この世の多くの宗教が「北極星信仰」という「ルシファー崇拝」に繋がっていたのか。
今回は、タワーフから考えていきたいと思います。

タワーフとは、イスラム教における巡礼儀式の一つです。
タワーフ(アラビア語: طواف, DIN方式転写: ṭawāf)は、イスラーム教における巡礼の際に行う儀式の一つであり、ハッジまたはウムラの際にイスラーム教最大の聖地であるカアバ神殿の周りを反時計方向に7周回ることを指す。最初の3周は群集の外側を急ぎ足で回り、続く4周はカアバ神殿に近づいてゆっくりと回る[1]。カアバ神殿の周囲を大勢の信徒が整然と回ることは、唯一神を崇拝する信徒の団結を象徴するものとされている。
タワーフとは、イスラム教の聖地であるカアバ神殿の周りを、反時計方向に7周回ることを指します。
ここで疑問に思うのが、なぜ反時計回りなのか、なぜ7周なのかという点です。
まず7という数字から、メソポタミアのエ・テメン・アン・キというジッグラト(聖塔)が思い起こされました。
メソポタミア文明の中でも最古の文化を築いたと言われるシュメール人が建設を開始し、工事が中断していた(あるいは規模が小さかった、荒廃していた)ものを[1]、カルデア人の王国である新バビロニア王国時代の紀元前7世紀末に、ナボポラッサル王が再建に着手し、紀元前6世紀前半にその長男ネブカドネザル2世王の時に完成した。
マルドゥクはバビロニア王にエサギラの修復を命じ、神殿の土台を冥界の奥深く堅く定め、その頂を天と等しくするよう要求したという。
底面約91メートル×約91メートル、高さ約90–91メートル(高さは推定)の7層建てであり、各層が七曜を表し、1階が土星、2階が木星、3階が火星、4階が太陽、5階が金星、6階が水星、7階が月であった[要出典]。これはバビロニアの天文学では、地球から遠い順に「土星・木星・火星・太陽・金星・水星・月」と考えられていたことに基づく。各層には神室があり[要出典]頂上(7階)には神殿(至聖所)があったと推測される。
シュメール人の建てた塔、エ・テメン・アン・キは7層構造となっているのです。
聖域の中央に、縦横ともに1スタディオン(約190m)ある頑丈な塔が建てられている。この塔の上に第二の塔が立ち、さらにその上に、というふうにして八層に及んでいる。塔に昇るには、塔の外側に全部の層をめぐって螺旋形の通路がつけられている。
この塔に昇るために、螺旋(らせん)状の通路がつけられているということです。
螺旋状の塔から思い起こされたのが、イラクにあるマルウィーヤ・ミナレットです。

マルウィーヤ・ミナレット(Malwiya Minaret)とは、アッバース朝第8代カリフのムウタスィムがサーマッラーに建築したサーマッラーの大モスクに付随している螺旋式のミナレットのこと。イラクで最も重要な遺跡の1つとされ、イラクの至宝と評されている。このミナレットは849年から建築が始まり、852年に完成した。サッマラーのミナレット、スパイラル・ミナレットとも呼ばれる。螺旋式のミナレットは世界に3つしか存在しない。
基壇を含めた高さは53m有り、螺旋状の階段を登って上まで行くことができる。階段の外側には柵は無いが、内側には手摺りが付いている。土台は日干し煉瓦で造られ、焼き煉瓦と瀝青で補強してある。螺旋に巻いた通路が頂上に上がって行く塔であるが、真上から見ると一定の幅の通路を心棒に巻いた螺旋形(アルキメデス螺旋)になっている。このミナレットは古代メソポタミアのジグラットに由来すると考えられている。
このマルウィーヤ・ミナレットは、メソポタミアの「ジッグラト」に由来すると考えられている、ということです。
「タワーフ」とは「イスラム教」の巡礼儀式であるにも関わらず、なぜシュメール人の建てた「ジッグラト」に繋がってくるのでしょうか。

タワーフは、方形の「カアバ神殿」を中心に、人々が円を描いて回る儀式になります。
これは、「天円地方」の思想が基となっているのではないでしょうか。
天円地方(てんえんちほう)とは、天は円く、地は方形であるという古代中国の宇宙観である。中華文化圏の建築物や装飾のモチーフとして用いられる。天が円で表されるゆえんは、星の運行が円運動で表されるためである[1]。
