年を重ねたからこそ「考える力」をもう一度。シニアに効く3冊の読書術
シニアにおすすめしたい「思考」と「行動」を整える3冊
60代、70代になってからも「学びたい」「動きたい」「変わりたい」と思う気持ち、あなたの中にまだありますか?
年齢を重ねると、「もう遅いかな」「今さらやっても変わらない」と思いがち。でも、いまのあなたにこそ響く3冊を、今回はご紹介します。
ちなみにタイトルの写真は真冬の菅平高原の吹雪の中から見えた太陽です。
(関係ありませんね)
① 『バイアスとは何か』(ちくま新書/藤田政博)
🧠 思い込みから自由になれる一冊!
人は誰でも、無意識のうちに「バイアス(思い込み)」に縛られています。
たとえば…
「自分は大丈夫」と思って備えを怠る【楽観バイアス】
「昔はこうだったから」と変化を拒む【一貫性バイアス】
この本では、こうしたバイアスがなぜ起こるのか、どう付き合っていくかを、具体例とともにやさしく教えてくれます。
🌟おすすめポイント:
自分自身を見つめ直すきっかけに
人間関係や家族とのすれ違いを減らせる
「変われない理由」は、実は思い込みかも?
② 『世界一やさしい問題解決の授業』(渡辺健介)
💡 自分で考えて動く「脳の筋トレ」本!
「問題をどう解決すればいいか分からない…」
そんな方にぴったりなのがこの一冊。
中学生にも分かるように書かれていますが、大人にも新鮮な内容。
身近な悩みを「見える化」して、「どこから手をつけるか?」を学べる、超実践的な思考法が詰まっています。
🌟おすすめポイント:
家庭のモヤモヤ、地域の課題にも応用OK
「自分で考える力」はいくつになっても鍛えられる
「年を取ったから解決できない」なんて思い込みに喝!
③ 『みんなのアンラーニング論』(田中聡・野村恭彦 他)
🔄「学びほぐし」で、人生はもっと自由になる!
「アンラーニング(unlearning)」とは、「これまでの思い込みを手放すこと」。
この本では、さまざまな世代・立場の人たちが、「会社に縛られずに生きる」「新しい働き方を見つける」「学び直す」…そんな挑戦をどうしているかを語っています。
🌟おすすめポイント:
定年後の自分の在り方に悩んでいる人に響く
「肩書がなくなった後」にどう生きるかを考えるヒントに
新しいことに挑戦する勇気をくれる
🔚 まとめ:年齢はただの数字。思考と行動を軽やかにすれば、未来は変わる!
シニア世代が新しく何かを始めることは、何ひとつ遅くありません。
むしろ、人生の後半こそ「余白」を使って自由になれる時間です。
今回紹介した3冊は、どれも「自分を知り、考え、変える」ための心強い味方。
悩んで立ち止まりそうなときこそ、本の力を借りてみてください。
📘【今日のおすすめ行動】
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