければならないような災害が置きたら?いろんな不安が頭をよぎる。
猫は真似をする。他の猫が人間と馴れている姿を見ているうちに、大丈夫なんだと思う猫さんもいるが、そのモデルになる猫さんが我が家にはもういない。
せめて夜鳴きだけなくなったらと思ったけれど、あいかわらずガォガォ吠える。
トイレのときにお腹が痛いのかもしれないと思ったり。
あらためて振り返ると、ずっと白猫さんに、「ごめんね」と声をかけていたことに気付く。
9月28日。猫ボラさんの足がすこし回復したので、お迎えをお願いした。
白猫さんが気に入っていたカリカリごはんにパウチごはん、ちゅーるも20本入りと、まぐろ型のケリケリぐるみも忘れずにバックに入れて、お引越し。
ちゃんと新しいゲージまで見届けたかったのに、猫ボラさん宅に着くと、白猫さんのゲージがある2階には、具合の悪い猫さんがいて、他の人を入れて負荷をかけたくないからと、バックから中身だけをさっさと出して、追い払うかのように玄関から出された。白猫さんにバイバイできなかった。ちゃんと可愛がってもらえると思うけど、ちょっと不安になった。
バイバイしたからなにが変わるわけでも、あんたたちが白猫さんいらないって言ったんでしょ、と言われればそうだけど、いらないわけじゃない。
かわいくないわけじゃない。
時間拘束される仕事もある。
家族は医者が驚くほど血圧上がった。
白猫さんがもしも病気だったりしても、病院に連れて行ってあげられない。
なんとも後味悪い結末になってしまった。この猫ボラさんは、たくさんの猫さん受け入れていて大変だし、えらいなと思うけど、モフモフくんのときも、ハチワレくんのときもそうだった。
まぁ、私の後味はどうでもいい。
寂しがり屋の白猫さんがみんなに仲良くしてもらえるように、はやくリラックスして過ごせるようになることを願わずにいられない。

夜鳴きさえなければ

モフモフくんとハチワレくんのお話は、マガジンNEKOにまとめています。
よければ読んでいただけるとうれしいです。
noteを書き出して、1番の長文になりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
画像©たかはしみき
