過去は振りかえらずに……シリーズものの翻訳出版、はじまりました
あたらしい翻訳仕事がはじまった。
この本はシリーズになっていて、おなじ著者の前の本も私が翻訳を担当した。
そこで、まずは前作を読み返しながら、内容や表記上のルールを確認している。
2年くらい経っているので、なつかしい……
本の形になるまでに、そのときのベストを尽くして翻訳して、たぶん10回くらいは読みかえしているだろう。
それでも時間が経ってから目にすると、
「ここはもっと良い表現があったなあ」
「今だったらこう訳すだろう」
とか、あちこちが気になって仕方がない。
(だから、刊行された翻訳本を読み返すことは、私は基本的にしていない)
いま読むと気になってしまう部分は、自分が成長したことの証だと都合よく解釈している。
継続すべきことは守りつつ、過去に引きずられずにより良いものを目指していきたい。
さて、今回の本ではどうなることやら。楽しみ楽しみ。
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