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【読書感想】“生き方”を改めて考えるきっかけに。「自分に嫌われない生き方」

こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪

去年、友人に勧められてすぐ購入したものの、ずっと積読していた一冊。ようやく読了しました。

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谷口たかひささん著『自分に嫌われない生き方』。
まず、このタイトルにすでに納得してしまいます。

ヨーロッパは義務脳ではなく権利脳。自己肯定感を高める世界の子育て。時間と共に価値が減るドイツのお金。自分を好きでいる。人生でそれ以上に大切なことなどない。約100か国を訪問してわかった豊かに生きられる世界の価値観。

内容紹介より

とても読みやすく、あっという間に読み切りました。なぜこんなに長く積読していたのか不思議なくらいです(笑)

著者の谷口さんは“ホームレス環境活動家”として世界各地で講演を行っている方。以前はドイツにも移住され、幅広い経験を持たれています。

本書は大きく3章――第1章「自己肯定感」、第2章「時間とお金」、第3章「死生観」――に分かれ、質問形式で「どう生きるか」「どう考えるか」に応えるように書かれています。すでに知っている内容もあれば、忘れていたことを再確認できたもの、新たな気づきを与えてくれたものもありました。読むタイミングや自分の状況によって響く箇所が変わりそうな一冊です。

印象的だったのはこの一節。

仕事もパートナーも、「選んだ」のはまぎれもなく自分自身。  それ以外にも、自分が今いる場所は、これまでの自分が行ってきた選択の結果。  それらを悪く言うことは、自分自身の選択を否定していることになると思うからです。それはあまりカッコいいことだとは思いません。

主人にイラッとしたときに思い出すと冷静になれるかも(笑)

さらに、こんな言葉にもハッとしました。

そして嫌いなことや苦手なことは、人を頼っていいということを知ってほしいです。  人に頼れてこそ「自立」、人に頼れないのは「孤立」。

自分は人に頼るのが苦手ではないと思っていましたが、実際には「空気を察した気になって」お願いを控えてしまうこともあります。この指摘にはドキッとしました。

「自立 =依存ゼロ」だと考えていた僕にとって、「自立 =依存先の数が多いこと」という考え方は衝撃的でした。

この考え方に触れ、人との関わり方をもう一度見つめ直そうと思いました。

お金や子育て、挑戦することの大切さなど、響いた内容は本当に幅広く、自分の生き方を見つめ直すきっかけをたくさんもらいました。

きっと、読む人それぞれに「自分の心に残るフレーズ」が見つかるはずです。
何か悩んでいる方、モヤモヤしている事がある方、単純に興味を持った方はぜひ手に取ってみてください。


最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!


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最近は積読解消プロジェクト発動中です。
…がその側から新しい本ポチったりしてますが(笑)

私の読書スタイルは基本的にこう。

モヤモヤしてる時、時にはスカッとする復讐劇を観ると心がスッキリするかも!?(笑)
おすすめの復讐ドラマはこちら。


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