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「使える服」じゃなく、「好きな服」を選ぶ練習|自問自答ファッション教室 受講レポ【前編】

どうもみ子です。

今回のnoteは、ずっと参加してみたかった、あきやあさみさんの「自問自答ファッション教室」に行ってきたレポートです👏🎉🎊


自問自答ファッション教室とは

自問自答ファッション教室は「制服化スタイリスト」あきやあさみさんが主宰する、少人数制のファッション講座。

見た目や流行に合わせるのではなく、もっと内側、
「自分がどうありたいか」からファッションを考えていく、そんな内容です。
その名のとおり「自問自答」を通じて自分の「なりたい・好き・似合う」をじっくり掘り下げていき、自身だけのファッションの軸(=コンセプト)を見つけよう、という時間です。

👇詳しく知りたい方はこちらのnoteをぜひ



受講のきっかけ

昨年の夏ごろ、あきやさんのnoteを読んだのが最初の入口でした。「ファッションで内面を表現する」という考え方に、見事に撃ち抜かれてしまった。
その後は著書やセミナーアーカイブを拝見しながら、自問自答ファッションの考え方を少しずつ取り入れてお買い物をするように。
でもどうしても、「コンセプト=洋服選びの軸」だけはうまく言語化できなくて。
自分の中だけで考える限界を感じ、やっぱり誰かに問いかけてもらいたいと思って、受講を決めました。

…あと正直に言うと、生あきやさんにお会いしてお話ししてみたい!というミーハーな気持ちも大きかったです😌

教室を通じてクリアにしたかったこと

今回の受講で向き合いたかったテーマは、

「プライベートの自分は、何を着たいのか?」

元々おしゃれは好き。服を見るのも選ぶのも好き。
でも会社員としての年次を積み重ねるうちに、日々の時間も思考も、どんどん「仕事」に占められるようになっていました。

気づけば、クローゼットの中は仕事用の服だらけ。
服を選ぶときも、「好き」より「使える」「無難」を優先するようになっていて。
「服選びが最近ワクワクしない」
「仕事服は迷わないのに、休日の服になると急にわからなくなる」

そんなモヤモヤをずっと抱えていて、改めて「私ってどうなりたいんだっけ?」をファッションと内面の両方から掘り下げてみたかった、というのが一番の動機でした。


当日のコーディネート

服装たち

プリーツプリーズのワンピース、BAOBAOのバッグ、銀座かねまつのローファーの組み合わせ。完全に、趣味全開のコーディネートで参加しました。

実は直前まで、普段の自分が伝わるように「仕事着の中でいちばん好きなコーデ」で行くか悩んだのですが、“好き”を全開で行こう!と思い切って、この組み合わせに。

プリーツプリーズもBAOBAOも、この数年で数少ない「使えるか?」を度外視して、好きとワクワクだけで選んだアイテムたち。
あきやさんに「ミヤケいいね〜〜!」ってたくさん言っていただけて、心の中で小躍りしてました💃

「ミヤケが好きな人なんですね」コーデ
迷ってたコーデはこちら。上下uncrave。
こちらも“今の私”らしさはあるのですが、
今回は“これからの自分”に近づいていくつもりで、プリーツプリーズを選びました。


手元コーデたち

教室では恒例の「手元コーデ」撮影があり、私はこちらの組み合わせに👇

・社会人10周年記念に購入した宝物、ココクラッシュのリング
・彫刻家が作るジュエリー、Philippe Audibertのリング
・若き日にTiffanyへの憧れファーストで選んだ結婚指輪
・デジタルとテクノロジー愛!なApple Watch
・キラキラのマグネットネイル

エモーショナルアイテム紹介のパートでは、
ココクラッシュの話をしました💎

他のガールズさんたちの手元コーデも、それぞれの「らしさ」が出ていて見ていて本当に楽しかった!

