【企画振り返り】「#9月1日がこわいあなたへ2025 」の良かった点と課題点【4月1日へ向けて】
好評も、良き問題提起も起こして、無事に終わった記事募集個人企画、
「#9月1日がこわいあなたへ2025 」の総振り返りを実施します。
今年も記事の執筆でのご参加、また記事を読んでくださった読者の皆さんも、
誠にありがとうございました。
ムーブメントとして長く息を続けるための、企画自体の振り返りnoteです。
こんにちは、こんばんは。ミトシです。
イラストレーター兼ライターとして、noteをやっています。
元不登校当事者です。
中学・高校・大学と不登校をしていた時期がありました。
その経験から、noteをやるなら絶対やりたいと思っていたのが、
「9月1日への緩衝材になる企画」でした。
それが「#9月1日がこわいあなたへ 」という企画です。
“9月1日”という夏の終わり。
不安を抱く方々が多くいるという事実があります。
特に、夏休みの終わりとして、子どもたちや保護者にとって大きな節目です。
この企画は去年2024年から立ち上げ、
今年も「#9月1日がこわいあなたへ2025 」として実施・記事募集をいたしました。
今回も無事に終わったのですが、1回目に楽天的に完了したのとは違い、
2回目として少し違う反応で、課題点や良かった点などが出たのです。
記事募集まとめが終わって、また深く考察が必要となったため、
この記事にして皆さんと共有したいと思います。
【この記事を読んで得られる効果】
🌟 企画をやる中での立ち回りの参考になる。
🌟 自分が企画をやる時に大事なことがわかる。
🌟 この企画をより理解し、参加者への共感ができる(ように書きます!)。
(当記事文字数:約5000字)
🌟 先にめんばーしっぷ会員さん応援コーナー
では早速、総括していきましょう。
「単純なムーブメント」として、終わらなかった。
まず、大きく挙げられるのは「企画? はいはい、良かったね。」で、
軽くあしらうようには見られずに終われました。
いや、この問題を簡単に完結できる人が、そんな多くはないことはわかっていますが。
noteの街の片隅、路地裏でもなく、郊外でもメインストリートでもない。
普通の街並みに溶け込みながら、ひとつの「意義あるかたまり」として、
また次に繋げて、今回も一旦終わることができたのです。
これは最初に挙げるべき、大きな評価点になりました。
しかし、課題点も多いし、要素が複雑に絡み合っている。
その中で、課題点として改善すべき点もあったり、
やって良かった点、もっと展開できる点、参加者や読者さんの繋がりという線で、
要素が複雑に絡み合う結果でした。
ひとつのかたまりとして動き出せた分、
2回目はより読み解くことが大事になったのです。
既に1000文字を超えているので、長文記事にはなりましょう。
お時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。
企画として反省する、課題点。
ここから触れるのは、個人の記事を取り上げての添削ではありません。
ただ全体として、企画主が至らなかった部分や、
企画全体として立ち向かうべき「課題点」を読み解いているものです。
それは大きく挙げて以下の通りです。
企画意図を図りかねた記事もあった。
強い言葉で読者さんへ衝撃を与える記事もあった。
書きたかった、書こうとしたけど、心がもたなくて参加できなかった人がいた。
企画主のスケジュールと体力の算段が甘かった。
「記事で手紙を書く」という趣旨が強調しきれていなかった。
企画対象外の方から、痛烈な意見を散見した。
