🌀第1段階モヤモヤ期のタロットジャーナル
「とにかく書く」で心のざわつきを整える ―
心が重くて、何が原因かわからない。
不安や焦りがあるのに、言葉にできない。
なんとなくイライラしたり、空虚だったり…。
そんな「理由のない不調」を感じているとき、
心の中には、まだ言語化されていない“感情の渦”がうずまいています。
この段階のジャーナルでは、
整理することも、理解することも目指しません。
ただひたすら、「思ったことをすべて書き出す」だけでいいのです。
✏️おすすめの書き方:朝イチジャーナル

🕊朝の思考をそのままノートへ
起きてすぐの状態は、まだ無意識とつながっている時間帯。
頭が整理される前の“本音の声”が一番出やすいタイミングです。
おすすめスタイル:モーニングフリーライティング
ノートを開いて、タイマーを10分セット
頭に浮かんだことを一切止めずに書き続ける
「何を書いていいかわからない」もOK。「寝不足」「寒い」「イライラする」も全部OK
💡ポイントは、とにかく“止まらずに”書き続けること。
書きながら、自然と心がほどけてくる感覚を味わえるようになります。
🔮タロットジャーナルの使い方(モヤモヤ期ver.)

この段階では、カードを深く読み解く必要はありません。
1枚引いて、そのカードから連想される感情や言葉を自由に書くだけで十分です。
🃏ワーク例:「いまの私に現れたエネルギーは?」
カードを1枚引く
カードから浮かぶことを、心にまかせて綴ってみる
例:「このカードを見たとき、胸がザワザワした」「過去のあの時と重なる気がした」など
👉 目的は、“自分の感情を感じる”こと
👉 答えを出すのではなく、“ただ気づく”ことが癒しにつながります
🔹モヤモヤ期におすすめのタロットカード
🌙大アルカナから
月:不安、曖昧さ、無意識の影
塔:崩壊、ショック、内なる叫び
隠者:孤独、自分と向き合う時間
吊るされた男:動けなさ、受け入れ、視点の転換
🧠ソードのカードから
ソードの3:心の痛み、傷ついた経験
ソードの8:思考の縛り、自信のなさ
ソードの9:不安、眠れない夜、内面の葛藤
💧カップのカードから
カップの5:喪失感、失望、後悔
カップの7:混乱、選べない感情、幻想
カップの4:無気力、受け取れない気分
💡これらのカードは、あなたの中にある「まだ整理されていない思い」を映し出す鏡です。
引いたカードを見て、ただ「感じる」ことから始めましょう。r
🌊問いかけのヒント
今、心の中にある感情はどんな色をしてる?
なぜかわからないけど気になってることは?
身体の中で重たく感じる場所は?
最近、なぜか避けてることってある?
カードの登場人物に、どこかで自分を感じる?
💬こんな時におすすめ
なんとなくずっと気分が重い
朝からネガティブな思考がぐるぐるする
感情の出口が見つからない
とにかく吐き出したい!
🕊ひとことメッセージ
モヤモヤ期は、がんばらなくていい時期。
“うまくいっていない自分”さえも受けとめることが、
次のステージへ向かう大切なプロセスです。
ジャーナルは、心の中の“よどんだ水”を流すような行為。
言葉にして書くことで、自然とあなたの内側が整いはじめます。
次回は自己理解期のタロットジャーナルをお伝えしていきます
MITUKI
