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未ダ送信サレズ
まだnoteを始めていなかった頃。
携帯の未送信メールのボックスに、書きためていた。
日々思うこと。
今まで考えてきたこと。
これからやりたいこと。
間違って誰かに送っちゃったらどうしよう、なんてちょっとスリリングを味わいながら、
電車に揺られたり、
布団にくるまったり、
はたまたトイレで腹痛に苦しみながら、
書いてた。
インスタとツイッターは性に合わなくて、
noteの世界に辿り着いた。
かつて未送信メールはnoteの下書きとなり、
今現在、増えたり、減ったりしている。
これはこれで、世に出すつもりのない下書きを書いたりしてて、
酔った勢いで公開してしまわないかと心配している。
それもまた一興、なんて思うくらいには、
noteに居心地の良さを感じている。
でも、ここにいるのは匿名でもちゃんと実体のある人間だから、
礼儀は欠かさないようにしようと思いつつ、
今日も他人の庭を覗き見する。
よく手入れされた庭。
賑やかな庭。
もう主人のいない庭。
………
私は庭で手紙を書く。
これはあなたへの手紙
これはわたしへの手紙
あなたの下書きが気になる、わたしの下書きが気になる?
自分にだけ伝えて、
狭間を彷徨う、
完成しなかった言葉の数々。
言葉は主人を待っているのかな。
しーかたがないからおーてがみかーいた
あなたの本当の気持ちはなあに?
未送信の言葉は自我を持ち、
久しぶりに再会した主人の胸ぐらをつかむ。
逃がさないと、
触手を伸ばす。
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なんと!いいんですか!?
ありがとうございます😊
あなたにいいことがありますように✨