他にも仔細は残るのですが、大きく挙げるならこれらになります。
細かい分析とともに、ひとつずつ改善策を挙げながら、振り返りましょう。
【課題点①】企画意図を図りかねた記事もあった。
これは誰のどの記事が、と特定するものではありません。
ただ、今回は傾向としてこういうものも含まれていた、という事実も明らかなのです。
それはおそらく、
「企画の記事募集の際に、過去作を読むことを前提条件にしなかったこと」により、
企画参加者の中で判断の不一致があったのだと思います。
記事募集の際の書き方の難しい点です。
長く説明しても冗長で、企画参加への障壁が増える。
短く省けば、勘違いや誤解が増える。
その塩梅をうまく表現の中で、追求できなかったことが反省点です。
また、私が「過去作の購読くらいは、みんな当たり前にしてくれるだろう」と、
甘く見積もった結果として生まれた課題でもあります。
【改善策】
🌟 次回以降は過去作の下読みを、1本でもいいからしてもらう。
「読む時間・余裕がない」と言われたらそれまでですが、
でも下調べをできない人に企画に参加してもらい続けることも、リスクです。
これは最低限の、我々のマナーとして根付かせていきましょう。
私も、記事募集の際に前提として条件に明記していきます。
【課題点②】強い言葉で読者さんへ衝撃を与える記事もあった。
これも、前回と違って浮き彫りになりました。
まだこの企画の意図を汲みきれず、さらに言葉選びが強烈な記事が、
何の前置きもないまま、作られていたのも見受けられたのです。
今回も「優しい手紙を書こう」というメッセージを趣旨に置き、
私は「伝わっているつもりになっていた」んだと思います。
これは完全に私の力不足が招いた結果ですが、
今回はタグ先行で企画の存在に後から気づいた例もあるため、
一概に言い含められない部分もあると思います。
(タグから気づいて参加された方を、特定して指しているわけではありません。)
【改善策】
🌟 「読者さんへの優しい手紙を書こう」という趣旨をより強調する。
🌟 強い言葉が見られる記事の執筆時に、前置きをしてもらう。
もしかしたら、noteを始めたばかりで、
「何が強い表現になるのか、ショックを与えるのか」を
図りかねていた参加者さんもいるのかもしれません。
今回は全て寛容に包み込みましたが、
次回からは、より丁寧な説明と、毅然とした対応を貫きます。
【課題点③】書きたかった、書こうとしたけど、心がもたなくて参加できなかった人がいた。
これは、前回もあったように、表出していない部分含めて、
大いにあって然るべきことです。
不登校・五月雨登校、生活への不安、将来への課題。
それらをまとめて扱っていく企画です。
全て強すぎるほどに「自分ごとでしかない」のです。
向き合うのが、つらいくらいに。
そりゃそうですよ。
無理に心をはち切らせてまで、書くなんて強いられません。
でももしかしたら、「書きたかった」という気持ちに気づけたこと、
それも含めてこの企画の意図であり、ギフトになり得るのかもしれません。
これは多くあっても、これからより強調すべきことがあります。
【改善策】
🌟 「読むだけでも、十分な参加である」と明記する。
🌟 『応援読者』というサポーターを認知・公表して企画実施する。
この『応援読者』という設定をどこまで活かせるかは未知数です。
拾い切るのか、それとも『執筆参加者』さんのみ拾うことを続けるかは、
私次第ということになります。
それでも、大事なことだと思います。
【課題点④】企画主のスケジュールと体力の算段が甘かった。
これ。これだよ。これ。
本当にごめんなさい!!!
企画を揺らす結果になり、反省しています!!
