見出し画像

note分析プロンプト|リド様のnote全51記事分析結果は…?「しんどさを言葉にして、一歩に変える」

こんにちは、ミライです。
前回、私の全95記事を分析した結果を、記事にしました。

今回、このプロンプトを試しに使ってくださる方を募集。
Threadsでも同時に募集をしたところ
勇敢にも手を挙げてくださった方がいました。
「リドのノート」様

丸裸にされるこのプロンプト、
見ず知らずの私に委ねてくださって、ただただ感謝です。

リドさんは、Codexが使ったことがないとのことだったので、
ダッシュボードのスクリーンショット、
フォロワー、スキ、ビュー数のみを送っていただき、
私が、代わりに分析をしています。

今回の分析に使用したプロンプトは、
前回の私のnote記事を分析したプロンプトを、
誰でもが使える汎用的なものとしたものです。

作成したプロンプトを順番に4種類、流していくと、
今回の記事が出来上がりました。

正味、30〜60分。
ほとんどの時間は、画像生成にかかる時間なので、
分析自体は、15分ほどあれば可能です。

まずは早速、分析の結果を見ていきます。


こちらが今回の、分析を快く引き受けてくださった、リド様のノートです。

リド様のノートは、「しんどさを言葉にして、一歩に変える」発信です



51本の記事を見ていくと、このnoteの中心には、40代会社員としての不安、職場での消耗、人間関係、家族との時間、そして「それでも少し前に進みたい」という願いがありました。数字が強く反応しているのも、単に役立つノウハウだからではありません。

読者が心の中で言えなかったことを、代わりに言葉にしてくれている。そこに、このnoteが読まれている理由があります。

  • 公開記事数:51本

  • 全期間ビュー:3,648

  • 全期間スキ:956

  • コメント:19

ここからは、これまでの記事の傾向、読まれている理由、反応が強い記事の共通点、そして今後の有料記事の方向性まで、順番に見ていきます。

01.| 全体の数字から見える現在地

まず大きく見ると、51本で3,648ビュー、956スキ、19コメントという数字です。1本あたりの平均で見ると、単純計算では約72ビュー、約19スキです。

noteを始めて間もない段階としては、かなり「読んだあとに反応される」比率が高いアカウントだと感じます。特に注目したいのは、ビューだけが大きい記事ではなく、ビューに対してスキがしっかり付いている記事が多いことです。

これは、検索的に流入して一瞬で離脱されているというより、読者が文章の温度に触れて、「わかる」「自分のことだ」と感じている可能性が高い状態です。

数字上の現在地は、「大量に拡散されているアカウント」ではなく、「狭く深く刺さるテーマが見え始めているアカウント」です。ここで焦って広げすぎるより、反応が強い悩みの輪郭を深掘りしたほうが、今後は伸びやすいはずです。

02.| 今まで何を書いてきたか

これまでの記事は、大きく分けると、次のようなテーマに分かれます。

  • 40代の将来不安

  • 仕事・職場のしんどさ

  • 人間関係

  • 家族との時間

  • 副業や行動習慣

ただ、これらは別々のテーマというより、ひとつの生活の中でつながっています。会社では疲れている。家では家族にちゃんと向き合いたい。将来には不安がある。副業やnoteも気になる。でも、毎日を生きるだけで精一杯の日もある。

この複雑さを、リドさんは「きれいな成功談」にせず、生活者の目線で書いています。

記事の傾向として多かったのは、仕事ストレス、将来不安、習慣・継続、副業・行動、家族・娘に関するテーマでした。いちばん多いのは、仕事ストレスや職場での違和感です。けれど、その先にあるのは「会社がつらい」で終わる話ではありません。

仕事で削られた自分をどう立て直すか。家族にどう向き合うか。40代からどう動き直すか。そこまで書いているから、単なる愚痴ではなく、読者が自分を見直す文章になっています。

