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同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)44.お前が消えろ

皆様暑い日々を如何がお過ごしでしょうから、久々に怖い話を持ってきました。
どうぞ涼んていって下さい。


前回の話「同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)43.無自覚盗撮」はこちら。



お前が消えろ

さて、最近二次創作界隈に返り咲いた私ですが、折角二次創作のイベントに参加したのだからと、同じイベントで別のスペースにいる旧知の仲の友だち(参加ジャンルが違う)に挨拶まわりにいった時の話をします。


その挨拶に行った先の友だち、Aさんは長年同じジャンルを推し続けサークル参加を続けている人です。
私が「ご無沙汰しています」と差し入れ持って突撃しに行ったのですが、その突撃したAさんのいるジャンルで事件が起きていました。



私「Aさんお久しぶりです。生きてますか?」

Aさん「いやあ、生きてはいるけどヤバい事件が起きてさあ」

私「来て早々愉快な事件ですか?」

Aさん「炎上してアカウント消して逃げた人がしれっとサークル参加してきてるの」

「何それ詳しく?(爆笑)」




爆笑しながら聞いた、Aさんからの詳細は以下の通りです(多少フェイク入り)


Aさんのいるジャンルで、久々にカップリング(以下CPと略します)オンリーイベントが開催される事になりました。

CPオンリーイベントは、そのCP好きな人達からすると一大祭りなので、開催決定の時点で大盛り上がりしたそうです。


しかしそこである特定の人をやり玉に上げて、個人批判をする人が現れました。
ここでは仮にBさんとします。


Bさん曰く「折角のCPオンリーなのに別カップリングや3Pを書く人の気がしれない」と名を出さない迄も、特定の個人(そのジャンルで別カップリングや3Pを書く人は容易に特定できる為)を指して批判した訳です。



まあ何と言うか、言いたい事はわかります。
「そのカップリングが読みたくてオンリーに参加するのに!」という気持ちで「別カップリングが何であるの?!」と言う意見は、個人としてあるでしょう。
でもBさんはそれを自分の心の内に留めるでなく、公開されたSNS上(不特定多数の人が目にする場)で、半ば個人を名指しで、且つそれは悪し様に批判を論えた訳です。



「今回久々のCPオンリーなのに、別カプとか3P本とか出す人の気が知れない」

「マジで界隈から消えて下さい」

「目障りです」

「何でこっちが自衛しなきゃいけないの?」



と言った感じの事を延々とSNS上で言い出した訳です。

因みに批判された側の人は、全くの無反応と言うか、Bさんが批判しだしてからSNSで何も呟かなくなったそうです。



そしたらそのジャンル内で、義憤にかられた方や批判された方のファンの方が「Bさんの批判を気に病まれて?!」と心配し、Bさんの公開されてるマシュマロに対して「空リプで特定の人を批判するのはどうかと思います」「オンリーイベントの要項満たしていれば、参加に問題はないです」「個人批判を全体の意見みたいに言わないで下さい」と次々凸しまくったそうです。



しかしマシュマロ凸されたBさんもBさんで「特定の人の事じゃない」「カップリングオンリーはその指定されたカップリングのみで参加すべき」「固定じゃない人はこの界隈から全員消えて下さい」とか一々返していたそうです。



そんなマシュマロへの返信を、不特定多数が見るSNS上でしたものですから、気付けばそのジャンルでBさんは大炎上したそうです。

まあ、普通に考えてそうでしょうね?
この批判された人は何か規約やルール違反された訳ではないのです。
(CPオンリーイベントの規約、ルール上は別カップリング本も3P本も一緒に出して問題ない)
問題ない人を個人の感情と裁量で悪様に批判したら、今の世の中、そら悪様に批判している人が炎上するのも道理です。


個人的な感想ですが、好き嫌いはあっていい。
許せない事があっても全然いいのですが、それを理由に誰かを攻撃するのはよくない。
そしてルールや規約、法律上に問題がなければ尚の事です。
正当な理由なく第三者を攻撃したら、そら攻撃した人が悪く言われるって訳です。


さておき、そんな訳で炎上と共に増えるBさんへの批判の声と、批判マシュマロに、延々とBさんが強い言葉で返信するって事が続いたそうです。

しかしその内「そういうお前(Bさん)が界隈から消えろ!」ってマシュマロきた瞬間、Bさんブチギレて、CPオンリーイベント開催二日前に、SNSのアカウントを全て削除して界隈を去ったそうです。



その直後、本当か嘘かわかりませんが、Bさんが批判した人が体調不良と新刊脱稿報告でSNSに復活され、Bさんを追っ払った周囲の人達から「心痛お察しします」と言われて「はい?(なんの事です?)」ってなってらしたそうです。



もしや批判されてた人は、純粋に原稿ヤバくてBさんの批判も炎上もご存知なかった系?
周りの勝手な暴走と、Bさんの自滅だったの?
等となったそうですが、Bさんが消えた後だったので、まあジャンルが平和になってよかったよね?的な感じで収まったそうです。



そんな何とも言えない感じでCPオンリーイベント当日の今日を迎えたら、件のアカウント全部消して界隈から消えた筈のBさんが、しれっとイベントにサークル参加してて、新刊もご用意して配布していたそうで、狭いジャンルなので、大体の人はBさんの炎上の顛末を知っている為、朝からそのCPオンリーイベントはざわついたそうです。



何も知らない一部の参加者以外、みんな遠巻きに腫れ物扱いで、参加するBさんのサークルスペースを見ていたそうです。

と言うか、現在進行系でそこにいるから見える訳です。





事件はイベント会場で起きていた。
私はその話を聞いてすぐ、Bさんのサークルスペースの場所を聞いて実際に見にいってみたんですが、本当に周囲から遠巻きにされていて、Aさんの所に戻って来る迄我慢して、声を上げて爆笑しました。
笑い過ぎて危うく呼吸困難になる所でした(不謹慎)


いやまあ、サークル参加費を支払って、新刊迄ご用意したのですから、サークル参加される事自体は何一つ問題はないのです。

これは正当な権利です。

しかしながらそう言った顛末で、界隈から消えたと言うのに数日後にしれっとサークル参加する胆力。


これを笑わずして何を笑うかと、面白過ぎて涙が出る程笑いました(何)

しかし一応そこは友人Aさんのサークルスペース前だったので、騒ぎ過ぎたら配布の邪魔になると笑うの我慢しようとしました。



しかし次の瞬間、奇跡のタイミングでそのCPオンリーイベント会場のシャッタースペースに、何故か消防車とそれに乗った救急隊員、ちょっと遅れて救急車とストレッチャーを持った救急隊員が順番で現れました。



「ここのジャンル事件起きすぎやろ(爆笑)」



そう言って、私が又爆笑したのは仕方のない事でした。

そんな友だちのジャンルで起きた事件でした。


冷静に考えたら怖い話と言うより、面白い話でしたかね?

まあみなさんも、個人の意見と、それを言うTPOは見極めましょう。
その意見が正しいか正しくないかではなく、今の世の中多様性なので、批判や排斥する意見を公共の場でしたら、そら炎上するやろっていう怖い話でした。
鍵アカウントや内々で話しましょうね。




今回のヘッダーは実際に来た救急車の画像です。
因みにこの救急車は、熱中症で緊急要員が出たから呼ばれたみたいです。
皆さんマジで熱中症にはご注意を!
そして119番だから消防車も一緒に来たみたいですが、一瞬火事と炎上が重なって爆笑してしまいました(不謹慎)



つぎの話「同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)45.事件はイベントで起きている」はこちら。
小ネタ集です。





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