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自由エネルギーを解放する┃じぶんトランサーフィン/付録4:ブロック解除/おもり

前回の記事で読んだ「問題の爆破」では、「ワタシハナンデモデキル」のテクニックでブロックを一時的に吹き飛ばし、その状態から望む現実を設定するワークを紹介しました。その最後で、更に根深いブロックの解除については、付録4を参照すべしとのことだったので、本編から一旦離れて、その付録の一部をご紹介します。



Приложение 4. Убрать блокировку(付録4:ブロック解除)

第一章「新しい現実」、第三章「効果的な動き」では、思考のブロックをすばやく解除するテクニックや、エネルギーマッサージで身体のブロックを解除する方法について紹介しました。
ただ、これらはあくまで「応急処置」で、ブロックの根が深い場合には問題を完全に取り除くことはできないため、何度も繰り返して行う必要があります。本質的な問題を解決するには、原因そのものを取り除かなければなりません。
身体的・精神的なブロックが生じる原因については、『テクノジェニック・システムのハッキング』(未翻訳)、『リアリティ・トランサーフィン』にも一部書かれています。ここではポイントを抜粋します。

※付録4には、以下の4つの節があります。(すべて、既発書籍からの抜粋)

  1. Гирьки(おもり)

  2. Ментальные прищепки(メンタルのクリップ)

  3. Анатомия важности(重要性の解剖)

  4. Соматические прищепки(体のクリップ)

今回は1つめの「おもり」の内容を要約して紹介します。他の3つについても別のタイミングで紹介したいと思っています。


Гирьки(おもり)

エネルギーが足りない、どこかから補わなければと感じるかもしれませんが、それは違います。実際には、あなたは莫大なエネルギーを持っています。エネルギーは宇宙から来るものであり、好きなだけ取ることができます。実際、あなたはすでに持てるだけのエネルギーを手にしています。エネルギーはどこにも消えていません。単に、そのほとんどがすでに使われているだけなのです。その膨大な力は、2種類のおもりを維持することに注ぎ込まれているのです。

一つ目のおもり

まず、一つ目は、あなたが自分に課した義務と制限です。
あなたが「何かをしなきゃ」と自分に義務を課すと、あなたの首にはすぐに重いおもりがぶら下がります。何らかの条件を設定すると、さらに別のおもりがぶら下がります。自分や誰かに何かを約束すると、また次のおもりがぶら下がります。そんなふうに、あなたの首にはいくつのおもりがぶら下がっているでしょうか?

おもりの数がそう多くないうちは、なんとかやっていけます。でも、いつかその重さに耐えられなくなる時が来ます。その時、人は追い詰められ、病気になったり、うつ状態に陥ったり、不運に見舞われたりして、破綻します。

こうして人は世の中を緊張不信警戒の目で見るようになります。その結果、思考の反映である現実は、実際にますます暗い色合いを帯び、いわゆる「不運の連鎖」が始まり、それは延々と続くこともあるのです。

чёрная полоса

二つ目のおもり

二つ目は、過剰ポテンシャルというおもりです。様々な物事に過剰な重要性を与えることで、あなたは自身に過大な負担をかけているのです。これは、持ち上げられない荷物の山のようなものです。

例えば、

  • 劣等感:「私は『すごい』人間でなければならない、自分の価値を守り、強めなければならない」

  • 罪悪感、責任感:「私は義務を果たさなければならない、自分の役割を全うしなければならない」

  • 問題の複雑さの過大評価:「私には大きな仕事が待っている」

  • 疑念や心配

非常に多くの人々が、様々な種類の義務、やりかけのこと、厳しい条件、計画された目標、そして数多くの目標という荷物を全身にぶら下げて人生を歩いているのです。

ЦЕЛЬ АКТИВИЗИРУЕТ ЭНЕРГИЮ НАМЕРЕНИЯ, НО ЛИШЬ ПРИ УСЛОВИИ, ЧТО ОНА РЕАЛИЗУЕТСЯ, А НЕ ВИСИТ В ПРОЕКТЕ.

