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5月30日 #456 過緊張が体を壊す

おはようございます。自宅で飲み会をしたけど、飲み過ぎて友人が帰った記憶が全くない三澤です。

”ちゃんと見送っていたらしい”
”お風呂に入って即寝てたとのこと”
”自宅で飲むと酔いが回りやすい笑”

さて土曜日の本日は健康や体についてお話しします。本日は『過緊張が体を壊す』といったテーマでお話ししたいと思います。大人になると仕事をして、緊張する場面も多々あるかと思います。中には仕事中ずっと緊張している人もいるでしょう。休みもなく働き続けないと仕事が終わらないという人もいるかもしれませんが、そういった状態が過緊張になっているかもしれません。あまり過緊張という言葉を知らない人もいるかもしれませんが、過緊張になってしまうがあまり、体を壊してしまう人もいるかもしれません。本日はどうしたら過緊張の状態にならないか、なっている人はどうしたらいいかについてお話ししたいと思いますので最後までお付き合いください。

▼現代人は緊張し過ぎ          
僕たちは日頃生活をしている時でさえ、様々な緊張を与えられています。昨今ではSNSの普及により、プライベートでも、「いいね」欲しさにたくさんの投稿をして、「いいね」をつけるために過激なコンテンツを発信している人さえいます。その一挙手一投足を追い続け、緊張の糸が緩まることがありません。仕事でも暇な人はいなくて、大抵の人が忙しくしています。仕事が終わらないで、家に持ち買ってまで仕事をしている人もいたり、職場で遅くまで仕事をしていて、自律神経がいつまで経っても交感神経優位から、副交感神経優位にならずに、緊張し続けてしまう人も少なくないはずです。

そんな現代人では、自分に緊張がかかっていることに気付けていない人も少なくありません。本来人間は、緊張とリラックスを繰り返しながら生活するようにできています。仕事中は集中し、家に帰ったらゆっくり休む。運動をしたらしっかり睡眠を取る。このメリハリがあるからこそ、体は正常に機能するのです。

▼過緊張は真面目な人ほどなりやすい       
長時間働いたり、過度なプレッシャーを感じ続けている人ほど過緊張になりやすいです。そういった人は真面目で、完璧主義な人ほど過緊張になりやすくなります。仕事を途中で投げ出さない、頼まれたら断れない、周りに迷惑をかけたくない、そんな思いが強い人ほど、自分に無意識にプレッシャーをかけ続けてしまうのです。

ある程度だらしない人の方が、過緊張にはなりにくいのであれば、みんながみんなそうなればいいですが、実際にはなかなかそうならないのかもしれません。僕は知っての通り、テキトーでだらしない人なので、それほどプレッシャーはありませんが、もしかしたら、真面目な人なら、こうやって毎朝文章を書くことさえプレッシャーになり、寝る前に「明日何を書いたらいいか今から考えないと寝れない」といった状況になるのかもしれません。

介護職も同じで、お客様の命を預かる仕事だからこそ、失敗してはいけないという意識が強くなります。しかし、常に完璧を続けることは出来なくて、時には力を抜くことも必要ですし、周りを頼ることも必要になります。

▼休むことも仕事のうち                  
このように過緊張になりやすい人は、真面目で完璧主義な人が多いので、そういった人は休むことも仕事にしてしまう方が良いと思います。過緊張を防ぐためには、意識的にリラックス出来る時間を作ることが必要で、いくら仕事が好きだと言っても、仕事をしている時は交感神経が優位に働いてしまうので、意識的に休む必要があるのです。散歩をしたり、お風呂にゆっくりつかる、本を読んだり、軽い運動をするなど、自分の中でリラックスできる習慣を持っておかないと、過緊張になり、自律神経失調症になりかねません。

何事もそうですが、「やりすぎ」は良くなくて、時にはブレーキを踏み、休息を取ることも大切です。仕事を頑張るためにも、しっかりと休むことが必要です。真面目な人ほどむりをしがちですが、休むことも仕事の一部だと思って、自分の心と体を大切にしましょう。

自律神経を整えることは、仕事の効率や生産性を上げるためにも必要なことで、それは私生活にも支障を及ぼしかねません。そのためにも、ある程度の緊張やプレッシャーは必要ですが、リラックスすることも意識して一日一日を送っていただけたら幸いです。

本日も一日よろしくお願いします!

施設長 三澤 太樹

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