無理しないワーママの生き残り戦略|会社員?フリーランス?
こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指している、ほぼ無職です。
働く母の姿も、平成から令和でだいぶ変わってきましたね。
仕事と子育てを両立させようと頑張っている方も、これから働き方を見直したいと思っている方も、多いのではないでしょうか?
私自身は、フルタイム×育児の壁に正面からぶつかって転んでしまいました。
これからは無理しないで生き残る戦略を考えていきたいです。
SNSを見ていると、体力と気力をフル稼働して突き進む人もいれば、「ゆるく働きたい」と言いながら資格や副業をいくつも抱える人もいます。
その違いは、単なる性格や価値観だけではなく、社会の空気や制度の変化とも関係があるのではないでしょうか。
そこで今回は、ワーママの働き方の変遷を振り返りつつ、これからの「生き残り戦略」を考えてみたいと思います。
第1世代(〜2000年代)
▶︎ 戦うフルタイム戦士
妊娠=退職が当たり前
時短制度はあっても“肩たたき”の口実になりがち
「夫の稼ぎがあるのに、なぜ働く?」が日常会話レベル
祖父母同居が半ば必須
家事育児は実家のサポートがないとほぼ不可能
SNSなし、孤軍奮闘がデフォルト
生き残った人は企業の役員・管理職に成り上がった特別枠
第2世代(2000年代半ば〜2010年代半ば)
▶︎ 制度は整い始めたが空気は昭和
2009年、時短勤務の法整備が進む
だが残業できない=戦力外の空気は根強い
「ワーママ第一波」的なロールモデルが雑誌に登場(全部できるキラキラ系)
2016年、「保育園落ちた日本死ね」ブログが大きな社会問題化(保活の過酷さが全国的に可視化)
SNS普及前夜、弱音は飲み込む文化
表に出ない苦労は山ほどあったが、「できる母」のイメージが先行
第3世代(2010年代半ば〜2020年代半ば)
▶︎ 選択肢過多、みんな疲れてる
2017年、育休延長が最長2歳までに拡大
2019年、労働基準法改正により働き方改革が推進される。しかし、なかなか進まない
SNSで「ワーママしんどい」認識がじわじわと広がり、共感と吐き出しで繋がれるが解決策が見つからないまま時間だけが過ぎる
パートvsフルタイム、ワーママvs専業主婦などの論争が定期的に燃える(立場の違いからくる生存戦略の衝突)
コロナ禍で在宅勤務・働き方の柔軟性が向上
2022年、産後パパ育休創設
しかし、家事育児分担の議論が加速(男性の家庭進出がこれからの課題)
キャリア全振り派 vs 無理しない派で、価値観が二極化
第4世代(これから〜)
▶︎自分の選択で、等身大で働く
フルタイム・パート・フリーランス・副業・投資、どの組み合わせも可能
「自分らしく」を前提に、柔軟に働き方を設計する人が増加
SNS発信は「嘆き」から「戦略シェア」へ(自分の最適解を選び、声を上げられる時代)
無職が「キャリアブレイク」や「サバティカルタイム」など前向きに語られるようになった。横文字にすれば、ハローワーク通いも留学っぽく聞こえるのかもしれない。
「全部できる母」ではなく、「外注・分担して生き延びる母」がフルタイムワーママの次のロールモデルか?
こうやって流れを改めて振り返ってみると、いつの時代も「仕事と育児の両立」というのは大変そうです。
少しずつですが、「女性の社会進出」は確実に進んでいます。
パパが保育園の送迎に来たり、抱っこ紐やベビーカーで散歩する姿は、今では当たり前の光景になりました。
それでも、仕事と育児の両立に悩むママは、まだまだ多い印象です。
そして、ワーママのタイプも多種多様。
「時間がないなら朝活して作ればいい」というタイプもいれば、私みたいに「いや、無理なものは無理なんだよ」というタイプもいる。
まさに今、過渡期の真っ只中でみんな戦っている最中なのかもしれませんね。
さいごに
最近は「会社を辞めて個人事業主」という流れが、まるで新しい働き方の代表みたいに語られている気がします。
でも冷静に見れば、それで安定して成功している人の多くは、もともと営業力や専門スキル、技術、人脈を持っていた人たちです。
ゼロから飛び込めば、想像以上に消耗するのは目に見えている。
だから私はそのレールには乗らない。
むしろ“別のゲーム”を選ぶ感覚で、「複業+投資」というゆるいスタイルを選んでいこうと考えています。
全力疾走する人を尊敬しつつ、私は麦茶を飲みながら応援席から眺めていたい。
そんな距離感が、私にはちょうどいい。
あなたは、どんな戦略で生きていきますか?
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