たまたまなんですが、今回は企画をまとめる段階と被って、
ミトシの美術展出展がありました。
それに参観に行くくらい、平気だと見ていました。
実際には、私の家族のアクシデントもあって、余裕がなくなり、
企画対応に遅れが出たのも、事実です。
まじでごめんなさい。
でもどうしようもなかった部分もあったので、どうか堪忍してください。
【改善策】
🌟 ミトシ自身の体力強化。(必須事項! 対策実施中)
🌟 スケジュール期間に余裕を持たせる。(まとめを2段構えにする)
私自身の体力強化は始めています。
毎日のウォーキングと食事管理は徹底、最近は筋トレも合わせて行っています。
スケジュール期間については、また追ってお伝えしますね。
考えていることがあるのです。
【課題点⑤】「記事で手紙を書く」という趣旨が強調しきれていなかった。
これは課題点①と②とも被るのですが、別で明記します。
1回目でクリアできていたので、2回目も当然できるものだろうと、
何度目かの不覚でした。
この部分の強調は、もっと、しっかり、強く、行うべきだったと思います。
【改善策】
🌟 より何度も明記して、強調して伝える。
これしかないです。
【課題点⑥】企画対象外の方から、痛烈な意見を散見した。
これはアンチとかじゃないし、特別気にする必要もないのかもしれません。
人によって感じ方はそれぞれだし、それを否定することもないです。
例えアンチが湧いても、無視するだけです。
それに「誰が何を言った」を、拾って特定する意図もありません。
そんなことをする権利は、私にもありません。
ただ、そこには「社会的分断としての無理解に、我々が太刀打ちできなかった」という、
純粋な課題が残っていたのです。
ただ、企画参加者さんや、企画を見ていてくれた人に対して、
逆に不安を植え付けた可能性もあります。
【改善策】
🌟 ショックなことがあったら、一旦深呼吸するよう促す。
これも企画開催時に、明記した方が良さそうですね。
書くことは多いですが、いらないことを削って、大事なことを繰り返し伝える。
企画の実行上、いちばん大事なことです。
企画は甘い見通しでは、大団円とはならない。
企画主であるミトシの甘さが多く存在しています。
人間をまとめる才のなさが、ここで発揮されています。
もう少し、頑張ります。精進。
逆に良かった点も、たくさんあった。
「9月1日がこわい本人ではなかったけど、自分のモヤモヤとも向き合えた」という意見も、各所で見ることができた。
自分の言葉が困っている人に優しく届くか、注意しながら書いてくれた参加者さんも多くいた。
「読んだだけで何かが救われた」というコメントもあった。
単純に規模を拡大できた。
ギリギリだったが、予定日にまとめ記事を公開できた。
「ミトシ自身の生活も守って良いんだよ」というお声もいただけた。
企画期間外にも、タグに気づいて使ったよという報告をいただいた。
(↓企画期間外に、タグを使用してくださった報告のあった記事はこちら。)
良かったこと、他にもいっぱいあります。
2回目になって、より多くの人から、
色んな「ここが良かったね」がいただけていると思っています。
(あれ? 私が勝手に思ってるだけ?)
ここについてはとにかく、皆さんに大感謝です。
ありがとうございます。
もっと良い企画・ムーブメントに発展させましょう!
今後の展開:「4月1日企画」も、やる気満々です。
当然来年も当企画を続けるつもりです。
というか、さらにご意見いただいたことを叶える意味で、
「#4月1日がこわいあなたへ 」も、実施予定です。
また『執筆参加』されるもよし、『応援読者』になっていただけるのも嬉しいです。
今度は確定申告時期もあるので、なかなか難しいスケジュールもあるかもしれません。
そこはうまく私自身も、工面しようと心がけています。
また、この「9月1日企画」と「4月1日企画」は、
認知範囲を広げるためにも、できるところで擦りに擦って、主張したいと思います。
記事募集の旗印にしたいキャッチフレーズ
「記事の手紙で、温度を思い出そう。
人生に寄り添う温もりが、救う何かがある。」
この企画のための行動指針3本柱
「気づく」
「書く(描く)」
「ただ受け止める」
私自身は、9月いっぱいで肩書きを【守りの開業】に戻そうと思っています。
しかし、不登校・五月雨登校をはじめ、生活の不安や、将来への課題は、
地続きで皆さんに立ちはだかる壁です。
私はそれを一時も忘れたりはしません。
何か、必要があればできることを全力でします。
もし、この企画を通してのご意見・ご要望がありましたら、ぜひまたお聞かせください!!
また来年は、ムキムキマッチョになって、ミトシがやります💪
お気軽にご意見をお寄せください。
また、良い企画にしましょう。
また、じっくり生きて、来年もお会いしましょう。
(2025年9月21日12時 追記)
この記事の補足記事も書きました。
お時間あれば、またこちらもご確認くださいませ。
ここまでご精読、ありがとうございました。
またお会いしましょうね。
ミトシワークス事業主、元不登校当事者の、ミトシでした!
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