ミニマリストに憧れる話
こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪
今やもう珍しくも何ともなくなった「ミニマリスト」という言葉。
最初でこそ極端に物の少ない生活をしている人がまるで「異常者」かのように見られていたけれど、もうすっかり市民権を得てますよね。
物が飽和してる時代、ミニマリストの台頭はある意味自然な流れなのかもしれません。
私自身も確か一昨年くらいからミニマリズムに興味がわき始めて、いろんなミニマリストさんの発信を見たり本を読んだりしてきました。
今ではたくさんのミニマリスト発信者がいますが、全員に共通している主張は「物が少なければ少ないほど生活は豊かになる」ということ。less is more.ってやつですね。
一昨年と言えば私は双子を出産して子どもが一気に3人になったり、コロナで一時なくなっていた夫の出張がまた頻繁になったり、それに伴いワンオペが増えたり、何かと時間に追われて生活に余裕がなく家族に対してイライラが募る一方だった頃です。
この生活を何とか好転させられないかともがく中でミニマリズム思考に出会い非常に惹かれたんですよね。物が少なければ心穏やかに過ごせるようになるのではないか?と希望を持ったわけです。
そこから断捨離をしてけっこう物は処分しましたが、まだまだミニマリストには程遠い…というのが正直なところです。
でも確かに家に不要な物が少なくなればなるほど暮らしは良くなるな、と実感しています。
人間は1日に平均して35,000回の選択をしていると言われています。何を着ようか、何を食べようかなどの意識的な選択に加えて、歩く時どちらの足から出すか、何を見て何に注意を向けるか、といった無意識な選択も合わせての回数です。
これらの膨大な量の選択を常にこなしていると脳が疲労していくのは当然です。それによってイライラも余計に募るのだと思います。
物が少なければ選択の負担を減らすことができ、余ったエネルギーをもっと有意義なことに使えるようになる。これがミニマリズムのメリットです。
子育て中は予想外のことばかり起こってなかなか自分の思い通りに事が進みません。
その度にどうするべきか?選択が生まれるわけです。体力的なものはもちろん、この選択疲れも子育て中はグッと増えますから、やはり少しでも不要な物を手放し余計な選択を減らしていく事が重要でしょう。
誰だったか、とあるミニマリストさんの言葉で「時間がないから片付けられないのではない。片付けないから時間がないのだ」というのが強く心に残っています。
忙しいし…を言い訳にしそうになる時この言葉をいつも思い出しています。
本当は片付けは短期間で一気にやってしまうのが理想だとは思いますが、なかなか難しいので、やらないよりはマシと思って小さくコツコツ頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!
今月の目標として「一日一捨て」を実行中です。
劇的な変化はありませんが、日々「何か不要なものはないかな?」と意識するだけで意味があると信じています!
「片付けする私」も必要か…(笑)
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