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同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)49.文学フリマ東京への個人意見

文学フリマ東京41お疲れ様でした。

いやあ、本当に今回めちゃくちゃ楽しくて、本もたくさん売れて、感想もたくさん貰えて(当社比)はしゃいでいたのですが、今回も相変わらずイベント後に「楽しくなかった」「よくなかった」な発言を見聞きしたので、文学フリマ東京後のSNSで見た話でもします。



ある意味怖い話(闇)なので、とりあえずこっちのシリーズとして載せときます。

前回の話「同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)小咄③一次創作と二次創作」はこちら。




イベント後のご意見

文学フリマ東京に参加した後って「楽しかった」と言う感想に紛れて、ポツポツと「楽しくなかった」「最悪だった」的な感想が流れてくるんですよね。

中々に尖っている意見が多いので、毎年楽しく拝見しているんですが(ぉぃ)、今回は何か「文学フリマ東京が変わってしまった」「前の方が良かった」と言うの文章を見たので、それについて個人的にあれこれ見聞きした話をします。




昔は良かったと言う意見

三年前から文学フリマ東京に参加しだした文学フリマ東京にわかな私(二次創作腐女子で字書き、主に赤ブーとコミケにいる)からすると、文学フリマくんは初回から今迄めちゃくちゃ楽しくて、何なら参加する度にすげぇ運営の対応が良くて、更に年々良くなってきているから「こんなに毎回良くなってきているのに、批判するの??さてはアンチだな??(ポプテピ)」となってました(ぉぃ)



しかしここで一個人の尖った意見だけ見て批判するのも私の主義に反するので、古のインターネッツらしく、同じような「昔の文学フリマ東京は良かった」系の意見や文章を探してひと通り見てきました。





で、ざっと見てきた感じでは、
「文学フリマは昔はもっとこじんまりとした規模のイベントだった」
「趣味で本を出す人がもっと気軽に本を出して、来場者の人種も、お客さん気分じゃなくてみんな専門的だった」
「それが今では売る事に特化してきて、プロが市販の本を持ち込んでる」
「アマチュアでもSNSでの宣伝命になって、大きくなりすぎている」
と言う今現在文学フリマ東京と全く方向性が違う感じだったらしいです。

そう言う意見を聞くと確かに「それ(昔の文学フリマ東京)目的できていた人」からすると「前の文学フリマ東京に戻して!」と言う意見になるのかとなりました。





物理的に無理

でも冷静になって考えてみて欲しいんです。

今の規模の文学フリマ東京で、その方向性に戻すって、物理的に無理だと思うんですよね。

だって今、東京ビッグサイト南館貸し切り規模なんですよ?

来場者は年々増加傾向ですよ?

それだけ「今の文学フリマ東京」は人気なんですよ?

「こじんまりした文学フリマ東京」に戻せる可能性なくないですか???



今の文学フリマ東京が好きな参加者の母数のが多いから、昔に戻したい人と、今の方がいいって人とで意見の交換したら、妥協点(参加者へのルール変更など)の提案できたとしても、結局マジョリティの意見が取られるのは運営上やむなしだと思うのですよ。



だって「昔が良かった!昔に戻して!」の意見を取ったら、「物理的に昔に戻す」→「今来ている参加者を片っ端から排斥する」事になるんすよ?

え?こんなに文学フリマ東京は人気なのに、口が悪いですが「お前らくんな!」って参加者に言って回るんですか?



大丈夫?責任誰が取るの???ってなりませんか?




河岸を変えよう

でもまあ、そうやって「昔が良かった」な意見を突き放すのもどうかと思うので、他に見た文学フリマ東京の昔は良かった系の意見だと「文学フリマ東京じゃなくて、文学フリマは文学フリマでも地方の文学フリマは昔の名残りがあるよ!」とか、「文学フリマじゃないけど、別主催の文系イベント、ZINEフェスなら、今も割とそんな感じであるよ!」とか、「そんなに言うなら個人主催の文学オンリーやります!」とかの声もありました。



ぶっちゃけ、変わってしまった元カレ元カノ(比喩表現)に対して「前のほうが良かった」と縋ったり愚痴ったりしてコントロールしようとするより「これだれは残して欲しい」とか「これだけは大事にして欲しい」とか提案をしたり、心機一転新しいカレシカノジョを探す方向にしたりしてもいいのでは?と私はなりました(ぉぃ)


「暗いと不平を言うよりも、進んであかりをつけましょう」と言うじゃないですか。


てか、文学フリマ東京しか参加してなかったけど、確かに「旅行ついでに他の文学フリマ行くのもいいなあ」となりました。

ヤコバ(夜行バス)もあるしね?

フォロワーさんの多そうなとこ狙いつつ行くのも楽しそう。



話がややそれましたが、これに限らず昔からよく言うじゃないですか。

「河岸を変える」って。

例えば文学フリマ東京にちゃんとフィードバックを送るとか、見切りをつけてコミケのオリジナル系に参加するとか、武者修行的にコミティアの文芸ジャンルに申し込むとか、目先を変えて赤ブーの創作一般ジャンル(実は小説以外にも、短歌にエッセイ枠もあるよ?)に申し込むとか、今どきの創作文芸界隈なんて、門戸は山のようにあるんですから、是非色々検討してみて下さい。



それでも「私は文学フリマ東京がいい!」ってなったら、それはもう立派な選択なので、今の文学フリマ東京と向き合うのはどうでしょうか?




余談

余談ですが、今回の文学フリマ東京41には、全く文学フリマ東京ミリしらの相互さん(二次創作腐女子字書き)を売り子さんで私のブースに連れて行ったのですが、彼女、今回初参加なのに前日にコピー本作ってうちで委託して初対面のお客さんに普通に売ってましたよ(稀代の怪物か?)



そして買い物に行けば「これ貰った!」「これ買ってきた!」「何これめっちゃ面白い!」と始終はしゃいでいました(そして売り子も完璧で神でした)


つまるところ、イベントなんて本当に楽しんだもの勝ちなんですよ??

苦しみながら、呪詛を吐きながらは身体に良くないですから、とりあえずムカついた時は踊りましょう(違)

そしてそれでも晴れないなら、文学フリマ東京くんにフィードバック送りましょう。


心配しなくても大丈夫。
フィードバックが全うなら取り合ってくれます!(前回の文学フリマ東京後に個人的にあれこれフィードバック送って採用された私より)




とまあ、文学フリマ東京に三年前から参加しだした私の個人的な意見でした。

しかしイベント毎にみんな抱く意見て様々なんですよね。



「昔は良かった」以外だと「開幕前のアナウンス内容が隣と挨拶しろとか大人を馬鹿にしている」と言う人がいて驚いたんすが、隣りにいた売り子さんから「この人たちが赤ブーのフザケたアナウンス聞いたら死ぬんじゃない?」と言われて、涙出るほど笑いました。


確かに赤ブーのアナウンスは初手「おはよお〜ございま〜す!」ですしね?


文学フリマ東京のアナウンスは「陽気なアニソンも流れてないし、アナウンスが音割れもしてないし、わかりやすくて丁寧で聞き取りやすい親切なアナウンスだなあ」と私も常々思ってたので、このアナウンスで批判されたら何もあかんやろ!となったので、是非ともこの批判している方に一回!

一回でいいから赤ブーのアナウンス聞いて欲しいものです。

フザケ過ぎてて怒る気も失せますから!




そんな文学フリマ東京後の怖い話でした(何)



次の話「同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)50.終わらない配布」はこちら!

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