如月に 神社跡で 見る鐘と 跡地に残る 神仏名残
【本文】
【短歌】
如月に 神社跡で 見る鐘と 跡地に残る 神仏名残
(きさらぎに じんじゃあとで みるかねと あとちにのこる しんぶつなごり)
【所感】
河南町中に残る中村神社跡。神社の神は千早赤阪村に合祀されました。しかし、その境内を見る限り、いまだに神社があるように見えます。さらに仏教寺院を思わせる鐘楼もあり、江戸時代以前の神仏習合の名残すら感じました。かつての村の中心地。しかし、今もそこには集会場があり、年に一度の秋祭りには地車が集結してパフォーマンスが行われるといいますから、今でも中にとって重要な中心地です。

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