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安室ミチル 21

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 それから美雨は、毎日のように僕のアパートにやってきた。
 僕の薦める本を彼女は読み、感想を話した。
 本当に自然に、美雨は僕の生活に溶け込んだ。
 さりげなく僕の傍に居て、僕の心は安らいだ。
 僕は小説を書く。ひたすらに小説を書く。

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