パソコンを置いて温泉へ。仕切り直しの旅で見えた、これからの働き方
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
母が亡くなってから、さまざまな手続きや片付けに追われる日々が続いていました。
役所の手続き、各種名義変更、部屋の整理……。気がつけば「やらなければならないこと」に追われ、自分自身のことを考える余裕はほとんどありませんでした。
ようやく一通りのことが落ち着いた今、私は自分の生活へ戻るための区切りとして、一泊の温泉旅行へ出かけることにしました。
パソコンを持たないという贅沢
今回の旅では、あえてパソコンを持っていきませんでした。
いつもなら、少し時間があれば記事を書き、原稿を修正し、仕事を進めようとしてしまいます。
でも今回は違いました。
仕事から意識的に距離を置いてみることにしたのです。
温泉に入り、景色を眺め、本を読み、ただゆっくり過ごす。
そんな時間を過ごしているうちに、不思議なくらい頭の中が整理されていきました。
パソコンを開かないだけで、こんなにも脳が解放されるのかと、自分でも驚きました。
これからの生活を考える時間
心に余裕ができると、自然と「これからどう生きていきたいのか」を考え始めます。
そして、その延長線上には副業のことがありました。
今もnoteやKindleなどを続けていますが、これからはもう一歩踏み出してみたい。
オンデマンドのコンテンツにも挑戦したい。
そのためには、決済方法もしっかり整えなければいけません。
仕組みを作ることも、これからの働き方には欠かせないと改めて感じました。
「売りたいもの」ではなく「求められるもの」
温泉に浸かりながら、何度も考えたことがあります。
それは、「自分が作りたいものを作るだけでは足りない」ということです。
本当に大切なのは、読者や購入者が何を求めているのか。
その商品やサービスが、その人の悩みを解決できるのか。
そこに価値がなければ、どれほど時間をかけても選ばれることはありません。
逆に、小さなものであっても、「これが欲しかった」と思ってもらえるものなら、多くの人の役に立てます。
そんな当たり前のことを、改めて強く実感しました。
まずは小さく始めてみる
いきなり大きな商品を作る必要はありません。
まずは、別アカウントのメンバーシップ限定コンテンツや、LINE公式アカウントで友だち登録してくださった方へ配布するオンデマンドメッセージを作ってみようと思います。
実際に届けてみて、どんな反応があるのか。
喜んでもらえるのか。
「もっと欲しい」と思っていただけるのか。
そんな小さな実験を繰り返しながら、本当に求められる商品へ育てていきたいと考えています。
これから数年が未来を決める
60代になった今でも、新しいことに挑戦できる環境があります。
だからこそ、この数年をどう過ごすかが、とても大切になるような気がしています。
焦る必要はありません。
でも、立ち止まっている時間ももったいない。
今回の温泉旅行は、疲れを癒やす旅であると同時に、これからの人生を考え直す旅でもありました。
また日常が始まります。
読者の役に立つものを考え、少しずつ形にしていく。
そんな積み重ねが、数年後の自分をきっと支えてくれるはずです。
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