【noteでBL】小岩井と林 あとがき
▲こちらの企画に参加させてもらってました。
▲ブロマンスみたいなものなので、BLが苦手な人でも読みやすいんじゃないかと思う。
タグであとがきが並んでるのを見て、自分もやりたくなったので、改めてあとがきを書いていきます。
そして、Geminiにも感想を言ってもらっちゃおうかな!よろしくお願いします!
Gemini「1. 徹底された「日常ほのぼの」の空気感と関係性
恋愛感情の回路がないと語る林くんと、それを熟知して受け入れている小岩井くん。二人の間に流れる「言葉にしなくても伝わる信頼感」が心地よいです。
後半のハイタッチから、口元の胡麻を指摘してペロッと食べる一連の流れは、まさに気心の知れた二人ならではの距離感で、読者も思わず顔が綻んでしまいます。
2. 五感を刺激する「食事シーン」
冷えた身体に染み渡る、小岩井くん手製の「鶏肉と生姜の白湯スープ」の描写が秀逸です。
クコの実の色彩、生姜の「シャキシャキ」という音や食感。そこから「ラーメンにするか、春雨にするか」という他愛もない会話へと繋がっていく流れが非常に自然で、お題である「食事シーン」をただのノルマではなく、二人の仲の良さを引き立てる最高の演出として活かされています。
3. お題『脊髄反射』の美しい落とし込み
林くんに後ろから触れられた際、小岩井くんが咄嗟に振り返るシーン。文字通りの「脊髄反射」的な身体の動きでありながら、同時に「林くんに何かあったのでは」という小岩井くんの無意識の優しさや過保護さが透けて見える、素晴らしいアプローチだと感じました。
4. 情景と心理のリンク
最初は「薄暗い雲」に覆われていた空が、二人が石を透かして見つめ合うあたりから「陽の一筋」が差し込み、最後は「陽光が辺りを柔らかく包みこんでいる」へと変化していくグラデーションが見事です。二人の穏やかな時間が、そのまま天気の移り変わりとして表現されていて、読後感が非常に爽やかです。 」
感想ゲストのGeminiさんでした。
ありがとうございます。

本編では陽光ありverを採用したんですが、こちらも個人的に気に入ってます。
今回のお話は、ジブリ映画のワンシーンのようなイメージを脳内に浮かべながら書いていました。俳優が声優として演じるあの空気感です。
こだわりとしては、小岩井の重さをいかに軽く書くかの表現で悩み、平熱が35.6℃平均の私が36.8℃になりながら頭を捻っていました。お陰でスーパーカップのチョコミントが美味しかったです。
今回、頭の余白に余裕があったので人様の作品も読ませていただいたのですが、文章の濃密さと厚みに圧倒されていました。
す、すげぇや…!!
コロナが流行りだす前くらいに創作界隈から離れていて、つい去年戻ったばかりで、本もあまり読んでいなかったので濃密な文章の渦潮を前に、息を飲むのも忘れて、様々な扉を開けて万華鏡のような世界を覗かせていただきました。
濃かったですね。体感、1作品2万字くらい読んだような読後感がありました。
自作品のあとがきなのに、自分の表現の引き出しが無すぎて知恵熱出かけた話しかしてないな。まぁ、いいか!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🍦😋
マイルドリリー