03.| 何が読まれているか

ビュー上位を見ると、強い記事には共通点があります。読者が検索窓に入れるような悩みというより、朝の通勤前、仕事終わり、家に帰ったあとに、胸の中でつぶやいていそうな言葉がタイトルになっています。

代表的に読まれている記事は、次のような記事です。

  1. 「また会社か」が消えた。40代会社員の朝の思考整理法
    226ビュー / 54スキ / 2コメント

  2. 娘が窓から外を見ていた日|近所トラブルで家を売ることになった話
    187ビュー / 47スキ / 5コメント

  3. 「また行きたくない」が続く朝に読んでほしい
    171ビュー / 42スキ

  4. 仕事・人間関係・将来不安。40代会社員の僕が思考整理だけで3つ同時に楽になった方法
    148ビュー / 21スキ

上位の記事は、どれも「読者の状態」がはっきりしています。会社に行く朝の重さ。家族を守れなかったような痛み。仕事と人間関係と将来不安が、同時にのしかかる感覚。

つまり読まれているのは、テーマそのものというより、悩みが生まれる場面の具体性です。「仕事がつらい」よりも、「また会社か、と思う朝」。「家族の話」よりも、「娘が窓から外を見ていた日」。このように、読者が一瞬で情景を思い浮かべられる記事ほど、強く読まれています。

04.| 反応が強い記事の共通点

スキが多い記事を見ると、ビュー上位とかなり重なっています。これは、単に目を引くタイトルで読まれたのではなく、読後にも納得や共感が残っているということです。

反応が強い記事には、主に4つの共通点があります。

共通点1:弱さを隠していない

「行きたくない」「疲れた」「不安だ」という感情を、正論で消そうとしていません。まずそのまま置いてから、少しずつ考え方を変えていく流れが読者に届いています。

共通点2:生活の場面が見える

朝、職場、家、娘との会話、近所トラブル。抽象的な人生論ではなく、具体的な一場面から始まる記事ほど、読者が入り込みやすくなっています。

共通点3:最後に小さな行動がある

読者を励ますだけで終わらず、思考整理、切り替え、距離の取り方、習慣化など、次にできる一歩が提示されています。

共通点4:40代のリアルがある

若さや勢いでは押し切れない。けれど、諦めきれない。その年代特有の温度が、発信の個性になっています。

反応が強い記事は、読者に「がんばれ」と言う前に、「それ、しんどいですよね」と同じ目線に立っています。そのうえで、少しだけ現実を動かす道筋を示している。この順番が、リドさんの記事の強さです。

05.| 読者に提供している価値

このnoteが読者に提供している価値は、情報量の多さではありません。もちろん方法論の記事もあります。でも、いちばんの価値は「自分のモヤモヤに名前をつけてもらえること」です。

たとえば、会社に行きたくない朝。それを「甘え」と片づけるのではなく、疲れが積み重なったサインとして見直す。将来不安を「なんとなく怖い」で終わらせず、課題に分けてみる。人間関係の疲れを「自分の性格のせい」にせず、距離が近すぎたのかもしれないと考える。

読者は、答えだけを求めているのではありません。「自分の状態を責めなくていい理由」を求めています。

だから、リドさんの記事では、アドバイスの前に共感が必要です。そして共感のあとに、読者が今日できる小さな整理があると、記事の価値がいっそう強くなります。

06.| リドさんらしい強みと中心軸

リドさんらしさは、「しんどい現実を、美談にしすぎないこと」です。失敗や不安を書いても、そこに過度なドラマを足さない。でも、ただ暗く終わらせるのでもない。現実の重さを認めたうえで、少しだけ視点を変える文章になっています。