ちなみに、写真に映っているあきやさんの著書は、asoの半透明ブックカバーに入れて持参。フォギーな質感が大好きで、お気に入りのアイテムです📖



当日の雰囲気と流れ

当日は、あきやさん+参加者4名の少人数制。
部屋に入ってすぐに見えたあきやさんのグッチのバッグに「本物だ〜〜!!」とテンションが上がりました(心の中で叫んでました)


おおまかな進行はこんな感じ👇

①参加者同志のアイスブレイク
②あきやさん自問自答ファッションの基本的な講義
③コンセプト掘り下げワーク
④暫定コンセプトを踏まえたネクストアクション設定
⑤なんでも質問コーナー

さらっと書いてますが、これを8時間みっちりやります

何より心に残ったのが、教室の中に流れていた「心理的安全性の高さ」
あきやさんのコミュニケーションは本当に素晴らしくて。
どんな言葉にも優しくリアクションを返してくださるから、

「こんなふうに感じていいんだ」
「この気持ちをここで言っていいんだ」
と思える空気が自然と生まれていました。

参加者同士のファッションの系統や価値観も全然違う中で、「みんな違って、みんな素敵」を、自然と共有できる空間でした。


ユリイカ!(=気づき)なポイント色々

「ユリイカ」は、古代ギリシャ語で「εὕρηκα (heurēka)」と書き、「分かった!」「発見した!」という意味の言葉です。特に、何かを発見したり、問題を解決したりしたときの歓喜を表す言葉として使われます。

※ちなみにこの表現、大好きなPodcast「となりの雑談」でのジェーン・スーさんの影響です☺️

教室では、「洋服選びは機能かファッション性か?」「お金か名誉か?」「天界か魔界か?」などあきやさんが次々に問いを投げかけてくださり、
自分の価値観や思考の癖に、たくさんの“ユリイカ!”が訪れました。

圧倒的な現実主義で、妄想力が足りない?

「理想の◯◯は?」という問いに対して、他のガールズさんたちは自由でのびやかな発想をしていたのに、私の答えは“今の自分の現実世界の延長線”にとどまってしまっていた。まだ自分の中に、蓋をしている感情やイメージがあるのかもしれない。まだどこかで、「理想を語ることへの照れ」がある。
もっと自由に描いていいんだな、と思えた瞬間でした。


お金か名誉か

「お金か名誉か?」の問いに対して、その場では「お金」と答えました。
でもよく考えると、私は何年もnoteやXをマネタイズせずに続けている。本当に私が欲しいのは、“お金そのもの”ではなく、「好きなことを好きなように続けられる自由」なのかも。その手段として「お金」が必要、というだけなのかもしれない。

「好き」や「憧れ」を表現することへの照れや抑圧

長年会社員をしてきた中で、「社会性」を優先する癖がついていた。無意識に「誰かにどう見られるか」を前提に言葉を選んでいたかもしれない。転職エージェントとして働いていた頃の「市場にフィットさせる感覚」がまだ影響しているような気がする。

憧れの人物像の共通項

教室内で「憧れの人は?」と聞かれ、私はファーストサマーウイカさん、雨宮まみさん、ひらりささんの名前を挙げました。彼女たちは、社会性を乗りこなしつつも、内面の湿度を言葉にしてきた人たち。教室の時間の中ではまだ「今の自分の実現性」の枠にはまった発言に留まってしまったけど、彼女たちに憧れるなら、たぶんまだ自分の中で言語化すべき部分があるのでは?と感じた。

プロのスタイリストってすごい

内面だけでなく、知識面でも学びがぎゅっと詰まった時間でした。参加者の話を聞きながらあきやさんが試着オススメブランドのリストを作ってくれるのだが、この情報量が圧巻。大量のブランド名が並んだリストにすいすいとマーカーが引かれていく様は「プロのスタイリストってこういうことなんだな」と圧倒されました。



出来上がったコンセプト

後編のnoteで詳しく書いています✍️
(よかったらぜひこちらも読んでいただけたら嬉しいです)


おまけ📚

👇あきやあさみさんの著書はこちら

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