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ワーママを辞めても大丈夫と思えた資産のつくり方|年収650万からの再設計

こんにちは、いとです。

「いつになったら、うまく両立できるんだろう」

仕事も育児も中途半端な気がする。
毎日なんとか回しているけれど、もうしんどい。
そんなことを考えていた時期がありました。

「もう辞めたいな」

そう思っても、次に出てくるのは決まってお金の不安です。

住宅ローン
教育費
老後資金

仕事を辞めたら、本当に大丈夫なんだろうか。
考えることはたくさんあります。

でも「お金の不安」は、見て見ぬふりをしていても消えてくれません。

だからこそ、自分なりに数字と向き合い、備える方法を模索し続けてきました。

〈 この記事に書いてあること 〉
・普通の主婦が資産形成に向き合ってきた過程
・退職を決断する前に備えていたこと
・実際の資産内訳と、退職後のリアルな支出

私は、全国転勤のある企業で正社員として働いていましたが、退職を選びました。
家庭の状況や住む場所、職場環境… いろんな要素が絡み合ってうまくいかず、限界がきてしまいました。

今は「無理しない働き方」を模索しながら、家族3人+猫と暮らしています。

これは、投資の知識がない状態から始めて、この7年間試行錯誤しながら整えてきた資産形成の記録です。

今回は資産額や家計の考え方など、かなり個人的な内容まで書いています。無料公開には抵抗があったため、有料記事にしました。

きっかけは、こちらの無料記事への反響が多かったことです。もっと詳しく書いてみようと思いました。

年収650万円を手放す前に、私が何を考え、どう備えていたのか。その記録をまとめました。

気になる方はぜひどうぞ。



Part 1|この7年で資産が増えた理由

1|家計も投資も、気づけば私の担当だった

特別な知識があったわけではありません。
資産形成の勉強は、図書館の本とSNS、そしてGoogle。つまり、ほぼ独学です。

夫は「よく分からないから、よろしく!」というスタンスで、家計も投資も基本的に私が担当。気づけば、この7年間ずっと一人で孤軍奮闘していました。

投資の話は、身内や職場で話題になることもほとんどなく、誰かに相談する機会もありませんでした。(本当は、誰かに相談したくて仕方なかったのですが。)

唯一相談したのは、退職を考えたときに利用したFPの無料相談だけでした。


2|FP相談で感じた「ズレ」と「ありがたさ」

2社の無料FP相談を利用しましたが、印象としては「良くも悪くも、一般的なアドバイス」でした。

「若いならリスク多めでも大丈夫」や「インフレ・教育資金への備えが必要」などの説明を受けましたが、正直、「それはもう自分で調べて知っているんだけどな…」と感じた場面もあります。

それでも、キャッシュフロー表を作ってもらえたことは、大きな収穫でした。自分であそこまで細かく見積もるのは、なかなか大変です。

たとえば、こんな項目までシミュレーションしてもらえました。

・戸建ての修繕費(築年数をもとに将来想定)
・車の維持費と買い替え周期
・子どもの塾代(中3・高3でかかるかも?)
・私が扶養内パートになった場合の家計変化

こうした「今は見えていないけれど、将来かかりそうなお金」が一覧で可視化されたことで、「なんとなく不安」だった気持ちは、「何に備えるべきか」へと変わっていきました。

「お金の見える化」のおかげで、投資や支出の判断にも自信が持てるようになったと思います。

※ここから先は、実際の資産配分や我が家の生活費など、かなり具体的に記載しています。この投稿は、投資を推奨するものではありません。あくまで一個人の体験談としてお読みください。


3|資産が増えた理由は、意外と地味だった

投資をしていると言うと、「かなり節約していたのでは?」と思われることもありますが、そんなこともないと思います。

まずは、我が家の状況をご紹介します。

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