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冷やし中華はダルい。

今年も「冷やし中華は簡単か」論争がXを賑わす季節がやってきた。「冷やし中華始めました」からの、この論争の発生までが夏の風物詩である。

トップ10かどうかはともかく、冷やし中華はダルい。間違いない。
野菜やハムを刻むのは、私は苦ではない。長谷川あかりさんメソッドではないが、「無」になれてむしろ楽しい。
問題は錦糸卵だ。あれはいけない。
卵を薄く焼くところまではまだ良い。それを引き上げて、冷まして巻いて千切りするのが本当にダルい。大抵、十分に冷まさずに巻いてしまう。その結果どうなるか。卵の層同士はくっついて一体化し、千切りした後には、錦糸ではなく超薄の卵焼きスライスと対峙することになる。
「薄焼き卵はバットなどに広げてしっかりと粗熱を取り、表面を乾燥させてから切るのが、美しく仕上げるコツです。」とAIは言う。だが、冷やし中華なぞ、パパっと作ってササッと食べてなんぼではないか。錦糸卵作りは、調理の勢いを止め、流れを狂わせる。したがって、結論、冷やし中華はダルい

実はこの点、リュウジ氏はすでに昨年解決策を出している。ゆで卵で良いのだ。下の【ささみの簡単冷やし中華】の動画でリュウジママは、「錦糸卵を喜んで食べる人いなくない?」「何ならママゆで卵の方が良いよ。」と発言している(該当箇所にリンクしたので、よかったらクリックしてみてほしい)。これを見て以来、我が家で冷やし中華に乗せる卵はゆで卵になった。

錦糸卵さえなければ、冷やし中華は楽だ。私にとってはそうめんより楽だ。なぜなら、具材がある程度決まっているため、頭を使う必要も栄養バランスに悩む必要もないからだ。そうめんの場合は、タンパク質と野菜も摂取するには何を合わせたら良いのか、正解の組み合わせが明確に決まっていない。このことは、家族の健康に気を使いたい私を毎夏悩ませる。
しかし、そうめんのこの弱点についても、リュウジ氏は今年すでにいくつか解決の提案(すなわち、そうめんに合う副菜レシピ)を出している。冷やし中華もそうめんも、結局リュウジ氏に救われる。おかげで、今年の夏もなんとか乗り切れそうだ。

参考記事:
昨年のそうめん論争と冷やし中華炎上事件


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