交際期間からセックスゼロの夫婦が、初めて話し合うまで②
こんにちは
結婚8年目、交際期間からセックスゼロの夫婦のminamiです
今年の1月に、夫婦でセックスがないことについて話し合うことができました。
今回は、その話し合いにたどり着くまでに私が試した「遠回りな作戦」について書こうと思います。
(↓作戦を思いつくまでの前回のお話はこちら)
▶︎ 話し合いの前に”深刻な空気”を作ろうとした
セックスがないことについて、話し合うきっかけをどう作ればいいのか分からなかった私は、
「夫婦の間に"深刻な空気"が足りないのかもしれない」
と考えました。
そこで思いついたのが、不機嫌アピールでした。
▶︎ スキンシップを拒否してみた
夫はキスや性行為はしてきませんが、頻繁にハグや手を繋いでくる人です。
寝る時は、いつも私のベッドに入ってきて、私を抱き枕代わりにして寝ます。
私はずっとそれを受け入れていたのですが、
「セックスがないのは、日常のスキンシップで、夫が満足してしまっているからかも?」
「夫婦じゃなくて、お母さんと息子みたいじゃない?」
「もしかして夫に安心感を与えすぎてるのかも?」
そう考えた私は、夫のハグを払いのけて、態度もできるだけツンツンした態度を取るようにしました。
夫の立場で考えると、いきなりそんな態度を取られて可哀想な気もするのですが、
当時は、悲しさを通り過ぎて腹が立っていたし、夫が私にしていることも十分ひどいと感じていたので、あまり罪悪感は感じませんでした。
私の態度の急変に夫は困惑するだろうし、
怒るなり、悲しむなり、
とにかく何か反応してくれたら、話し合うきっかけになると思ったんです。
▶︎ 失敗① 夫はめげないし、聞いてこない
私の想定では、2〜3日もすれば夫が
「どうしたの?」
と、顔を曇らせて聞いてくるはずでした。
ただ想定外に、夫はめげない人でした。
私がスキンシップを拒否して冷たく接した後も、夫は隙あらばハグしてきます。
「こんなに嫌がっている態度とってるのになんなの?」と腹が立ってきます。
さらに、ツンツンモードで3日経っても、5日経っても、
夫は全然聞いてくれません。
いや、聞いてきてよ…
もう腹が立つというか、「なんなんだこの人は…」という困惑の方が大きくなっていきました。
▶︎ 夫の「女性のトリセツ」
なんで私の態度について聞いてこないんだろう?と考えると、
夫には夫なりの女性の対処法があるのかもしれません。
夫のこれまでの行動や、彼の元カノのエピソードなどを思い返してみると、
「女性の機嫌が悪い時は、下手に触れず、嵐が過ぎるのを待つ方がいい」
という経験則を持っているようです。
ただ、1週間、2週間とツンツンモードを続けたらさすがの夫もどうにかしようと、私に聞いてくるはずです。
▶︎ 失敗② 予定外のトラブル
私の不機嫌が一時的なものではないと示すため、ツンツンモードを維持していたのですが、
そういうときに限って、彼の仕事で、普段は起こらないようなトラブルが起こるんです。
疲弊して辛そうな夫を見るのは私にとっても辛いので、
ツンツン不機嫌モードは一時休戦し、「大丈夫?」と話を聞きだして、聖母ケアモードに変わります。
そして
そのまま仲直り、という流れを数回繰り返し、
その度に、「この日までには話し合うぞ!」という目標を先延ばしに更新してしまっていました。
そして急遽年末に親戚が家に泊まりに来るということで、またツンツンモードを終わらせざるを得なくなりました。
そこでようやく気づきます。
不機嫌アピールは、たぶん愚策だった…
▶︎ 話し合いのために腹をくくる
不機嫌アピールをして、相手に察してもらうことを期待しても、時間だけが過ぎてしまいました。
これ以上先延ばしにするわけにはいかない。
そう思った私は、腹をくくって正攻法を選ぶことにしました。
面と向かって話し合うことです!(ずっと避けてきた…)
→ 続きます
