明日、生きているかもわからないを乗り越えて
ミライです。
今回は、前後編の後編の記事になります。
個人的な内容のため、後半は、有料となっています。
突然目が見えなくなりかけた、去年の夏。
私は失明の恐怖と、明日生きていけるのかという不安、
そして、両親が揃って要介護という、絶望に襲われました。
これは、そこから、
私が少しずつ自分を取り戻していくまでの、
過程を書いているnoteです。
いわゆるハウツーものではありません。
私が経験したことをそのまま書いています。
この文章を書くこと自体、
私にとっては、つらいことでもありました。
なので、少し読みづらい点もあるかもしれませんが、
暗い話では終わりませんので安心してください。
去年の夏から始まった目の不安は、
先日、ようやく一区切りをしました。
私と同じように、
目に異変を感じてる方、
両親の介護をしてる方に、
何かのヒントになりましたら幸いです。
前編はここから
(前回のまとめ)
去年の夏、突然目が見えなくなりかけた。
頼っていた母には、もう相談できなかった。
失明の不安と、両親の介護の不安を抱えたまま、私は眼科で検査を受けた。
眼底出血と失明の恐怖
結果は、眼底出血をしているとの事。
それを聞いて私は青くなった。
それ、やばいんじゃないのかと。
ドクターが説明をしてくれた。
今は出血がある状態で、
これが広がってくと危険。
ひどくなったら、失明の恐れもある、と。
飛蚊症もひどくなっていた
目の見え方の異常と合わせて、
飛蚊症もひどくなっていた。
これは目の前に蚊が飛んでいるかのように、
白いゴミくずのようなものが常に目の前にある状態。
これは明るいところだと多く見える。
飛蚊症があるなと感じたのは、
その夜中に目がピカッと光ったような時。
そのときから急に増えた気がした。
それと同時に、
目の端っこに光が走るようなものを感じていた。
目を動かすたびに、視界に光が走って気になった。
とにかく不安でたまらなかった。
ちなみに、飛蚊症は、
治療をして治るようなものではないということ。
ようするに、慣れていく以外にどうしようもないと。
見え方、つまり、蚊のようなものは、
場所が動くかもしれないけれど、
目の中から自然に無くなることはないとの事。
だから、一度起きてしまったら、
一生付き合わないといけない。
目は大事にしなければいけない。
眼底検査のあとは数時間見えづらい
眼底検査は、
終わってから、数時間、
その日によるけれど、
2〜4時間くらいは、とにかく眩しくなる。
ありとあらゆるものが。
瞳孔を無理やり広げているからだ。
瞳孔は通常、眩しいところでは小さくなる。
それが薬で、そのまま開いたままということ。
だけど、それだけ。
痛くもないし、目の悪い人がメガネを外した感じ。
目のいい人なら、水の中で目をあけた感じ。
見え方がです。痛さはありません。
次の検査は1ヵ月後と言われ、
1ヵ月、様子を見ることになった。
1ヶ月?
本当に、1ヶ月、待っていないといけないのか。
その間に悪化したらどうするのか。
このままひどくなって、見えなくなったらどうするのか。
脳からも出血したりもするんだろうか。
それからの1ヵ月は怖くて怖くて、
毎日、
「目が見えなくなっちゃったら、どうしよう」
と、想像してとにかく震えて過ごしていた。
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
