mimamoの個別対話「面談」の名称が、オンライン対話「きみのじかん」に変わります!
こんにちは、mimamo代表のしーまです!
mimamoの活動を見守ってくださっているみなさん、いつも本当にありがとうございます!
今日は、mimamoの大切な活動のひとつ、「定期面談」の名前の変更についてお知らせします。
mimamoの個別対話「面談」は、「きみのじかん」という名称に変わります。
「もっと固い話をする場所かと思ってました」
mimamoではこれまで、「定期面談」という名前で、子どもたちとの一対一のオンライン対話を行ってきました。
月に2〜4回、ご希望の回数に応じて、個別での対話の時間を継続的に提供しています。
一方で、初めてこの活動を知った方や、参加を検討されている保護者の方からは、こんな声をよくいただきました。
「“面談”っていう名前だから、もっと真面目な話をする場所かと思ってました」
「進路とか学業の相談をする時間だと思ってた」
実際には、mimamoで行っているこの対話は、もっと幅広い内容を含んでいます。
たとえば、最近あった出来事や、気持ちの変化。
悩み事やちょっとした愚痴、趣味の話や、推しについてや将来の夢。
話す内容は、ひとりひとり本当にさまざまです。
テーマが決まっているわけではなく、その子がその日に話したいことを自由に話す時間です。
かといって、ただの雑談というわけでもありません。
mimamoの対話は、コーチングやカウンセリング、傾聴などの基本を学んだスタッフが担当しています。
話す内容だけでなく、「どう話を聴くか」も大切にしながら、子どもたちと丁寧に向き合っています。
mimamoの対話では、「一緒に時間を共有すること」を大切にしています
mimamoのこの対話の時間は、
ただ話すだけでなく、「どう話せるか」を大切にしたいと考えています。
・話したくないときは、無理に話さなくても大丈夫
・沈黙もOK
・何を話しても否定されない
・評価されない
mimamoでは、子どもたちの話を遮らず、結論を急がず、
その時々の言葉をそのまま受け止め、丁寧に聴き取っていきます。
それは、カウンセリングとも、ただの雑談とも違います。
「そのままの自分でいていい」と感じられる対話の体験です。
こうしたやりとりを、同じスタッフと時間をかけて積み重ねるなかで、最初はうまく自分の思いを言葉にできなかった子が、少しずつ話せるようになっていく変化を目の当たりにしてきました。
継続的な対話を通じて、自分の内側にある気持ちや考えに、自然と意識を向けられるようになる子どもたちも少なくありません。
▼1年間mimamoを利用してくれた高校生の記事はこちら
新名称、オンライン対話「きみのじかん」
mimamoで行なっている対話の本質が、もっと伝わりやすくなるように。
もっと正しくイメージしてもらえるように。
これからは、この時間を
『きみのじかん』 と呼ぶことにしました。
「きみのじかん」は、
・子ども本人のために用意された時間であり
・何を話しても、何も話さなくてもいい時間であり
・自分のペースで過ごせる、安心できる時間です。

オンラインだからこそ好きな場所・タイミングでつながれる
『きみのじかん』は、オンラインで行っています。
だからこそ、次のような良さがあります。
・送り迎えの必要がなく、保護者の方の負担も少ない
・通っている学校や居住地に関係なく参加できる
・自宅など、子供自身が安心できる場所からつながることができる
「身近に、信頼して話せる大人がいない」
「親には言いにくいことがある」
そう感じている子どもは少なくありません。

保護者の方も、「うちの子には、ちょうどいい距離で寄り添ってくれる大人がいてくれたら」と思っていても、実際にそうした存在を見つけるのは容易くありません。
また、幸いにもそういう存在にめぐまれていたとしても、
「変な人じゃないかな?」
「トラブルに巻き込まれたりしないかな?」
「うちの子はなついてるみたいだけど、ご迷惑だったらどうしよう…」
実際には、保護者の方々はそうした不安を抱えていたりします。
mimamoでは、対話の専門的なスキルをもつ信頼できる大人と、責任を持っておつなぎしています。
親子の関係は、近しいからこそ難しいこともあります。
どれだけ子どもを大切に思っていても、立場の違いから、言葉にしづらいこともあるでしょう。
また、学校は子どもにとって、ある種の「社会」。努力して適応し、がんばって過ごしている場所です。
だからこそ、mimamoは「家庭でも学校でもない場所」として、ただ子どもの話に耳を傾ける存在でありたいと考えています。
『きみのじかん』に込めた想い
“きみ”のことを、一番に思う時間にしたい。
“きみ”だけの安心できる対話の時間にしたい。
そんな想いで名づけました。
話すことに慣れていない子でも大丈夫。
何を話すかを決めなくてもいい。
話したいとき、つながりたいときに、
子どもたちが自分の声を取り戻せる時間として、『きみのじかん』が存在できたらと願っています。
どうか、これからもオンライン対話『きみのじかん』を、そしてmimamoをよろしくお願いいたします。
ご参加を検討されている方へ
『きみのじかん』への参加は、どなたでも大歓迎です。
対象は小学4年生〜高校3年生の子どもたち。
現在も、全国各地からご参加いただいています。
参加の流れは、とてもシンプルです。
mimamoの公式ラインよりお申し込み
日時・担当スタッフの調整
オンラインでの初回お話し(15〜20分ほどの説明付き)
その後、週1回ペースでの継続的な対話がスタートします
▶︎ ご参加を希望される方は、まずは公式LINEへご連絡ください
申し込み以前の、ご不安な点や気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
対話を担当するmimamoメンターの紹介
『きみのじかん』は、mimamoの対話のあり方に共感し、
傾聴やカウンセリングの専門知識・実践経験をもつ複数のスタッフが、立ち上げの段階から関わってくれています。
立ち上げ当初から、子どもたちの声に丁寧に耳を傾け、「評価されない安心感」を育むことを大切にしてきました。
私たちは、そんな姿勢を何より大切にして対話に向き合っています。
さらに、2025年春から新たに参加してくれた協力スタッフ・のんちゃん(藤井希美) も、対話を担当してくれています。
のんちゃんは、社会福祉士としての専門性を持ち、子どもの体験格差を解消する事業「テミッカ」を立ち上げている起業家です。
子どもが安心して話せる大人との出会いや、対話を通じた成長の場の必要性に共感し、mimamoの活動に参加してくれました。
明るく、丁寧な聞き方や、どんな話題にも真正面から耳を傾ける姿勢は、子どもたちにとって大きな安心につながっています。
▶︎ のんちゃんのnoteはこちら
今後に向けて──対話の担い手を育てていきます
これからmimamoでは、大学生や若手社会人など、次の担い手たちが子どもとの対話に安心して取り組めるよう、継続的な研修と伴走体制を整えていく予定です。
その第一歩として、「対話講座」の開講準備を進めています。
この講座では、ただ技術を学ぶのではなく、
・評価しない聞き方
・沈黙を怖がらない姿勢
・子どもとフラットに関わる感性
といったmimamoならではの価値観や実践を、丁寧に伝えていくことを大切にしています。
▶︎ 講座の詳細はこちら
▶︎ 講座に込めた想いを綴ったnote記事
『きみのじかん』が、より多くの子どもたちに届き、より多くの大人が子どもとつながる力を育めるように。
そんな未来を見据えながら、私たちはこれからも歩み続けます。
mimamoの問い合わせ先
お問い合わせは公式LINEにて受け付けています。
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活動や報告など、随時情報発信しています。
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