ミュンヘンでしか出来ないことリストを作る
先日読んだドリー・クラーク著「ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために」という本の中で、ニューヨークに住む著者が、仕事であちこち忙しく飛び回っているのに果たして高い家賃を払ってニューヨークに住み続ける意味はあるのだろうかと考えた結果、「ニューヨークでしか出来ないこと」リストを作って1年挑戦したというような内容が書かれていました。これを読んで、私もせっかくミュンヘンに住んでいるなら「ミュンヘンでしか出来ないこと」リストを作りたいなと思った次第です。
もうミュンヘンに住んで10数年になりますが、海外にいるといってもその日常は至って平凡で地味なものです。リストを作って一つずつ実践していけばもっと毎日を楽しむ手助けになるかも?
ミュンヘンでしか出来ないことって?
早速ChatGPTに聞いてみました。まずはそのまま「ミュンヘンでしか出来ないことは何か?」と。
彼(彼女?)の答えは「オクトーバーフェスト」やら「ニンフェンブルク宮殿」やら「ドイツ博物館」やら、観光客が好みそうなものをズラリと提示してくれました。
さらに突っ込んで「文化体験」を聞いてみると。
美術館など芸術系、州立歌劇場のオペラなど音楽体験、食文化体験、歴史体験、季節系イベントなど教えてくれました。
また、カフェ巡りが好きで最近は1人で読書するのに向いてるカフェ探しをしているので「ミュンヘンならではのカフェ」についても聞いてみるといくつか教えてくれました。(AIってほんとすごい。)
実際にリストを作ってみる
これらを参考に自分で思いつくものなどを合わせていったんまとめてみてリスト作成してみると23個のリストが完成しました。
一部をご紹介します。
・ヴィクトゥアリエンマルクト(Viktualienmarkt)で食べ歩き (ミュンヘン中心部にある新鮮な食材などが並ぶ大きな青空市場です。人が多いのでいつもはここを避けて通っています。)
・レバークヌーデルズッペ(レバー団子のスープ。バイエルンの家庭料理)を食べる。(基本的にはドイツ料理はそんなに好まないので外食の時も避けています。厳密に言うとミュンヘン以外でも食べられるんですが。)
・バイエルン州立歌劇場(Bayerische Staatsoper)でオペラ鑑賞(夫が付き合いたての頃に連れて行ってくれたことがあります。きっとあの頃は背伸びしてたのね・・・(笑)今また子どもを預けて2人で行ってみたら新鮮かもしれない。)
・ダッハウ強制収容所を見学(正確にはミュンヘン市内ではありませんが、ミュンヘンからSバーンにてアクセス可能なのでリストに入れます。ずっとミュンヘンにいるなら一度は訪れたいと思っていて早10数年・・・なのでこれを機会に!)
・バイエルン州立図書館カフェ(Staatbibliothek Café)で読書(図書館内のカフェなら読書できるに決まってますよね!?ChatGPTによるとお勧めは「紅茶と軽食のサンドイッチ」とのことです。)
・BMW博物館見学(車にあまり興味がなくて、無料のBMWワールドには何回か行ったものの博物館(Museum)の方にはまだ入ったことがない・・・苦笑。ミュンヘンが本拠地なのですから、せっかくなのでこれを機に一度訪れたいと思います。余談ですが、日本ではビーエムって呼ばれてるかと思いますが、ドイツでの発音は「ベー・エム・ヴェー」。あとベンツはドイツではみんな「メルツェデス」って言いますね。)
のんびりペースで実行しよう
ロングゲームの著者ドリー・クラークさんは自身のリストを毎週1つ実行されていったとのことですが、私は双子もいるのでもっとベビーステップにして月に1個でチャレンジしてみようかなと思います。23個のリストなので今月から始めて2年。と、思ったけど途中日本に長期一時帰国予定なんかもあるので、2年半くらいのプロジェクトと思ってのんびり楽しみます!
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