【パニック】結婚指輪を喪失!?ゾンビのように家を彷徨った私と、神対応すぎる夫の奇跡
今日は、昨日我が家で起きた「血の気が引いた事件」について書こうと思います。
朝起きて、朝食を食べ、デスクワークをして、庭のお手入れをして……。 至って平和でご機嫌な一日がスタートしていました。
ランチにタコスを食べようということになり、「じゃあ、その前にお買い物に行こうか!」と夫が車を出しにガレージへ向かった、まさにその瞬間。
ふと自分の手元を見て、固まりました。
……指輪がない。
一瞬で血の気が引くのが分かりました。 普段必ず置いているケースの中を覗いても、空っぽ。

一気にパニック状態です。でも夫はすでにガレージ。探しても見つからないまま、とりあえず平静を装って車に乗り込みました。
しかし、車内での私のあからさまな動揺を、夫が見逃すはずもありません。
「大丈夫か?」 「……大丈夫」 「そんなわけないだろ、何があったのか言ってごらん」
覚悟を決めて、正直に「指輪がないの……」と打ち明けました。
その時の私の頭の中は、パニックと自己否定でぐちゃぐちゃでした。 「大切な結婚指輪を失くすなんて、私ってなんてガサツなんだろう」 「呆れられるかもしれない。怒られるかもしれない……」
ところが、夫から返ってきたのは予想もしない言葉でした。
「大丈夫、どこかにあるはずだよ。僕だって人生の大半は『何かを探す時間』に使ってるんだから(笑)。今日動いた場所を、ひとつずつチェックしてみよう」
怒るどころか、優しく包み込んでくれたのです。
……とは言っても、私の心はまったく落ち着きません。 帰宅してからは、まるでゾンビのように家の中、庭、ガレージを徘徊。 寝室も、ベッドの周りも穴が開くほど探したのに、どこにもない。
恐ろしいのが、「いつ、どこで外したのか」の記憶が完全に吹き飛んでいること。 前日の英語会話クラブの時は確実に着けていたし、寝る時も着けていた……気がするけれど、全く思い出せない。
「絶対に捨てるわけがない!」と思いながらも、念のためにゴミ箱の中身を全部ひっくり返してチェックする始末。 「きっと後でひょんなところから出てくるはず……」と自分に言い聞かせても心はザワついたまま、デスクワークをしていても頭の中は「ない、ない、ない……」。
そのまま時間が過ぎ、夕方6時。 気晴らしも兼ねて、日課の30分間のウォーキングへ出かけました。

そして、家に戻った直後。
ニコニコした夫が・・・
「もし見つけたらいくらくれる?」
「あったの????あったの????あったの??????」
ポケットから手を出した夫の指先にあったのは。。。
私の、大切な指輪!!!!!!!!!
「あったのーーーーー!!!!?????」 もう、思わず涙が溢れ出しました。
「本当になかったら、どうやってお詫びしようかと思ってた……」と泣きつく私を、夫は温かく受け止めてくれました。やっぱり、心から頼れる最高のパートナーです。
それにしても、どこで見つけたのか聞いてびっくり。
場所はなんと「寝室」。 ベッド脇に敷いてあるファー(毛皮)のラグの上に、ポロッと転がっていたというのです。
……えっ、私、寝室も真っ先にチェックしたはずなのに!?
どうやら毛足の長いファーの中にすっぽりと埋まっていたようです。 2輪重なっていた指輪が両方とも落ちていたということは……寝ている間に自分で外したとしか思えません。
「夢の中で私、シングル(独身)にでも戻っていたのか……?(笑)」
実は私には夢があります。 結婚記念日を迎えるごとに、細めのリングを一年、また一年と重ねていきたいという夢。
今ある大切なリングは、ひとつは日本で、もうひとつはベオグラードで購入した、掛け替えのない宝物です。
(ちなみに万が一何かあっても役立つよう、ゴールド一択です)

無事に戻ってきてくれた指輪を指に戻しながら、指輪そのものの愛おしさはもちろん、「何があっても私を責めず、寄り添って探してくれる夫」という存在のありがたさを、身にしみて感じた一日でした。
本当に、戻ってきてくれてよかった……!
みなさんもこんな経験なかったですか?困った時の対応で人が知れますね。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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あなたの未来も、最高の光で予約されますように。
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Minae
