「フルリモートなら両立できる」と思ったけど、そうでもなかった話
こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指している、オンライン事務員です。
仕事と育児、結局どんな働き方なら無理しないで続けられるんだろう。
会社員を辞めた今も、そんなことをよく考える。
フルリモート
時短勤務
フレックス制度
ワーママ界隈ではよく見かける言葉だけど、実際に自分がその働き方を探してみると、なかなか思うようにいかないなと思っている。
今日はPRを含みます。
とはいえ、いつもの調子で、感じたことをそのまま書いていきます。
正社員×リモートってなかなかない
「家で働けたらいいのに」
「通勤がなくなるだけでも全然違うのに」
ワーママなら、一度は思ったことがあるかもしれない。
私の前職は、営業職。
「リモートで働く」という選択肢が、そもそもなかった。
仕事に通勤、家事育児。
私にはうまく回せなかった。
退職を決める前、転職サイトに登録したり、何人かのエージェントとも話した。
でも、「時短勤務 × 正社員 × フルリモート」を希望すると、現実はかなり厳しい。
専門職でもない私が「家で働きたい」と思っても、そう簡単ではなかった。
結局、もう心身ともに限界だったこともあって、次を決めないまま退職することにした。
SNSを見ていても、「在宅勤務ができる会社だから、どうにか両立できている」という声もよく見かける。
実際、それはかなり大きいんだろうなと思う。
「家で働きたい」だけでは、うまくいかなかった
退職後、私は半年ほどオンラインの職業訓練(WebデザインとWebマーケティング)を受けていた。
「家で働ける仕事につながればいいな」と思っていたけど、実際に求人を見ると、未経験から仕事につなげるハードルはかなり高い。
派遣会社にも登録してみたけれど、出社前提の求人ばかり。田舎に住む私にとって、毎日の通勤時間も無視できない。
「家で働きたい」と思って探しているはずなのに、条件を見ているうちに、また現実に戻される。
ひとつ条件が合えば、別のなにかが合わない。
時短勤務
地方在住
通勤時間
保育園のお迎え
条件を掛け合わせていくと、選択肢はかなり限られる。
そして、もうひとつ気づいたことがある。
よくよく考えたら、たとえ家で働けたとしても、フルタイムの9〜18時勤務だと保育園のお迎えに間に合わない。
つまり、私に必要だったのは「家で働くこと」だけじゃなくて、「働き方そのもの」を見直すことだったのだと、退職後にようやく気づいた。
実際に求人を見て、わかったこと
今回、PRのご相談をいただいて、私は初めて転職サイトGreenを知った。
(※ここから劇的な「ワーママ転職ストーリー」が始まりそうな流れだけれど、残念ながらそういう話ではない。)
実際に見てみると、「リモート可」の求人は思った以上に多かった。
「私もいけるかも」と思ってしまった。
ただ、条件をよく見ていくと、フルタイム前提だったり、専門スキルが求められていたり、定期的に出社が必要だったりする。
「3ヶ月に1回、東京出社」という求人もあった。
九州に住む私からしたら、もはや旅行である。
これは現実的ではない。
求人を見ながら、「働けそう」と「実際に続けられそう」は別かもしれないなと思った。
さいごに
結局、今はオンライン事務の業務委託(フリーランス)という働き方に落ち着いている。
正社員ではないし、収入にも波がある。
それでも、時間の調整がしやすく、今の生活とのバランスを考えると、これがちょうどいい気もしている。
今後どうなるかは、まだ分からない。
また正社員として働きたいと思う時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
ただ、その時のために、転職市場がどうなっているのかは、これからも見ておきたいと思っている。
今回、実際に求人を見てみて、事務やバックオフィス系のリモート求人も少しずつ増えていることを知った。
「今やっているオンライン事務の経験が、まったく無駄というわけでもないのかもしれない」
そう思えたのは、なんだか少しホッとした。
「フルリモート」という言葉の実態や、どんな条件が求められるのかを、以前より具体的に知れたのはよかったと思っている。
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転職サイトGreenの掲載にご協力しています。
IT・Web系を中心に、フルリモート可能な求人も掲載されています。
今の転職市場や、「リモート可」の働き方について考えるきっかけになりました。
おまけ
「リモート」で検索したら、900件以上ヒットした。
「わ、すごい。選び放題じゃん!」と一瞬思う。
でも、あれこれ条件をつけた瞬間に、スッ…と減ってしまった。
田舎住まい×事務×フルリモート。
この組み合わせの道は、まだまだ険しい。
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