中心軸としては、次の言葉が近いです。

この軸があると、仕事の記事も、家族の記事も、副業の記事も、バラバラになりません。すべてが「取り戻す」という方向につながります。

会社に奪われた朝を取り戻す。人間関係に奪われた心の余白を取り戻す。将来不安に奪われた行動力を取り戻す。この言葉の流れは、今後の発信にも使いやすいはずです。

07.| 今後書くと効果的なテーマ

今後は、読まれているテーマをただ繰り返すより、「読者の状態別」に連載化すると強くなります。特に、朝・仕事終わり・休日の夜など、読者が悩みを感じる時間帯を意識すると、タイトルも本文も刺さりやすくなります。

伸ばしたいテーマは、次のあたりです。

  • 会社に行きたくない朝を軽くする思考整理

  • 40代の将来不安を、行動に変える小さな手順

  • 職場の人間関係で消耗しない距離の取り方

  • 仕事で疲れたあと、家族にきつくならない工夫

  • 副業を始めたいけれど動けない人への現実的なステップ

タイトルでは、「40代」「会社員」「朝」「また会社か」「行きたくない」「将来不安」のように、読者が自分のことだと感じる言葉を残したほうがよさそうです。

一方で、ノウハウ色を強くしすぎると、リドさんの持ち味である体験の温度が薄くなります。「体験から始まり、整理で終わる」形がもっとも合っています。

08.| 有料記事の方向性とアドバイス

有料記事にするなら、もっとも相性がいいのは「共感記事の延長」ではなく、「悩みを整理して、具体的に動ける形にした記事」です。無料記事では、読者の気持ちを言語化して共感をつくる。有料記事では、その先にある整理シート、手順、実例、考え方の深掘りを渡す。この分け方が自然です。

有料化に向いている柱1:40代会社員の将来不安を整理する記事

反応が強い「また会社か」「将来不安」「副業」の流れをつなげて、読者が自分の不安を分解できる内容にすると、有料記事として成立しやすいです。たとえば「仕事・お金・家族・副業・健康」の5項目で不安を書き出し、今月できる行動に落とすような構成です。

有料化に向いている柱2:会社に行きたくない朝の立て直し方

最も読まれている記事が朝の思考整理なので、ここは有料記事の入り口として強いです。無料記事では共感と考え方を伝え、有料記事では「朝5分の問い」「通勤前のメモ例」「1週間の切り替え記録」まで具体化すると、読者が購入後に使いやすくなります。

有料化に向いている柱3:副業を始めたいけれど動けない人への実践記録

副業テーマは記事数もあり、将来不安との相性もあります。ただし「副業で稼ぐ方法」と打ち出すより、「疲れている40代会社員が、10分だけ積み上げる方法」のほうがリドさんらしいです。大きな成功ノウハウより、生活の中で実際に続ける設計に価値があります。

おすすめの有料記事タイトル案

  • 40代会社員の将来不安を、今日できる行動に変える思考整理ノート

  • 「また会社か」の朝を軽くする、5分の書き出し習慣

  • 副業したいのに動けない40代へ。疲れていても続く10分積み上げ設計

  • 仕事・人間関係・お金の不安をまとめて整理する、40代の棚卸しワーク

  • 会社で消耗した日でも家族にきつくならないための、帰宅前リセット術

価格と売り方の考え方

最初の有料記事は、980円よりも300円から500円台の小さな入口を作るほうが試しやすいです。すでに980円の記事もありますが、現時点では「この人の有料記事は買う価値がある」と読者に体験してもらう段階です。

まずは短めでも実用性のあるワーク型の記事を出し、購入者の反応を見てから、980円以上の深い記事に育てるのが安全です。

有料部分には、抽象的な励ましだけでなく、購入者が手元で使えるものを入れると納得感が出ます。たとえば「問いのリスト」「書き出し例」「1週間の実践手順」「自分の体験の詳しい裏側」「失敗したこと」などです。

リドさんの場合、完成された先生のように語るより、同じ40代会社員として試行錯誤を見せるほうが信頼されます。有料記事の方向性は、「共感で入口を作り、整理ワークで価値を渡す」です。読者が買う理由は、すごい情報を知りたいからではなく、自分の不安や疲れを具体的にほどきたいからです。