目標が意図のエネルギーを活性化させるのは、それが実行に移されている場合に限られます。単なる計画のままではダメなのです。

何か仕事の計画を立て、条件を設定し、約束をする──これほど簡単なことはありません。しかし、たとえどんなに些細なことでも、自分に義務を課すということは、意図のエネルギーの一部を奪うおもりを自分にぶら下げるということになります。あなたはそのおもりを背負って進まなければなりません。


さらなるエネルギー不足の原因

さらに言えば、エネルギー不足の主な原因の一つは、体内の日常的な老廃物です。単純なことです。古いパイプが水垢で詰まるように、エネルギー経路が狭くなり、その結果、エネルギーの流れは細い水流になってしまいます。

こうして自由なエネルギーが不足し、身体の不調、創造性の低下、病気、そしてそこから派生するすべての問題を引き起こします。

狭いエネルギー経路をどうにか通り抜けてきたわずかなエネルギーの大部分は、役に立たないおもりの数々を支えるために使われます。そして、残されたほんのわずかなエネルギーが、「生命力の持ち分」として残るのです。そこから、活力、活動力、陽気さ、楽観性、あれもこれもしたいという欲求、山をも動かせるという感覚が生まれます。自分の現在の状態から判断すれば、誰でもその原動力がどれだけ残っているか見積もることができます。おそらく、「十分に持っている」と言える人は少ないでしょう。

このように、すべての自由なエネルギーは、単に重荷となるだけで実現されていない(潜在的な)意図(計画)の数々に費やされてしまっているのです。


エネルギーを解放するには?

リソース(資源・エネルギー)を解放するためには、潜在的な意図の一部を手放すか、それとも実行に移すか、どちらかしかない。
 
何があなたを抑圧しているか、注意を払ってください。よく考えてみれば、多くのおもりは未練なく手放せるものです。これらの重たい飾り物のほとんどはとても大事そうに見えますが、持ち歩いてばかりで、いつまでも実現できないままなら、それらにどんな意味があるでしょうか?

例えば、
「私は何が何でも一番でなければならない」
「常に完璧でなければならない」
「自分の価値をみんなに、そして自分自身に証明する」
「選んだ道を歩み続けなければならない」
「勝利だけが必要だ、さもなければ自分を尊敬できなくなる」
「失敗は許されない」

他にも、
「禁煙しなきゃ」
「外国語をマスターする」
「来週から新しい人生を始めよう」、などなど。

永遠に後回しにされているものはすべて、役に立たないおもりであることに同意するでしょう。それは実現させるか、捨てるかのどちらかです。なぜなら、無駄にエネルギーを消費するのは単に愚かなことだからです。

したがって、意図を断固として実現するか、そのおもりを自分から手放すか、2つのうちのどちらかを選ぶのが賢明です。

あるいは、あなたは長い間密かに手放したいと思う大きなおもりを抱えていて、どうしても決心がつかないのかもしれませんね? それを捨てたら、どんなに心が軽くなることでしょう。自分を解放し、もっと自由にしてください。

あなたを抑えつけている制限のリストを作成し、それらを肩から降ろしてください。そうすれば、すぐに意図のエネルギーの蓄えが解放され、前へ進む力になるでしょう。


リソースの解放で得られるもの

使用されていたリソースを解放することで、あなたは目覚ましい力の増加を得ます。

●アルコールやタバコといった振り子に与えていたエネルギー
 → 今そのエネルギーはあなたの自由に使えるものです

●心配や不安に費やしていたエネルギー
 → 今、そのエネルギーは行動への決意に変わりました。

●躊躇や疑念に使われたエネルギー、自分が正しく行動しているのかどうかという問いの苦しみ
 → 今はあなた自身が何が正しく、何がそうでないかを決めています。

●罪悪感に関連する心配や義務に費やされていたエネルギー
 → 今、そのエネルギーは解放されています。

●自分の価値を証明しなければならない苦しみ
 → 今、あなたは自分の信念に従って生きることを許し、楽に過ごしています。

Все прежние расходы превратились в доходы - в энергию намерения, с помощью которой вы можете формировать свою реальность.

かつての浪費がすべて収入に変わりました。それは“意図のエネルギー”という形で、あなたが自分の現実を創造するために使えるものです。
 

・расходы/доходы:出費・浪費/収入・収益
出ていくもの/入ってくるものの対比的な語を並べて、エネルギーの流れの変化を表現しています。

※冒頭で、エネルギーは宇宙から必要なだけ取り入れられると言っていますので、「おもり」を支えるのに使い果たしてしまわなければ、現実創造のためにいくらでもエネルギーを注げるよ!ということですね。

『リアリティ・トランサーフィン』より


実行に移すか、潔く捨てる、どちらかだ!
ということですが、「そんなことはアタマではわかっているけど、なかなか行動できないんだよ…」という声も聞こえてきます(自分の心の声)。
って、そう思い込んでるから簡単じゃなくなる、というのがトランサーフィンの鏡の法則であり、簡単じゃないという思い込みこそ過剰ポテンシャルでもある。

まずは、私はどんなおもりをぶら下げて生きているんだろう?と観察して捕まえるところから。


Источник картинок:


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