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物事を意思決定できる人が若返る理由

わたしには趣味があります。

『ゲートボール』です。


グランドゴルフじゃないよ💦

ゲートボールとは、朝から
おじいちゃん、おばあちゃんが
ワイワイ言いながらボールを打ちながら
ゲートをとおしている”あのゲーム”です。

おそらく、多くの人は
「老人のスポーツ」と言うでしょう。


「shogoさん、何歳なの!?」と言われるので、
いやいや、わたしはピチピチの40代ですよ(*´艸`*)


とあるえんから、
ゲートボールをするようになりました。

ゲートボールの魅力とは、
スポーツの観点というより、どちらかといえば
囲碁や将棋に近いの点です。

だから、戦略的で面白くて
趣味として日々、継続しております。


まぁ、ご高齢の方と一緒に
ワイワイしているのは事実ですが…


話しを進めまして、

ゲートボールをしていると
とある事実に気づけます。

ズバリ、

物事の意思決定をできる人は
若い!!

ということ。


ゲートボールは複数人で集まり、
遊ぶスポーツです。

たしかに、平均年齢は70代でしょう。
(わたしが入っても微々たる下がりですw)

でも、その中でも
突出して「若い!」と思える方も
ひとり、ふたりほどいらっしゃいます。

その人は、70代ですよ。

それでも言動であったり、行動であったり
ハキハキしていて若々しいんです。

なにがまわりと違うのか。

そう、
意思決定している人なんです。



✔自分で決めるから
 脳はフル回転する

ゲートボールの場合、
意思決定する人とは、作戦を立てる人。

つまり、『指揮官』です。

ゲートボールとは、個々の技術も必要なのですが、
なにより指揮官の立てる作戦によっても
勝率は大きく変わります。

指揮官が
「ボールをここにやって!」とか
「そのボールはゲートをとおして!」という具合に
ゲームの進行度合いによって作戦を立てます。

「いかにチームが勝てるか」を見越して
全責任をもって指示を出すのが指揮官です。

原則、ひとつのチームに指揮官はひとり。

でないと「船頭多くして船山に登る」では
勝てる試合にも勝てないですからね。


この指揮官とは、試合に勝つために
あらゆる戦術から最適の回答を導き出して
プレイヤーに実行させなければいけません。

それこそ、意思決定を
つぎからつぎへと決めていきながら。

これがね。

なかなかに大変なんですよ。


わたしも
作戦を立てる指揮官をさせてもらえるのですが…
試合とは、つねに
刻一刻こくいっこくと展開が変化していきます。

自分の思う通りに
ことが進めば理想ですよ。

でもね、大概の場合は
理想通りにはいかない。

失敗したり、予期せぬ方向へ進んだり。

指揮官泣かせのプレイヤーも、なかには居ます。

だから、指揮官をする人は
つねに脳がフル回転しているんです。

「相手に当てられないように」
「自分が優位になるように」

ボールの位置の把握はもちろんのこと、
ボールごとに点数もあるのがゲートボール。

いかに自信をもって意志決断を実行し
プレイヤーへ指示できるかが指揮官の能力として
問われるのです。



そういう指揮官として携わる人は、
あきらかに周囲の人より「若い」と感じます。

悪く言うつもりはないのですが、
プレイヤー側でいる人は、ある種の指示待ち人間です。

指揮官から
「ここに、ボールをやって」と言われれば
その場所にめがけてボールを打つだけ。

「あのボールを打って」と言われれば
言われたボールにめがけて打つだけ。

変な話、ほぼ脳を使うことなく
”言われるがまま”に行動するだけ。

だからなのか、
「指揮官をする人」と「プレイヤーでいる人」では、
圧倒的に前者のほうが若々しいんです。

自らが考え行動し、チームを勝利に導くための
責任を負う覚悟を持って指示する。

おのずと、脳をフル回転させないと
できないポジションこそ「指揮官」なのです。


脳内のフル回転こそ、若返りの秘訣







「あれもしなきゃ」
「これもやりたい」

と自分で意思決定し、行動し続ける人は
若さを保てるでしょう。

反対に、
「あの人がするから」
「わたしには関係ない」

と意思決定を放棄して考えることをやめると
一気に脳は退化し老化現象は加速の一歩を辿るのみ。

わたしはゲートボールをつうじて、
目の前でプレイヤー側に徹する人の姿を見て
そのように辛辣に感じずにはいられませんでした。


noteもひとつの老化防止かもしれません。

ふだんは
使わない脳の神経回路をつなげるために
noteは大きな役目を全うしてくれています。

目には見えませんが、
わたしはそのように感じています。


いつまでも、意思決定から逃げずに
若い気持ちを維持し続けたいですね。


では、また。
失礼します。

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