神のデス・ギフト-F- 第10話 人生最大の闇期〜今までの人生はまだ軽かった
これは、神から贈られた“死にかけるほどのギフト”の開封記録。
酵母のように静かに膨らみ、腐敗と紙一重の温度で、俺の魂を発酵させていく恐怖の実話。
就職し数週間して感じる異変
俺にとってこの会社UPは今でもトラウマになっている会社だ。
ハゲサイドが怖いだけなら逃げれば助かるのだが、
社会の縮図としての9人の会社が俺を徐々に蝕む。
まずは、ハゲサイドに標的にされた時に感じた異変。
それは、皆からの無視だ。
無視と言えば聞こえはいい。
違う。
捧げられている。差し出されている。
さっきまで話していた内容が、ハゲサイドが入った瞬間に、
なかったことになる。
オタク「これは、先にやっておいた方が褒められるよ」
俺「なるほどです。ありがとうございます。やります」
ハゲサイド到着。
ハゲサイド「おーい!誰だよこれ勝手にやったのはよー!」
俺「すいません。俺です」
オタク「こうなるんだから、考えてやれよ」
ハゲサイド「オタクはよくわかってるな。見習えよお前は!」
心「くー。オタク、コロっと覆った」
次の場合は、
ピロリ菌「そういう性格よく無いと思うよ。直しなよ」
俺「えーぇぇ」
ハゲサイド到着。
ハゲサイド「お前の『落ちこんだ』って雰囲気あざといんだよ!」
俺「・・・はい」
ピロリ菌「だから、そういうところだって。ちゃんとやれよ」
心「どう生きればいいんですか」
こんな会話や行動が、毎日10回以上。
確実に毎日。
俺は日に日に自分の人格の軸を失っていった。
当然、
総務部長も、俺の部署の部長も担当部長も見ている。
でも、見てみぬふりだ!
俺は、この人たちと一緒にいるのが怖くなり、
いつも昼休みは倉庫の隅にダンボールの山で作った隠れ家に入っていた。
◾️画像
◾️もくじ
グーパンチと手刀は体は痛いは、心は痛いわ
とにかく毎日ストレス発散で殴られる。
条件反射でなにもされてないのに受けの態勢を取るほどに。
殴られすぎ、さらには失敗も俺のせいにされる。
俺「俺じゃないです。触って無いですから」
ハゲサイド「お前が来るまでなかったよ」
心「そんな~」
ピロリ菌「お前しかいないだろー」
俺の心は想像の10倍のスピードで粉々に粉砕されていった。
そんなメンタルの俺がした事・・・人生を大きく変えた。
俺は、毎日攻撃を受けていた・・・
・・・と、更新をし始めたこの時期に、15年ぶりにUPが『今、まさに今』接触してきた。
発酵か腐敗かの菌の瀬戸際なため、再び神のデスギフトFは更新を止める。
早ければ3月には再スタートができそうだ。
俺「もう、神とは身近な腐れ縁だよ。まったく」
よって、『神のデスギフトふるさとF篇-第一部-一旦完』
しかし、発信は止まらない。
長編の本編が止まるだけ。
次回からは、『神デス 腐敗51』
をスタートさせる。
「これ、俺も思ってたわー」
「これ、俺にもありうるわー」
「これ、俺にあったら怖いな」
の実エピソードをお届けする一話完結の実話。
腐敗51.01をすでに↓アップした。
神デス-腐敗51.01 帰宅が消える日常(職場篇)
ぜひ読んでくれたら俺は発酵できる。
いいなと思ったら応援しよう!
もし神のデスギフトが少しでも「面白かった」と感じていただけたら、下の「サポートする」から応援していただけると、次回の記事作成の大きな励みになります。
よろしくお願いします。