天が円で表されるゆえんは、星の運行が円運動で表されるためであるということです。

となると、円の中心となる「カアバ神殿」とは、天における「北極星」にあたるのだと考えられます。
「北極星」の周りを回っているように見えるのが、「北斗七星」です。
すると、「カアバ神殿」の周りを7周回ることの起源とは、「北斗七星」にあるのではないでしょうか。
春の星空といえば、はつらつと南天から西へと駆ける絶好調のしし座、そしておおぐま座のベネトナシュから、うしかい座α星アルクトゥルス、おとめ座α星スピカとで描く大きな弓型曲線「春の大曲線」が何と言っても見どころになります。それは、とりもなおさずこの季節は、おおぐま座の一部である北斗七星が日没から夜明けまで、北極星のまわりを反時計回りに回りながら、一晩中高い高度で見られることを意味します。
北斗七星は、北極星のまわりを「タワーフ」と同じく、「反時計回り」に回っているのです。
「天円地方」の思想から、天と地が対応する「テングリ教」が思い起こされます。
この「テングリ」信仰は、今日でもアジアの遊牧民族の間で広く信仰されている、ということです。
テングリ(天神、匈奴語: 撐犁(とうり)、突:𐱅𐰭𐰼𐰃、回語: Täŋri、現代モンゴル語: Тэнгэр(『元朝秘史』の蒙古語: 騰格里、拼音: Ténggélǐ)、土: Tanrı、チャガタイ語: تنكري、Tangrī)は、アジアの遊牧民族に共通な、「天上世界」もしくは「天上神」「運命神」「創造神」を意味する概念。中国史の史料上はしばしば「天」と訳されている。
テングリは男性神であり、女性神である大地に対応する。
今日においては、カムチャツカ半島からマルマラ海に至るまで遊牧民の間で、シャーマニズムに基づいてテングリへの祭祀(テングリズム、テングリ信仰、テングリ崇拝)が行われている。
中国では、「テングリ」が「北極星」と同一視されているそうです。
このことからも、タワーフにおける「カアバ神殿」とは、「北極星」のことが表されていると考えられます。
となると、イスラム教とは「北極星信仰」または「テングリ教」に繋がっていることになります。
それでは、「北極星」とは何でしょうか。
そもそも、ルシファーはどこからきたのか。
聖書の宗教が発生したカナアンには、本来ウガリットを中心とした文化圏があった。
そこでは、神はエルと呼ばれ、そしてバアルと呼ばれる主がいた。
ウガリットから出土した粘土板には、ルシファーの原型と思われる「シャヘル」についての言及がある。
エルの子であるシャヘル(夜明け)とシャレム(夕方)は、双子だった。
シャヘルは自分より高位の太陽神の存在に嫉妬し、天の玉座を奪おうと反乱を起こす。
だが、それには失敗し、稲妻のように地に落とされるのである。
明らかにイザヤ書のルシファーにまつわる記述の起源が、シャヘルの文書に残っている。
ヘレルの息子なるシャヘルよ、
いかにして天より隕しや。
汝さきに心のうちにおもえらく、
われ天にのぼり、
わが位を天極の星の上にあげ、
北の極なる集会の山に座し、
雲の背に乗り、
エルヨンのごとくなるべしと。
上記の「シャヘル」についての文書で注目すべき点は、「天極の星」「北の極なる」という表現です。
「シャヘル」が、「北極星」に見立てられていることが分かります。
「北極星信仰」とは、おそらくアジアの北極圏にいた遊牧民族から、シュメール、エジプト、ウガリットやカナン、ギリシャなどに伝わっていったのではないか、と考えられます。参考:「アトランティス」とは「シュメール」で、「スキタイ」と「北極星」信仰に繋がるのか。
さらに、「エルヨンのごとくなるべし」とは何を意味するのでしょうか。
エルヨンとは、「最も高き神」を意味するということです。
「シャヘル」は、自身が「最も高き神」となることを望み、「太陽神」に反逆したため、天から地に堕とされたのです。
これは、元々天使であったルシフェルが神様に反逆し地に堕とされ、悪魔「ルシファー」となったことになぞらえられている、と考えられます。
これらのことから、「シャヘル=北極星=ルシファー」であることが導き出されます。
となると、イスラム教とは「ルシファー信仰」である可能性が出てきます。