09.|リド様の全記事を分析させていただいて

このnoteの一番大きな強みは、40代会社員のリアルな弱さを、そのまま読者の前に置けることです。そこに、思考整理と小さな行動が加わることで、ただの共感ではなく「自分も少し動けるかもしれない」という読後感が生まれています。

次に優先するとよいのは、反応が強い「会社に行きたくない朝」「40代の将来不安」「仕事で消耗したあとの立て直し」を、連載のように深めることです。無料記事で読者の気持ちを受け止め、有料記事で整理ワークや実践手順を渡す。この形にすると、リドさんらしさを失わずに、noteを収益化しやすい方向へ育てられます。

リドさんの発信は、派手な成功談よりも、日々のしんどさを丁寧にほどいていくところに価値があります。だからこそ、これからも「弱さを消す」のではなく、「弱さを言葉にして、一歩に変える」記事を書いていくこと。それが、このnoteをより強く、より必要とされる場所に育てていくはずです。



以上、リド様の、分析の結果です。

リド様の、noteの分析いかがでしたでしょうか。
今回紹介させていただいた、「リドのノート」はこちらから読めます✨

noteの書き方についても、詳しく優しく書かれています。

ぜひ、覗いてみてください🐰

note全記事分析プロンプトについて


全記事をAIに読み込み、csvファイルを作る。
そこから、htmlの分析レポートを作る。
htmlをもとに、画像を作る。
最後に、note記事にまとめて総合的なレポートとする。

これは、そんなプロンプトです。

🐰プロンプトの仕組みについては、メンバーシップで解説

こちらのプロンプトについては、
メンバーシップで仕組みを説明していきます。

🐰note分析プロンプト、公開中

noteを丸ごと分析する全プロンプト、公開しました。

AIエージェント、
Codex、Claude Code、Cowork、Antigravityで使えます。


🐰note分析代行承ります

Codexを使えない方。ご自分では時間のない向けに、私が代行して分析をします。
費用は、プロンプト代+サポートプラン代となります。
プロンプト集をご購入の上、サポートプランの記事を購入ください。


今回、使用したプロンプトは、4つです。


01|note記事を分析してCSVにするプロンプト

noteのダッシュボードに入って、全期間のビュー、コメント、スキ数のスクショを撮ります。
Codexでブラウザ操作をしてもらえば、こから任せることもできます。
また全記事の文章の読み取りも、Codexにしてもらいます。
それらの情報から、データをcsvファイルとしてまとめてもらうまでのプロンプトです。


02|CSVからHTMLレポートを作るプロンプト

01で作成したcsvファイルを読み込ませ、そこから、分析をしてもらいます。分析から現在の立ち位置、何を書いてきたか、何が読まれてるか、反応の大きい記事の内容、読者に提供してきた価値、強みや軸となってるところをまとめて解説をし、今後の方向性をアドバイスします。
有料記事の方向性や、メンバーシップをどうしていきたいかなどを、合わせて質問をすることで、一緒にレポートとして提案をしてくれます。


03|分析結果を図解画像にするプロンプト

02で分析した結果、アドバイスをそのまま画像にまとめてくれるプロンプトです。
Codexに指示を渡すことで、章ごとの画像を一気に作成してもらうことが可能です。
使いたい画風や使いたいキャラクターがある場合には、一緒に渡して希望を伝えてください。


04|HTMLレポートをもとにnote記事を書くプロンプト

htmlファイルから、note記事をそのま書いてもらうプロンプトです。
出力結果を、第三者からのレポートとして、書いてくれます。
文体など希望があれば、一緒に指示を渡してください。


05|あなたを丸裸にインタビューするプロンプト

AIに質問をさせることで、書くべきテーマが見つかるプロンプトも作成中です。


フォローをしてお待ちください🙌






いいなと思ったら応援しよう!