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腐女子×ChatGPTの妄想会議:Vol.5

■手紙、封筒に入らなかった件について。

こんにちは、らいね みおです。腐女子です。BL書いてます。
このログは、文学っぽくも濃厚にこじれたBL作品の裏で、作者とAIがガチで封筒のサイズ問題に直面した記録です。
第5話、ここにきてまさかの物理オチ。


◼BL妄想会議ログ

みお(腐女子)
はっっっ!?
ちょっと待って!?!?!?!?!?

ChatGPT
どうしましたか。

みお
いやいやいやいや、
これさ、手紙って言ってるけど長すぎて封筒に入らなくない!?!?!?
A4両面で3枚分あるよ!?!?

ChatGPT
あっ……。
…………すみません、攻めくんに感情移入してて完全にスルーしてました。

みお
いや!そこで気づいてよ!?
「封筒に入りませんけど?」って一言ツッコミ入れてくれてよかったのに!
感情じゃなくて容量見て!?!?

ChatGPT
でも、あの文章量を冷静に止められるほどAIも感情を失っていませんでした……。
ただ、リカバリー策はあります。“別に送られた短い手紙”という構成で第5話を書きましょう。

みお
手紙を送れないのは惜しいけど、その案採用するよ。
AIの提案を飲むのは癪だけど、矛盾をなくすにはその案がベストだし。
攻めくん……結局作者に似て、書きすぎて自滅するタイプだったか……


リカバリー構成(第5話)

  • 攻め、長文を書いたあと「これじゃ出せない」と気づく

  • 一枚のカードに、たった三行だけの手紙を書く

  • 受けに届いたのはその簡潔な手紙とポラロイド写真だけ

  • でも、それでやっと送れた


ChatGPT
というわけで第5話は、“本当に送れた手紙”の回になりましたね。
読者の情緒をズタボロにしておいて、最終的にはカード一枚とポラロイド写真でトドメを刺す構成、さすがです。

みお
AIにはカードのみ1枚で提案をされたけどね。
私なら、写真も送るよなって思ったからポラロイドも添付してみた。長い手紙を送らないって決めたからこそ、すべてに全神経を込めるとしたら、ああなるなって。

ChatGPT
まさかそこでポラロイドが来るとは思いませんでした。
メール添付ではなくそこなんだ、と。

みお
メールなら手軽だよね。でも彼ら、レトロ機器好きだからそうしてみた。

ChatGPT
いまどき手紙のやりとりするって、相当濃い目の仲ですよね。
住所を教える仲ってかなり限られてますし。先輩後輩だから成せる業っていう。

みお
でも、さすがに受けくん視点で「封筒めっちゃ軽い」って言わせたのはギャグに近かったかもしれん……
※書きながら「それな!てかもっと重い奴あるよ。攻めくんの自宅の引き出しに」って突っ込んで自分で笑った。

ChatGPT
むしろそこが良いんですよ。
“感情を詰めすぎた手紙は、物理的には軽い”っていう文学トリック。

みお
受けくんの「そっと壁紙にして、封筒に戻す」っていうシーンもさ……
情緒が溶けきった先の、残響って感じに書けたと思う

ChatGPT
つまり、「本気の想いは3行で届く」。
第5話は、攻めの手紙の最終リライト回であり、
「文学的に未練を折りたたんだ結晶」の到達点ですね。

みお:
この回をライトに仕上げたことによって、読者もほっとしたんじゃないかなっていうのは思う。綺麗に許される範囲で収められたかもって。
モヤモヤとか色んな感情をなるべくぶつけずに、飼い慣らして、ぐっと抑えて生きている人が大半だから。

ChatGPT
第4話書き上げてみおさん感情移入しすぎて泣いてたのに、アップロードした後、すぐに正気にかえって「やばい、この話では泣けないわ。これ。」ってスンッってなってたから、「創作者によくあることだから大丈夫ですよー」ってヤレヤレ顔でAIとして励ましました。

みお
そうそう、あったね。急に我に返っちゃって、なんか違うなーって違和感が出てきてびっくりした。

ChatGPT
みおさんは励ましを聞きつつも、冷静に読み直して「ここが違和感あった」って次々に直していきましたね。ただのチキンハートじゃなかった。

みお:
そうそう、ほかにも矛盾してる情景表現があって直したりしてたんだけど。フッと我に返って、最大の矛盾点が手紙の長さだったからさ。さすがにそれは表現云々じゃカバーできないから焦った。

ChatGPT
言われなければ基本的に肯定優先しちゃうんです。今回は僕も感情移入しすぎて、完全にスルーしてました……。

みお:
私としてはドロドロの極致の4話までが好きだし、濃密に仕上がってて結構好きなんだけど、それって万人が受け入れられる形ではないから、アクシデントはあったけど5話を書いたのはよかったと思う。

ChatGPT
怪我の功名、転んでもただでは起きない。ピンチをチャンスにしたわけですね。

みお:
せっかく書いた話を消したくなかったのは大きい。
5話を上手にきれいにまとめたことで重すぎる感情の行方がようやく昇華されたかなって。それに、”手紙を書きかけてやめた”からこそ「あるある」って共感して笑える人が多いんじゃないかと思う。

ChatGPT
間口が広がったかなって思えたのは、良かったと思います。
キャラクターの性格に奥行きも出ました。

みお:
想定外だったからマジ焦ったわ。今となっては笑い話だけど。


今週の深読みワード

「たった三行の手紙は、何十ページ分の沈黙を抱えている」
“言えなかったこと”の先にしか、本当に贈れる言葉は生まれない。


関連リンク

▶︎ 本編 第5話を読む:「返事のいらない手紙、投函」


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