服を選ぶふりして、自分を選びなおしてた|自問自答ファッション教室 受講レポ【後編】
自問自答ファッション教室の受講レポ、後編記事です。
後編ではコンセプトについての掘り下げを書きます。
「会社員としての理想像」と「個人としての自分」のギャップや「ちゃんとした大人」を演じようとしていた自分への気づき、"こうあるべき"から"こうありたい"へ思考がようやく広がってきたかな、というお話。
前編はこちら👇
コンセプト、決めたはずなのに
教室の最後に、暫定のコンセプトを決めた。
そのときは「ひとまず形になった」と思っていた。
けれど帰宅してから改めて見直すと、心の奥にうっすらとした違和感が残っていた。
理屈は合っているし、過去の自分とも今の自分とも矛盾していない。納得はしている。でも、どうにもワクワクしない。
「外面」の自分に言わされているような感覚。
予定調和の枠にはまりにいった感じがして、なんとなくしっくりこない。
あきやさんの言葉を借りるなら、「自分にウソをついている」ような違和感だった。
『今の私』の延長線でしか考えられなかった
その違和感の正体に気づいたのは、教室が終わってしばらく経ってからのこと。
私が出した暫定のコンセプトは、
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