恐ろしいことに、世界のイスラム教徒人口は約20億人で、世界人口の約25.6%を占めている、と言われています。
しかし、これは決して「イスラム教」だけに限ったことではありません。
以前の記事では、「北極圏」で起こる「極夜」と「冬至祭」から、「北極星信仰」が生まれたのではないか、と考えました。
つまり、真のキリスト教の「神様」を「太陽」に見立てた古代人が、「太陽(神様)」が24時間以上地平線上に昇らない、「極夜」という期間を祝ったのが「冬至祭」の起源なのではないか、との考えです。
地の北極に近い地域で起こる「極夜」に対応して、「天」の北極にある「北極星信仰」があるのではないか、と考えたのです。
「冬至の儀式」で有名なのが、古代ケルト人の儀式場であったと考えられる「ストーンヘンジ」です。
「ストーンヘンジ」が、冬至の「日没」を崇めるために建てられた可能性があることも、「太陽」に見立てた「神様」が「極夜」の期間、地平線上に昇らないことを「祝った」のだ、と考えると筋が通ります。参考:ストーンヘンジは冬至の日没を崇めるために建てられた可能性
ストーンヘンジは、「ドルイド教」の儀式場であったと考えられており、この「ドルイド教」が世界を密かに支配してきたことも、「RAPT理論」によって解明されています。
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
この「ドルイド教」とは決して過去の宗教ではなく、2010年にイギリス政府は「ドルイド教」を宗教として公認しているのです。
さらにこの日本が、世界最古の悪魔崇拝の聖地であることも、「RAPT理論」によって解明されています。
日本の神社も、「ドルイド教」の生け贄儀式の祭儀場だったのです。
古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
「仏教」や「密教」も、悪魔崇拝だったのです。
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
さらに「既存のキリスト教」までもが、悪魔崇拝者によって内部から破壊されてきたことが、解き明かされています。
キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。
このように見てくると、この世の宗教の多くが「悪魔崇拝」を起源としているか、もしくは「悪魔崇拝」に蝕まれてしまっていることが分かります。
それでは今、この世界に生きる私たちは、何を信じて生きてゆけば良いのでしょうか。
永遠に朽ち果てない神様の愛に心の拠り所を置きなさい。そうしてこそ、あなたの心も人生も安定し、幸福を実感して生きられる。
永遠に神様と愛で結ばれて生きるためには、この地上にいる間に神様と愛の関係で結ばれなければならない。そして、神様と愛の関係で結ばれてこそ、この世でもあの世でも全てのものに満たされて生きられる。
これからの大艱難の時代、この世の多くの人々が心を病んで滅んでいくだろう。しかし、それは経済が傾くからではなく、治安が悪化するからでもない。神の愛を受けられないからだ。
神様が私たちを心から愛してくださっている以上、私たちも心から神様を愛してこそ、神様との愛の関係が成立する。
神様が御言葉を伝える最終目的は、私たちが愛の人になることであり、実際に私たちが愛の人になるなら、神様が惜しみない祝福で満たしてくださる。
愛の根源は主だけであり、主の愛を受けた者しか真実の愛を知ることができない。
どうかこれから全人類が、本当の愛の根源である真の「神様」に出会うことができますように、「RAPTさん」の伝えてくださる「真理」と神様の「御言葉」を心から悟ることができますように、そして神様から豊かに祝福を受けて生きることができますように、心からお祈りしています。
RAPTさんのブログ
RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
BLOG BY RAPT
TALK RADIO
RAPT理論+αRAPT理論のさらなる進化形
十二弟子の皆様とRAPTブログ読者の方の証
✴︎動画✴︎

